生き方

2017年最後の日だから今まで言えなかったことを思い切って書いてみようと思う

こんにちは。シズです。

2017年もあと数時間で終わりますね。みなさんは今年、どんな年でしたか?

私にとっての2017年は、人生が180度変わってしまうような激動の1年でした。

今日は2017年最後の日ということなので、今まで言えなかったことを思い切って書いてみようかなと思います。

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ブログを開設したとき実はめちゃくちゃ不幸でした

このブログは今年の4月に開設し、当初は「黒人旦那×日本人嫁」というブログタイトルで運営していました。

タイトル通り、当時私は黒人アメリカ人である夫と一緒に暮らしていました。

国際結婚の手続きや結婚生活について幸せそうな記事をいくつも書いていましたが、結婚生活は全然幸せではなく毎日泣いてました。

あまりにもつらい現実を受け止めることができず、あたかも結婚生活が幸せであるかのような記事を書くことで自分は幸せだと思いたかったのかもしれません。

自分が惨めすぎて、周りにこんな結婚生活を送っているなんて絶対に知られたくありませんでした。

国際結婚を許してくれた両親にも、娘がこんなに不幸になっているだなんて申し訳なさ過ぎて何も言えませんでした。

旦那に尽くし過ぎた結果、捨てられました

別に離婚した理由なんて言う必要はないと思うのですが、私と同じような思いを他の人にはしてほしくないので書くことにします。

世間では奥さんの尻に敷かれている旦那さんも多く、「鬼嫁」という言葉もあるほどですが、私は鬼嫁の正反対にあたる嫁でした。

鬼嫁に悩んでいる旦那さんからすると憧れるような嫁かもしれませんが、優しすぎる嫁は旦那をダメにします

「旦那に嫌われたくない」という思いから、旦那の言うことは何でも聞いてました。

泊まりで遊びに行った旦那を駅まで迎えに行ったり、眠れないという旦那に夜中突然起こされて眠くなるまで相手したり…

自分の思うようにいかないとすぐに機嫌が悪くなるような子供みたいな人だったので、毎日旦那の機嫌を損ねないように神経を使っていました。

そして何でも旦那の言うことを聞いてしまったことで、旦那のワガママはどんどんエスカレートしていきました。

ときには言いたいことを言うこともあったのですが、そんなときは大体旦那に言い負かされて最終的に「私が悪かったんだ…」と自己嫌悪に陥る始末。

こんな生活を続けていた私の精神はだんだんと崩壊していき、最後の方は旦那に何か言われるとすぐに泣いてしまうという状態になってしまいました。

そして精神を病んだ私と一緒にいるのが嫌になった旦那は突然、一人暮らしをしたいと言い出しました。

このときすでに、会社には転勤願いを出して住む家の手配も私に黙って進めていました。

最終的に離婚を切り出したのは私の方でしたが、結果的に旦那に尽くし過ぎたせいで捨てられました。

優しさと甘やかしは一緒じゃない

私は「優しさ」と「甘やかし」を勘違いしていたんです。「何でも許すこと=優しさ」ではないですからね。

今思えば、結婚する相手選びを完全に間違えました。付き合ってるときから彼の性格に問題があることには気付いてましたからね。

もしかしたら私が旦那を「問題のある人」にしてしまったのかもしれません。

自分の言いたいことが言えないような相手とは一緒にいるべきではありませんね。

自分が「愛されていない」と思うのなら、おそらく相手は自分のことを愛していません。

あまりにもつらいことが多すぎると、人間ってめちゃくちゃ小さいことに無理やり喜びを感じようとします。

誰がどう見てもひどい彼氏や旦那なのに、「でも優しいときもあるの」って言ってる女の人ってよくいますよね?

私もまさに、これと同じ状態になってました。

正直これって、自分を自分で洗脳しちゃってます。「彼は本当はいい人なんだ」って。

この状態はすごく危険です。

相手が本当にいい人なら自分を傷付けるようなことはしませんからね。

離婚は私の成長に繋がりました

離婚したことで自分のことをいろいろと見つめ直すことができ、結果的に成長できたので良かったなと今では思います。

私は母親にも「あんたは男を見る目がない」と言われるほど、ダメな人ばっかりと付き合ってきました。

でももう今後は「ダメな男」と付き合うことはないと思います。さすがに今回の結婚で学習しました。

離婚を機に新たなことにいろいろチャレンジしたりして生活も一変したので、つらい結婚生活は私の人生を変えるための試練だったのかなと思うようにしています。

これから結婚をする人にこんなことを言うべきではないのかもしれませんが、結婚ってそこまで覚悟してしなくてもいいと思います。

私は旦那と結婚するとき、「何があってもどんなことでも旦那のことは受け入れるんだ!」って強く心に誓いました。

でもこれが結果的に私を苦しめる原因となりました。

人は失敗をする生き物です。

そして結婚相手選びを間違えることだってあります。

だから結婚したとしても、途中で苦しくなったりつらくなったら離婚することも選択肢として入れておいた方がいいですよ。

一人でも生きていける女こそが最強の女!

お恥ずかしい話ですが、離婚した当時はとにかく寂しい気持ちがいっぱいで必死に彼氏を探していました。

でもようやく気持ちも落ち着き、「最悪このまま一人でもいっか」と思えるようにまでなりました。

もちろん、私は家族を持ちたいですし子供だって産みたいです。

でもそこをゴールや目標にするのは止めます。

誰かがいないと生きていけない女になったら、その人がいなくなったらどうやって生きていけばいいんでしょう?

世間から見たら可愛くない女に見えるかもしれませんが、私は一人でも生きていける女こそが最強の女だと思います。

2018年は体も心も磨いて男が近付けなくなるくらいにいい女になってやる~!!

ということで、2017年の最後の突然不幸話を暴露してしまった私ですが、来年もどうぞよろしくお願いします。