国際結婚生活

国際結婚についてみんなからよく聞かれることをまとめてみた

こんにちは。シズです。

旦那がアメリカ人だと言うと、いろんなことをよく聞かれます。

そこで今回は今まで聞かれたことをもとに、国際結婚に興味がある人が持つだろう疑問に対する答えをまとめてみました。

国際結婚したい! という人は是非参考にしてみてください。

 

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やっぱり英語ペラペラなの?

国際結婚だというと、「じゃあ英語ペラペラなの?」 とよく聞かれます。でもそんなことないんです。

 

せいぜい日常会話レベルです

旦那が外国人=英語(相手の母国語)ペラペラ」 とよく思われますが、私の英語力はせいぜい日常会話レベルです。

海外ドラマは字幕がないと理解できません。ただ、普段コミュニケーションを取る分には特に支障はありません。

日常会話レベルって英語話せない方からするとペラペラなイメージがあると思いますが、全くそんなことはありません。

たまに主語の「She(彼女)」と「He(彼)」を間違えることさえあります(笑)。

時制(過去形、現在形、進行形等)も割とよく間違えちゃいます。

 

多少間違えても気にしない

日本人って学生時代に文法メインで英語を学習してきているので、「英語を話すときはちゃんとした文法で話さないと! 」 と思いがちです。

でも実際は多少文法が間違っていても相手は理解してくれます。

相手が言っていることも英語を全部理解しているわけではなく、話しの流れで大まかに何を言っているのか理解しているという感じです。

付き合いが長くなれば相手の話す英語に耳が慣れるし、相手の性格も理解しているので相手が言おうとしていることは分かるようになります。

なので旦那が話すことは理解できるけど、別の人(外国人)が話す英語は分からないということもあります。

 

日本語を話すようにしています

国際恋愛ってお互いの相手国の母国語スキルで何語で話すかが決まってきます。

私たちの場合は旦那の日本語力よりも私の英語力の方が高かったので、会話は英語メインでした。

今は日本に住んでいるのでなるべく日本語で話すようにしています。

最初の頃は9:1くらいの割合で英語でしたが、今では5:5くらいになってきています。

 

両親に反対された?

やっぱり国際結婚となると両親に反対されないかという部分は気になりますよね。

私の場合、母よりも父の方がすんなり受け入れてくれました。

 

外国人には免疫のある父

というのも父は昔、仕事でブラジルに長期勤務していたこともあり外国人に対してあまり抵抗がありません。

私の海外好きも父ゆずりなのだと思います。結婚の話をしたとき、父はこう言いました。

 

「お前はもう若くないんだし、お前が選んだ相手なら父さんは反対しない。」 と。

 

父は反対するそぶりは全く見せませんでした。むしろ相手のことを知ろうと色々話を聞いてくれました。

 

外国人には免疫のない母

母は反対こそしなかったものの、最初はやはりいい顔はしませんでした。

父とは逆に今まで海外に行ったこともなく、外国人とからんだことなどなかったからです。

母に旦那の写真を初めて見せたとき母はこう言ったのでした。

 

「あんたの彼って………インド人?」

 

肌が黒いのでインド人だと思ったみたいです(笑)アメリカ人だと言うとかなり驚いてこう言いました。

 

「アメリカ人って白人ちゃうのん?」

 

母は「アメリカ人=白人」 だと思っていたようです。お母さん、アメリカ人って白人も黒人もアジア系もその他いろいろいるんだよ…。

そんな母でしたが最終的には、「まぁ、あんたが選んだ人やったらいいんちゃう」 と言ってくれました。

 

ただ、母はいまだに旦那の名前をちゃんと覚えられず、「カルピス」とか「カルピル」 と言いはります。

旦那の名前は「T」からはじまるので最初の文字すらかぶってないという…

外国人に対して全く免疫のない母にとって、黒人旦那は未知の存在のようです。

 

国際結婚って難しい?

私はあまり難しいとは思いません。

ただ日本人同士とは違って面倒な手続き(特に在留資格交付申請)はありますが。

もちろん、言語が違うことにより気持ちをうまく伝えられない場面は多々あります。

でも結局のところは人間と人間なので、分かりあえるかどうかはお互いの相手を思いやる気持ちが全てだと思います。

文化の違いでうまくいかない人も多いようですが、私は逆に日本人相手だと気になることも、「文化が違うからしょうがない」と寛容になれます。

知らない世界も知れてむしろ楽しいです。

一番キツイのは「食事の好みが違う」 ときじゃないかなと思います。

相手がアメリカ人だと基本何でも食べてくれるのでラクですよ。野菜食べない人が多いとはよく聞きますが。

 

国際結婚のいいところは?

国際結婚のいいところはいっぱいありますよ! 例えば…

  • 語学が上達する
  • 違った文化が知れる
  • 考え方や視野が広がる
  • 愛情表現が分かりやすい
  • 毎日が刺激的

では、ひとつずつお話ししていきます。

 

語学は確実に上達します

まず語学は確実に上達します。ただ、相手が日本語ペラペラで日本語メインで会話する場合は伸びないと思いますが。

私は旦那と付き合う前に比べて、英語力はグンと上がりました。

LINEで毎日のように会話をしていたので、特に英語の読み書きに関してはものすごく上達しました。

英語を身につけたかったら外国人と付き合うのが一番早い」とはよく言いますが、本当にその通りだと思います。

 

異文化は面白い!

海外好きの私にとっては「違った文化が知れる」 ということも嬉しいところ。異文化ってホント面白いです。

例えばホテルに泊まった時の話。外出しようとエレベーターホールに向かうと一人の男性がエレベーターを待っていました。

そこでウチの旦那は彼に、

「How are you doing?」

と普通に声をかけてました。日本では知らない人に用事もないのにいきなり声掛けたりしませんよね?

でもアメリカではこれって普通なんです。

ウチの旦那に話しかけられた男性も普通に答えていました。

アメリカ人ってこういう風に知らない人にでも気軽に話しかけるんですね。

アメリカに住むとコミュニケーション能力が上がるかもしれません。

 

自分にはない考え方を持っている

そしてそんな文化で育ったウチの旦那は、ときに私が想像もできないような発想や考え方をします。

今まで旦那に言われたことで私が好きな言葉が、

「Do only what you want to do.」

という言葉です。和訳すると、「ただ君の好きなことだけをやりなよ」 となります。

これは私が仕事を辞めるかどうか悩んでいたときに彼が言ってくれた言葉です。

基本的にいつも前向きなので、とても励まされます。

 

愛情表現をしてくれるのはやっぱり嬉しい

あとはやっぱり愛情表現が分かりやすいです。

I love you」 と言葉に出して言ってくれるし、ハグもしてくれます。なんで日本にはハグをする文化がないんですかね~。

アメリカドラマで子供や両親、友人にハグをする場面を見るといいな~と思っちゃいます。

特に大人になっても親子で「I love you」 って言ったり、ハグをしたりするのって素敵だなと思います。

というわけで、国際結婚をすると毎日が刺激的でとっても楽しいですよ!!