Netflix

【Netflix】13の理由シーズン2のあらすじと感想|辛すぎる内容と結末…

こんにちは。Netflixドラマが大好きなシズです。

自殺をテーマにしたドラマ「13の理由」のシーズン2が5月18日に配信となりました。

シーズン1では全13エピソードを一気観するくらい目が話せない内容でしたが、シーズン2も一気観してしまいました。

ただ、内容があまりにも辛すぎた…

今回は13の理由シーズン2のあらすじと感想です。

スポンサーリンク

13の理由のあらすじ

いじめを苦にして自殺した女子高生、ハンナ・ベイカー。

ある日、同級生の男子高生クレイの元に13本のテープが届きます。

テープはハンナが自殺する前に録音したもので、ハンナの自殺の理由が語られていました。

テープを聴き進めるうちに明らかになっていくハンナへのいじめと加害者の苦悩、そして同級生によるレイプ事件…

権力のある加害者が守られ、立場の弱い被害者が泣き寝入りせざるを得ないという理不尽。

学校という狭い社会の中でもがき苦しむ高校生の苦悩をリアルに描いた、シリアス系の重いドラマとなっています。

13の理由の登場人物

13の理由に登場する主要人物をまとめてみました。

ハンナ・ベイカー

いじめを苦に自殺した少女。

転校してきてすぐにジャスティンに惹かれる。お互いに惹かれ合いデートでキスをするが、その後ブライスによって写真を拡散されてしまう。

スカートの中が見える写真を拡散されたことで、変な噂が学校で広まってしまう。

クレイ・ジェンセン

ハンナに恋をしていた同級生の男の子。

映画館でアルバイトをしており、そこでハンナと親しくなった。

自殺したハンナの汚名を晴らすために一生懸命奮闘するも、自殺の原因は自分にもあったのだと自分のことも責め続けている。

ジェシカ

転校してきたハンナが最初に仲良くなった女の子。

ハンナ・ジェシカ・アレックスと3人グループでいつもつるんでいたが、ジェシカとアレックスが付き合いだしたことで3人の中はギクシャクすることに。

ハンナと同様、ジェシカもブライスにレイプされた被害者の一人。

トニー

クレイの友人で過去に暴行事件を起こした前科のあるゲイの男子高生。

ハンナが最初にテープを託した人物。

ジャスティン

イケメンで遊び人だけど人気者の男の子。

レイプ犯のブライスに借りがあり、彼女であるジェシカがブライスにレイプされたときに止められなかったことを後悔し続ける。

母親がヤク中で彼氏と同棲しているため、家に居場所がなくシーズン1の最後に母親の彼氏のお金を盗んで逃亡し、街から姿を消した。

アレックス

ジェシカの元カレでシーズン1の最後に拳銃自殺を図った男の子。

シーズン1では金髪でしたが、2では普通の髪の色になっていたので誰だか全然分からなかった…

頭部を撃ったため記憶の一部を失い、体も不自由に。

ブライス

権力者の息子でハンナやジェシカをレイプした犯人。

父親の力で守られているため、学校では好き勝手に振る舞っている。

シーズン1の最後にレイプしたことを自白するも、結局罪に問われることはなかった。

タイラー

写真オタクの男の子。

出来心でハンナの着替え写真を盗撮してしまい、ストーカー呼ばわれされることに。

ハンナの両親 VS 学校の裁判が開始

シーズン2はハンナの両親が学校を訴えることを決意し、「ハンナの両親 VS 学校」で裁判が開始されます。

シーズン1ではハンナの自殺の理由がテープによって少しずつ明らかになっていくというストーリーでした。

私はてっきりシーズン1で完結したものだと思っていたので、シーズン2が配信されるということでビックリしました。

シーズン2では裁判をメインにストーリーが進んでいきますが、裁判でまた新たな真実が少しずつ明らかになっていきます。

真実を証言しても救われるどころか苦しむことに

裁判ではハンナを救うために真実を証言する生徒も何人かいましたが、被告側の弁護人から知られたくない過去の出来事をつつかれ苦しむ結果に…

ハンナの両親も証言台に立つ生徒も、裁判によって救われるどころかどんどん苦しむことになり、観ていてかなり辛かったです。

両親からすると真実を明らかにするために踏み切った裁判だったのに、被告側の弁護士にハンナを悪者扱いにされるという始末。

自殺した生徒を死んだ後も追い詰める学校側の弁護士には本当にムカつきました。

確かにハンナにも悪いところは多少あったとは思うのですが、それにしても扱いがひどすぎる…

一番の悪者が一番被害が少ないという理不尽な結末

自殺したハンナはもちろん、いじめに加担してしまった同級生やハンナを救えなかったクレイやその他人物、全員が何かしらの苦しい思いをすることになりました。

ただ一人、一番の悪者であるレイプ犯のブレイスだけが権力に守られてほとんど苦しむこともなく、罰を受けることもありませんでした。

裁判では全くの嘘の証言をし、悪いのは自分ではなくハンナだと主張したブレイス。

裁判の結果も学校側の責任はなしということで決着が着きました。

現実でも同じようなことが起こっているとしたら、裁判って一体何のためにあるんだろうか…と思わずにはいられません。

最終話は観てられないほどに辛い

シーズン1では存在が薄く弱い立場だった写真オタクのタイラーでしたが、シーズン2ではサイラスというメタル好きの男の子と仲良くなったのをきっかけに行動が大胆になりました。

これが原因で最終話に野球部のメンバーから復讐を受けることになったタイラー。

この暴力シーンが本当に観ていて辛かった。

ハンナの次はタイラーが自殺をしてしまうのではないかと、ヒヤヒヤしながら観ていました。

最終的にタイラーは自殺を選びませんでしたが、恐ろしいことを計画することに。

クレイが止めてなかったら、大変なことになるところでした。

13の理由シーズン2の感想

シーズン1もたいがい辛いないようでしたが、それに増してシーズン2は本当に観ていて辛かった。

アメリカドラマということで日本と違う部分はあると思いますが、きっと根本的な問題は日本でも同じような気がします。

私は学生でもないし子供を持つ母親でもないけど、それでもいろんなことを考えさせられるドラマです。

目を背けたくなるシーンもいくつも出てきますが、それでも観るのを止められません。

シーズン2で完結した雰囲気がなかったので、シーズン3へ続くのかなという感じでした。

きっと3も辛いと分かっていながら観ちゃうんだろうなぁ…