30代からの転職

30代の転職で失敗したなと思ったらまずやるべきこと【まだ大丈夫】

「30代で転職したけど失敗だったような気がする」
「転職した会社を辞めたいけどまた失敗したら嫌だな…」
「このまま転職先の会社で続けるか辞めた方がいいのか分からない」

せっかく転職したのに転職先の会社や仕事が思っていたのと違ったらショックですよね。

でも安心してください。今回はそんなあなたに、「30代の転職で失敗したなと思ったらまずやるべきこと」をお教えします。

これを読めば今の仕事を続けるのがベストなのか、転職をした方がいいのか答えが見つかると思います。

私は30代で5回異業種への転職を成功しているので、転職の失敗を防ぐ方法も合わせてお教えします。

スポンサーリンク

転職に失敗したと思ったらまず考えるべきこと

転職に失敗したかも!?と思ったなら、まずは以下のことを考えるべきです。

今の会社で働き続けるメリット・デメリット

続けるべきかまた転職をするべきか悩んでいるのであれば、まずは今の会社で働き続けるメリットとデメリットを考えます。

現在だけでなく長い目で見た場合のメリットデメリットを考えた結果、メリットよりもデメリットの方が多ければ転職すべきだということが分かります。

例えば仕事内容に不満がある場合、この先もずっとそれが続くとは限りません。社内で異動のチャンスがあったり、経験を積めば別の仕事を任されることになるかもしれません。

今やっている仕事に不満があったとしても、1年後2年後と続けることで大きなメリット(収入やスキル等)が得られる場合は、少し我慢をして続けてみてもいいと思います。

逆に1年後を想像したときにメリットがほとんど無さそうであれば、さっさと見切りをつけて転職するのがベスト。

転職することで不満はなくなるのか

転職を考えているのであれば、転職することで今の不満がなくなるのかどうかということをまずは考えるべきです。

収入面や待遇に不満がある場合は今よりもいい会社を選べば確実にその不満はなくせますが、これが人間関係や仕事内容となってくるとそういうわけでもありません。

人間関係は残念ながらその会社に入るまで分からないし、仕事内容だって仕事を始めるまでは正確なことは分かりません。

ということは、転職をしたところでまた同じ不満を抱える可能性があるということ。

私はアルバイトを含めると今までに15回くらい転職をしてきたのですが、どれだけ待遇や人間関係がいい会社にいたとしても、必ず何かしら不満はありました。

なので転職で失敗しないためにも、感情的に決めるのではなく時間をかけて確実にベストだと思う答えを選ぶことをおすすめします。

ただし、精神的や身体的に何かしらの不調が表れてしまっているような場合は、無理して続けずに転職をする方がいいと思います。

転職に失敗しても次のチャンスはある

30代の転職で失敗したとしても、まだまだチャンスはあるので大丈夫です。私なんて5回も転職してますしね。

ここでは新たなチャンスを掴むためにどのようなことをしておくべきかということをお話します。

いつでも転職できる準備をしておく

今の会社に不満がある以上、いつでも転職できるように準備をしておいて損はありません。というか、準備をしておいた方がいいです。

具体的に何をするのかというと、転職エージェントに登録をしておきます。

転職エージェントに登録をして転職相談をすれば、自分のスキルや希望に合った仕事を紹介してもらうことができます。

一度カウンセリングを受ければその後はメール等で仕事情報がもらえるので、自分で転職活動をする手間が省けます。

転職エージェントはいろいろありますが、大手なら持っている求人数が多いのでとりあえず登録しておいて損はないと思います。もちろん登録や転職相談は無料です。

▼大手の転職エージェント
リクルートエージェント
マイナビエージェント
DODA

転職エージェントの賢い使い方

転職後に「思っていたのと違った!」と失敗しないためにも、転職エージェントは賢く使った方がいいですよ。

ちょっとめんどくさいですが、ネットで登録した後は対面カウンセリングに行くことをおすすめします。土日や遅い時間の受付もしてくれるので、仕事をしていても利用することが出来ます。

そしてカウンセリングに行くときは是非、履歴書と職務経歴書も持っていきましょう。

私が利用したときも履歴書と職務経歴書を持っていったのですが、かなり細かく添削とアドバイスをしてくれました。

目からウロコなテクニックもいろいろ教えてもらえるので、書類選考になかなか通らないという人は確実に通過率が上がるはずです。私も実際上がりました。

仮にいい求人の紹介がなかったとしても、書類の添削さえしてもらっておけば自分でネット求人などに応募する際に書類選考率を上げることが出来ます。

転職エージェントを使うとミスマッチを防げる

転職エージェントを利用して転職すれば、「入社してみたら思ってたのと違った…」なんてなることが少なくなります。

転職エージェントで紹介される求人はネット求人とは違い、疑問に思ったことや不明点があれば事前にトコトン質問することが出来ます。

面接では直接聞きにくい給料や休みのことも、しっかり事前に確認出来るので安心です。

そして一番のメリットは、社内の雰囲気や人事担当者のことを聞けること。

ネット求人で転職活動をすると会社に入るまでその会社の雰囲気って分からないですが、転職エージェントを利用すればこれも事前に確認できます。

必ずしも自分の希望に合った仕事が見つかるというわけではないですが、ネット求人に比べるとミスマッチの可能性は確実に下げられると思います。

仕事を探すときの基準を変えてみるのもアリ

仕事を選ぶときってほとんどの人が職種や仕事内容を基準に選ぶと思いますが、この基準を変えてみると意外と自分にあった仕事が見つかることもあります。

やりたいことを基準に仕事を選ぶとどうしても「思っていたのと違った」となることがあります。理想と現実のギャップってやつですね。

ところが逆に仕事内容にはあまり興味がないけど給料や待遇が希望通りだという仕事の場合、実際働いてみると意外と快適だったりします。

これは仕事内容に対する期待値が最初から低いため、マイナスな部分があったとしても受け入れやすく、逆に思っていたよりもいい部分があるとすごく得した気分になるからです。

私は30歳のときにエージェントの紹介でコールセンターの仕事に転職をしたのですが、実はコールセンターは絶対に働きたくないと思っていた仕事だったんです。

仕事内容は嫌だったのですが、勤務地や給料などの待遇面が良かったので働いてみることにしました。そしたら思っていたよりもすごく働きやすい職場で、その後の転職に役立つ資格やスキルも得ることが出来ました。

なので「やりたい仕事」を探すのではなく、「(休みや資格・給料等の)欲しいものが手に入る仕事」を探すのも全然アリだと思います。

30代の転職は決して難しくない

30代での転職は難しいと世間では言われていますが、私は全然そんなことはないと思います。30代で5回も転職をした私は高卒ですし、専門スキルを持っていたわけでもありません。

チャンスはいくらでもあるので、あとは自分が行動するかしないかだけの問題です。

一度失敗してしまうと次に行動を起こすのは悩んでしまうと思いますが、不安な方は今の仕事を続けながら転職出来るチャンスがあればすぐに動けるよう準備しておくといいと思います。

それに転職エージェントを利用することで、自分の市場価値がどれくらいなのかということも知ることができますよ。

▼大手の転職エージェント
リクルートエージェント
マイナビエージェント
DODA