国際結婚のコト

国際結婚したい人必見!!一緒に暮らして初めて分かったアメリカ人の生態

こんにちは。アメリカ人妻のシズです。

「国際結婚って素敵!」 と人によく言われますが、大変なこともいっぱいあります。国際結婚の離婚率って知っていますか? なんと50%以上だそうです。

私は旦那と住み始めて「離婚率の高さ」 に納得してしまいました。だって、「育った文化の違い」 ってめっちゃ大きいんです!!自分にとって普通のことが相手にとっては普通じゃない…その逆もしかり。

今回は国際結婚に憧れる方へアメリカ人(旦那限定)の生態についてお話します。是非参考にしてみてください。

 

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「察する」ということができない

アメリカ人は「察する」ということができません。彼らには言葉に出して言わなければ通じないのです。それに比べて日本人は「相手に察してもらうこと」にかなり依存しています。

また、アメリカ人に建前というものは通じないのでご注意ください。

 

アメリカ人はこんな風に受け取る

では、アメリカ人に対して日本人と接するのと同じように接してみたらどのようになるのでしょうか? このようになります。

 

「今日は疲れてるから洗いものしたくないよー(言いたいこと:今日は洗いものを代わりにやってほしい)」

アメリカ人旦那「じゃあ明日やればいいよ」

 

アメリカ人は言葉のそのままの意味で解釈します。決してその言葉の奥にある「代わりにやってほしい」という部分は読み取ってくれません。

 

ストレートに伝えるのが大事!

この部分をきちんと理解していないと、「なんでこの人は全然私の言いたいことが分かってくれないの!?」 となってしまうのです。(← 私が最初の頃そうでした)

日本人って察するのが当たり前みたいになっていますが、これって実は相手に理解してもらうことにすごい依存しているんです。

アメリカ人に何かを伝えたいときは、ストレートにそのまま伝えるのが大事なのです。

 

自分の非は認めない

アメリカ人はとにかく自己主張が激しいです。そして自分の非は基本認めません。それに比べて日本人は「和」 を大事にする傾向にあります。

この「和」を大事にする文化は世界の中でも日本だけなんだそうです。

 

自分にとっての「普通」と相手にとっての「普通」 は違う

日本人は人と衝突したり対立したりすることを嫌います。そのため、自分が我慢してでもその場を丸く収めようとすることがよくあります。

アメリカ人は自分がおかしいと思ったら絶対自己主張します。最初の頃はずっと「何で旦那は私のことを理解してくれないの!?」とずっと悩んでいました。

日本人にとって普通のことでもアメリカ人旦那にとっては普通でないということはよくあります。私からすると「普通こうするよね!?」ということでも旦那はそうしません。

相手(アメリカ人)の「普通」 と 自分(日本人)の「普通」 は違うということを理解しなくてはいけません。

 

まずは相手の意見を受け入れる

もし、考え方の違いで言い合いになるようなことがあれば、まずは相手の意見を受け入れてみてください。相手に理解してもらおうと自分の意見を押し通すのは正直しんどいです。

なぜかというと、アメリカ人ってめっちゃ口がたちます。男性よりも女性の方が口がたつと言いますが、アメリカ人には敵いません…。

私の場合、私が相手の主張をまず受け入れることで相手も自然と自分のことを受け入れてくれるようになりました。

 

思いやりはあまり伝わらない

日本人って思いやり精神が強いですよね。これも察する文化のおかげでしょうか。実はこの「思いやり」、アメリカ人にはあまり通用しません。

気を利かせたつもりだったのに…

ある日私が旦那のためにスウェット上下を買ったときの話。

いつもトランクスで寝ていた旦那ですが、ある日寒いといって外出用のズボンを履いて寝だしたのです。これを見て私は「ゴワゴワして気持ち悪いだろうな」 と思いました。

翌日ドンキホーテの990円のスウェット上下を買って旦那に渡したところ、旦那が一言。

 

「別にいらないけど…何で買って来たの?」 と。

 

私はてっきり「わざわざ買ってきてくれてありがとう!」 と喜んでもらえると思っていました。でも旦那からすると、「頼んだわけじゃないのに何で買って来たの?」 という感じだったようです。

自分のことは自分でするアメリカ人

アメリカ人って基本的に「自分のことは自分でする」 という感覚なんだそう。ネットで私と同じような経験をした人がいないか調べてみたところ、結構いました。

ある人はスーパーで自分の食べ物を買うついでに彼氏の分も買って帰ったところ、「頼んでないのに何で買って来たの?」と言われたそう。まさに私と同じパターン!!

結果的にスウェットズボンは今ではパジャマに、スウェットトレーナーは仕事着にしています(笑)

ピザがとにかく好き

アメリカ人はみんなピザが好きです(きっとそのハズです)。もし、今日は夕食を作るのがめんどくさいなーというときがあれば「今日はピザを頼もうか?」 と提案してみてください。こんな返事が返ってくるハズ。

 

「Hell yeah!!!」 ※Yesの強調表現で、「もちろん!」「当たり前!」という意味です。

 

まとめ

文化の違いってときには自分が思っているより大きな壁となります。「私は相手の文化を理解しているつもり」「こんなに愛し合っているのだから大丈夫」 と侮っていると痛い目にあいます…(← 経験者は語る)

 

アメリカと日本は真逆な部分が多い

私の場合は自分の母国である日本に住んでいるのでまだマシですが、相手の国で生活している人はもっと大変なんだろうなと思います。

やっぱり文化の違いって大きいです。頭では分かっていても心で理解するのは相当大変です。

日本の文化と似ている文化を持った国出身の人とだったらまだストレスは少ないかもしれませんが、アメリカと日本って結構真逆な部分も多いです。

 

アメリカ人は超自己中!?

アメリカ人旦那は私からすると、今まで会った人の中でも群を抜いて自己中です(笑)ベスト・オブ・自己中です。

でも、今まで自分にはなかったような新しい考え方やモノの見方ができるようになるので、世界を広げたい人にはもってこいの相手だと思います。

安定した暮らしよりもスリルを楽しみたいような人であれば、国際結婚しても楽しく暮らしていけるのではないかと思います。