珍体験コラム

手ぶらでオートロックの閉め出しをくらった私が取った行動

こんにちは、シズです。

オートロックのマンションに住んでいる人なら、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

鍵を持ち忘れてオートロックから閉め出されてしまうということを。

私も一度だけ経験したのですが、そのときこんな行動を取ってしまいました。

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何も持たずに手ぶらでオートロックから閉め出された

その日は大事な郵便物が届く日でした。

インターホンが鳴ったときに何かしていてすぐに返事できず、返答するのが遅れてしまったんです。

そしたら画面に映っていた郵便屋さんが、ちょうど背を向けて帰って行くところでした。

どうしてもその日に受け取りたかったので、何も考えずにダッシュでオートロックの入口に向かいました。

しかし郵便屋さんは既に帰った後で、間に合いませんでした。

その瞬間私は気付きました。

「あ、鍵持ってない!!」

気付いた瞬間、オートロックの鍵がカチャリと閉まりました。

急いで部屋を出たので、スマホも財布も持っていませんでした。

そしてさらに最悪なことに、このとき冬の夕方でした。もちろん上着も着ておらず、長袖のトップス1枚という格好でした。

とりあえず管理会社に行こうとした

スマホを持っていないので電話をすることもできず、徒歩20分くらいの場所にある管理会社に行こうと思いました。

マンションを出て数十メートル走ったところで、やっぱり無理って諦めました。

薄着でめっちゃ寒かったし、管理会社に行ったところで身分証も何も持っていないのです。

20分の距離を寒い中向かい、解決できなかったらまた寒い中20分の距離を戻ってこなくてはいけません。

それを考えたら、管理会社に行くのは得策ではないなと思いました。

片っ端からインターホンを鳴らしてみた

今思えば、何でこんなことをしたんだろうって思ってしまいます。

マンションに戻った私は、隣の部屋のインターホンを鳴らしました。

もし住人の人が出たら、オートロックから閉め出されたことを正直に話して鍵を開けてもらうと思ったのです。

このときはかなり焦っていたので、運が良ければ開けてもらえると思っていました。

でも普通に考えるとめっちゃ怪しいですよね…私が逆の立場だったら開けないわ。

ただ幸いなことに誰も出ませんでした。(不在だったのかただ応答しなかったのかは分かりませんが)

そしてこのときの私は隣の人が出ないことにもっと焦りを感じ、近くの部屋から片っ端にインターホンを押してしまいました。

同じ階に住んでいる人のインターホンをすべて押しても誰も出なかったとき、初めて自分がやっていることのアホさに気が付きました。

突然名案がひらめいた

自分のアホさに気がついてやっと冷静になったとき、私の頭の中に名案が思い浮かびました。

ちょうどこの時間は私がいつも仕事から帰ってくる時間で、よくこの時間に会う住人のおじちゃんがいました。

もしかしたら入口で待っていれば、そのおじちゃんが帰ってくるのでは?私はそう思いました。

そしてこの名案が思い浮かんだ数分後、本当におじちゃんが帰ってきました。

実はマンションで顔を覚えていて挨拶を交わす人はそのおじちゃんだけで、運良くそのおじちゃんが帰ってきてくれたのです!

おじちゃんに閉め出されたことを話し、無事に中に入ることができました。

マンションのオートロックから閉め出されたときは、時間帯によっては誰か住人の人が帰ってくるのを待っているのが一番いい方法かもしれません。

この閉め出し事件があった数日後、なんと今度はおじちゃんがオートロックに閉め出されていました。

困っているときに助けてくれたおじちゃんに、しっかり恩返しもすることができました。

オートロックは以外と簡単に開くらしい…!?

うちのマンションは鍵穴に鍵を差し込んで開くタイプなのですが、鍵タイプのオートロックでも4桁の番号を押せば開くようになっています。

そしてこの4桁の番号、0000とか1234とか結構簡単な数字に設定されていることも多いそうです。

一度誰もいないときに1234#は試してみたのですが、開きませんでした。

今度また0000とか5963(ごくろうさん)とかちょっと試してみます。

閉め出されて住人を待っている間に、いろいろ番号入力を試してみるのもアリかもですね。

私は二度と閉め出しに会いたくないので、今ではかなり厳重に鍵を持っているかのチェックはするようになりました。

そのおかげで二度目はまだ起こっていません。