クレジットカード

アメックスカードを申し込む前に確認しておきたいことまとめ

こんにちは、シズです。

誰もが一度は憧れるアメックスのクレジットカード。

使いようによっては年会費以上の特典が受けられるカードですが、知らないと損をすることもあります。

今回は、アメックスカードを申し込む前に確認しておきたいことをまとめてみました。

 

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アメックスが発行しているカードと他社が発行しているカード

アメックスブランドのカードであっても、アメックスが発行しているカードと他社が発行しているカードがあります。

年会費が安いことで有名なセゾンアメックスは、アメックスではなくクレディセゾン発行のカードになります。

特典内容や年会費が大きく異なるので、申し込み前に確認しておくことをおすすめします。

 

アメックスカードの年会費

アメックスが発行しているカードは全部で13種類(※ビジネスカード除く)。

それぞれの年会費は、以下になります。

※2017年9月現在(税抜き)

プラチナとセンチュリオンは公式に発表されていないため、省いています。

アメックスプラチナの年会費は13万円と言われているので、ANAアメックスプレミアカードはそれよりも年会費が高いということですね。

 

アメックスのカード限度額

アメックスのカードには限度額ないと言われていますが、利用制限がないわけではありません。

他社のような限度額はありませんが、「目安枠」というものが設定されています。

カードを作った最初のころは結構低めに設定されているので、不便を感じるかもしれません。

▼アメックスの目安枠についての詳細
アメックスには限度額はないが、目安枠というものがある

アメックスのカードには分割払いがデフォルトでついていない

アメックスカードには他社のように、デフォルトで分割支払い機能がついていません。

分割払いを利用したい場合には、別途申し込みが必要となります。

また、分割払いは入会から3ヶ月以上経過しないと申し込みができません。

分割払いの申し込みには審査があるので、申し込みをしたからといって必ず利用できるわけではありません。

これを知らずに分割払いで高額商品を購入してしまうと、一括払いで請求が来てしまうので注意が必要です。

 

アメックスのリボ払いは少し特殊

アメックスではリボ払いのことを、「ペイフレックス」と呼びます。

ペイフレックスに関しても、申し込みをして審査に通らなければ利用することができません。

また、アメックスのペイフレックスは少し特殊なシステムになっているので、利用前にはしっかり内容を理解しておくことをおすすめします。

これを知らずに利用してしまうと、無駄に利息を払うことになったり、長期間に渡って支払いを続けないといけなくなる場合もあります。

 

アメックスのカードはキャッシング機能がついていない

意外と知られていないのですが、アメックスカードにはキャッシング機能がついていません。

そのため、海外のATMで現地通貨を引き出すことはできません。

アメックスカードはショッピング利用のみとなるので海外でATMを利用する予定がある場合は、別のカードも持っていく必要があります。

 

アメックスの特典は旅行や出張が多い人向け

アメックスは他社に比べると年会費は高いですが、その分特典は充実しています。

ただ、アメックスは元々旅行会社だったこともあり、旅行や出張などをよくする人に役立つ特典が多いです。

「あまり旅行はしないし、飛行機にも乗らない」という人は、特典をそこまで使えないかもしれません。

カードを申し込む前に、年会費分に見合った自分の使える特典があるか、しっかり確認しておくことをおすすめします。

 

アメックスのポイントプログラム

アメックスカードで支払いをした場合、通常100円で1ポイントが付与されます。(※公共料金の支払いなど、一部200円で1ポイントになる場合もあります)

貯まったポイントは商品へ交換・航空会社のマイレージへ移行、カード利用分への充当として利用することができます。

一番還元率がいいのは、航空会社のマイレージへの移行。

商品へ交換する場合も、選ぶ商品によってはお得に交換することができます。

また、他社にはない、アメックスならではの商品もあります。

その他に、貯まったポイントをカード利用分に充当することも可能です。

カードを利用する際のポイントの貯まり方や還元率は、やっぱり気になりますよね。

この点についても、自分のライフスタイルに合っているかどうかを考えて申し込むことをおすすめします。

 

プラチナとセンチュリオンはインビテーション制

アメックスのプラチナカードとセンチュリオンカード(ブラックカード)は、インビテーション制となっています。

どれだけ年収が高くても、いきなり申し込みをすることはできません。

まずはグリーンもしくはゴールドカードを作り、実績を積むことでインビテーションが届きます。

インビテーションが届く条件はよく分かりませんが、プラチナカードのインビテーションは案外簡単に届くようです。

高額利用はなかったとしても、毎月一定額(10万円くらい?)をコンスタントに利用しているだけでも届くことがあります。(←友人談)

また、プラチナカードのインビテーションはゴールドカードだけでなく、グリーンカード利用者にも届きます。(グリーンからプラチナへの切り替えも可能)

センチュリオンに関しては謎すぎますが、インビテーションをもらうにはかなりハードルが高いと思います。

 

カード入会後、すぐに解約をするのはあまり良くない

今ではカードの入会キャンペーンってどこもやっていますよね?

そういう入会特典目当てでカードを作り、短期間で解約をしちゃう人って結構います。

でもこれ、クレジットヒストリー的には良くありません。

申し込んだ後に、「やっぱり思っていたのと違うかった」とすぐに解約することがないよう、申し込み前には本当に必要かどうか、しっかり考えることをおすすめします。