30代からの転職

30代で転職がうまくいかない人が改善すべきポイント【成功率アップ】

「転職活動をしているけどなかなかうまくいかない。どうやったら転職成功するのかな?自分の転職活動のやり方が悪いなら改善点が知りたい」

今回はこんな悩みを抱えている方のために、転職成功率がアップする改善ポイントをお教えします。

私は30代で5回転職をしたのですが、いずれも2ヶ月以内に仕事が決まりました。(そのうちの3回は未経験職種への転職でした)

この経験をもとに、自分が転職活動をしていたときに気を付けていたことや、転職活動のやり方を具体的にお話します。

これを読んでいただければ、転職活動のモチベーションアップにも繋がるかと思うので、是非チェックしてみて下さい。

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30代で転職がうまくいかない人が改善すべきポイント①思い込みや常識は捨てる

30代になると20代のときに比べてあれこれ考えすぎてしまうことが多いですが、思い込みや常識は捨てた方が転職は成功しやすくなると思います。

世間の常識は転職活動の邪魔になる

「30代で未経験職種への転職は難しい」なんていうのはよく聞きますが、こういう世間の常識って転職活動の邪魔になるだけだと私は思っています。

なぜなら「難しい=不可能」というわけではないし、何事もやってみないと分からないからです。

高卒の私は30代で未経験職種に3回も転職出来たので、あなただって絶対に不可能じゃないです。もし周りの誰かに「絶対無理」と言われたとしても、そんなの無視でいいですよ。

こういう世間の常識や思い込みにとらわれていると、自然に保守的な考えになってしまい、自分で自分の可能性を狭めてしまいます。これは本当にもったいないことです。

なので今転職活動がうまくいってないというのであれば、一度自分の中の常識や思い込みを全て取り払って思いっきりチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

行動しないと成功率はゼロですが、ダメ元でも行動すれば成功率は確実に上がります。

自分を過小評価してもいいことは一つもない

少しでも経験のあることや出来ることがあれば、謙遜なんかせずに全て自分の武器にするべきです。自分のスキルや経験を過小評価しても、いいことなんて一つもありません。

出来ると言って実際入社してからあまり出来なかったらどうしよう…と心配になる気持ちは分かりますが、入社しちゃえばこっちのもんだしそのとき頑張ればいいだけの話。

私は留学カウンセラーの面接のときに英語力を聞かれ、「海外旅行で困らないレベルです」と答えたのですが、実際は英語なんかほとんど話せませんでした。

ただ私はその英語力で実際に海外旅行では特に困ったことはなかったので、そう答えました。(事前にこのように答えようと考えていました)

実際入社してからしばらくは英語にかなり苦戦しましたが、それでもなんとかやっていけました。人間、やらざるを得ない状況に置かれるとなんとかやれるもんです。

なので自分が過去に経験したことや少しでも出来るスキルがあれば、遠慮せずにどんどん武器にしちゃった方がいいですよ。

30代の転職は決して難しくない

30代で転職がうまくいかないとどうしても「やっぱり30代の転職って難しいのかな…」って落ち込んじゃうと思いますが、決してそんなことはありません。

本当は別にやりたいことがあるのに30代からだと難しそうという理由で諦めたことがあるなら、是非挑戦してみて下さい。例え過去に誰もそれをやったことがなかったとしても。

私は38歳のときに未経験からWEBデザイナーへ転職したのですが、「アラフォーは難しいのかな?」なんて一切考えませんでした。だって、これって考えるだけ無駄じゃないですか?

難しいから諦めるとか、今まで誰もそれをやったことがないから諦めるとか、私はそういうのすごくもったいないなって思っちゃいます。

誰もやったことがないのなら自分がそれを達成する一人目になればいいだけだと思うし、そう思えば自然とモチベーションも上がってきませんか?

転職がうまくいかない理由は、もしかしたらそれが本当にやりたいことではないからかもしれませんよ。

30代で転職がうまくいかない人が改善すべきポイント②自分を客観視してみる

自分のことは自分が一番分かっていると思いがちですが、転職がうまくいかないのであれば自分を改めて客観視してみることが大事です。

自分の長所や強みに気付いていないのかも

転職活動を成功させるためには、自分の長所や強みを上手くアピールすることが大事です。これがイマイチうまく出来ないというのであれば、自分の長所や強みにちゃんと気付いていないのかもしれません。

自分ではたいしたことないと思っていても、他人から見ればすごいと思うことって結構あったりします。

例えば私は飽きっぽい性格なので、アレコレやってみてはすぐにやめて…というのを繰り返しちゃうんですね。でもこれを見て「あれこれやっててスゴイ」「行動力がある」なんて言ってくれる人もいます。

ということは、自分では短所だと思っていた「飽きっぽい」という性格が、「頭の切り替えが早い」とか、「行動に移すのが早い」っていうアピールポイントにもなるわけです。

このように短所って裏を返せば長所になるので、「短所はいっぱいあるけど長所はあまり…」なんて人は短所を裏返して長所にしてみるともっと上手くアピールすることが出来ますよ。

転職エージェントの無料相談は利用しておいて損なし

転職エージェントの転職相談は無料なので、利用しておいて損はないですよ。書類選考になかなか通らないというのであれば、一度転職エージェントで書類の添削サポートを受けてみるといいと思います。(こちらも無料です)

書類の書き方はネット検索してもいろいろ出てきますが、人それぞれ経験や持っているスキルは違うので、実際に自分の経歴や書き方を見てもらった上で添削してもらうのが確実です。

私も過去に履歴書と職歴書を添削してもらったことがあるのですが、自分で書いた書類はただ経歴をずらずらと書いているだけで、強みやアピールポイントが全く分からないと指摘されました。

転職エージェントで添削をしてもらうと、自分のアピールしたい経歴をどのように目立たせ、自分があまり見せたくない経歴をどのように目立たないようさせるかを具体的にアドバイスしてくれます。

自分では思いつかなかったような書き方を教えてもらえたので、私はその後書類の選考通過率が上がりました。

転職エージェントを利用すれば必ず転職成功率がアップするというわけではありませんが、無料で転職相談が出来るなら受けておいて損はないと思います。

転職相談をすれば自分の市場価値がどれくらいかということも分かりますしね。

30代におすすめの転職エージェントと活用法【利用してみた体験談】

30代で転職がうまくいかない人が改善すべきポイント③やり方を変えてみる

転職がうまくいかないのであれば、今までとはちょっとやり方を変えてみるというのもいいかもしれません。

たくさん応募した方がいいとは限らない

「30代で転職を成功させたいならどんどん応募した方がいい」「10社応募して1社通過したらいい方」なんて話はよく聞きますし、私もいろんな人からこんな風に言われたことがあります。

でも私は、たくさん応募した方が必ずしもいいとは思いません。

私は30代で5回転職をしていますが、1回の転職で5社以上応募したことはありません。なので、たくさん応募しなくても内定をもらうことは可能です。

たくさん応募するとなると、1社1社リサーチしたり志望動機をじっくり考えたりなんてことは出来ませんよね?

そして求人を出している企業からしても、同じ書類でたくさんの企業に応募している人って絶対分かると思います。そういう人は企業側も採用したいとは思わないはずです。

これは私の個人的な意見でもありますが、たくさん応募するくらいならココって決めた会社のことを、徹底的にリサーチして応募した方が絶対成功率は上がります。

応募するときに応募企業のHPをチェックしないという人も多いみたいなので、HPをしっかりチェックしてそれが分かるような志望動機を書けば、それだけでも十分アピールは出来ると思います。

いろいろな求人の探し方とそれぞれのメリット・デメリット

転職活動がうまくいかないのは、利用している求人サービスが少ないからかもしれません。そういう場合はまた違った求人サービスを利用してみるといいと思います。

私が今までに利用した求人サービスは、

  • 求人サイト
  • 転職エージェント
  • 派遣会社
  • ハローワーク

以上の4つ。それぞれメリット・デメリットがあるので、一つずつ紹介したいと思います。

求人サイトのメリット・デメリット

求人サイトのメリットは24時間いつでもどこでも求人をチェックできるというところですね。あと、応募が簡単なのもメリットだと思います。

では逆にデメリットはというと、いい求人は応募倍率が高いというところ。求人サイトは利用者も多いのでいい条件の求人を見つけたとしても、応募者が殺到して倍率が高くなる可能性も高いです。

その他のデメリットとしては、掲載されている情報だけではその会社のことがよく分からないというところ。

めちゃくちゃブラックなのにあたかもホワイトのような感じで求人を出している企業もあるので、この辺の見極めが難しいのが求人サイトのデメリットかなと思います。

転職エージェントのメリット・デメリット

転職エージェントのメリットは、自分のスキルや経験に合った仕事を紹介してもらえるというところ。求人サイトのように、自分で探す手間が省けるというのはメリットだと思います。

そして応募する企業について、応募前に給料や待遇面などをしっかり確認できるというのもメリットです。

求人サイトでは分からない部分を事前に確認出来るので、安心感はこちらの方が大きいです。求人サイトには掲載されていない非公開求人があるというのも大きなメリットですね。

逆にデメリットは、経験やスキルがあまりないと、いい仕事を紹介してもらえないというところ。あと担当者の当たり外れも少なからずあります。

ただ、いい仕事を紹介してもらえなかったとしても、書類の添削サポートを受けるだけでもその後の転職活動には有利になると思います。

派遣会社のメリット・デメリット

正社員求人を探している場合は派遣会社は利用しないと思うのですが、派遣会社には「紹介予定派遣」という派遣社員として数ヶ月働いた後に社員になれるという求人があります。

社員になる前にその会社や仕事内容を経験出来るというのは、紹介予定派遣の最大のメリットなので、派遣会社を利用したことのない人は一度利用してみるのもいいと思います。(もちろん無料です)

デメリットは転職エージェント同じように、スキルや経験があまりないといい仕事を紹介してもらえないというところです。

ハローワークのメリット・デメリット

ハローワークのメリットは、転職エージェントと同じで応募前に募集要項について疑問点があれば質問できるところかなと思います。

例えばスキルがちょっと足りなかったり年齢が超えていたとしても、応募したい旨を窓口の人に相談すれば、企業に電話で確認を取ってくれます。

ハローワークは無料で求人を出せるということもあってブラック企業が多いことでも有名ですが、たまに掘り出し物のような求人があったりもするので、定期的にネットから求人をチェックしてみるといいですよ。

別の記事で私が転職に成功したときに利用した求人サービスを紹介しているので、良かったらこちらも参考にしてみてください。

30代で5回転職に成功した私が利用した求人サービス【使い分けのコツ】

転職活動がうまくいかないのはあなたのせいじゃない

転職活動がなかなかうまくいかないと「自分は必要とされていないんだ…」なんて落ち込んでしまうと思いますが、転職がなかなか決まらないのはあなたのせいじゃないですよ。

応募してもダメだった場合は、「この企業は見る目がないな」くらいに思っておけばいいんです。それにその企業とはただご縁がなかっただけ。

自信をなくせばなくすほどモチベーションも下がるし、そうなると余計に転職活動はうまくいかなくなってしまいます。

なのでダメだったときは自分のせいにするのではなく、相手(企業)のせいにしちゃいましょう!

それくらい強い気持ちで転職活動をしていれば、あなたの魅力に気付いてくれる企業がきっと見つかるはずです。