旅のお役立ち情報集

【小心者でも出来た!】バックパッカーデビューのススメ

こんにちは。小心者なのに一人旅が大好きなシズです。

私は10年前、28歳のときに仕事を辞めて東南アジアを2ヶ月バックパッカーしました。

バックパッカーしたことあるって言うと、「すごい」って言われたり旅慣れてるみたいなイメージを持たれますが、当時の私は全然そんなことありませんでした。

海外デビューしたのも26歳で近場のグアムだったし、英語も全然話せませんでした。

そして何より私は心配性で小心者なんですよね。

今回はそんな私がどのように準備してどんなことに気を付けて旅をしたか、お話したいと思います。

バックパッカーしてみたいけどイマイチ一歩踏み出せない人、何から準備したらいいか分からない人は是非参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

①行きたい国と大体のルートを決める

まずは自分が行きたい国をピックアップし、大体のルートを決めます。

私の場合、東南アジア一周かオーストラリア一周かで悩んだのですが、初心者バックパッカーでも旅しやすく物価も安いということで東南アジアに決定しました。

ルートは、

日本→シンガポール→マレーシア→タイ→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→日本

というルートにしました。

1カ国10日くらい滞在して移動する感じかな?と思ったので、期間は2ヶ月としました。

②お金を貯める

バックパッカーのルートが決まったら旅行費用を貯めることを考えます。

費用はどんな旅をするかによって大きく変わりますが、私は心配性なので余裕を持って100万貯めました。

旅行費用だけじゃなくて、自宅を留守にする間の家賃や光熱費等も必要になりますしね。

でも100万貯めるってなかなか時間かかりますよね。

私は1年位かけて100万貯めたのですが、どうやって貯めたかというと、パチンコ屋のバイトとパチンコ・スロットで貯めました。

いや、別にパチプロとかじゃないですよ。それにパチンコ屋で働いてるからって必勝法が分かるわけでもありません。

でもこの時期はなぜかギャンブル運がすごく良くて、多いときだったら一日で10万以上稼いでいました。

ただ正直、この方法は全くオススメできません。

なぜかというと、パチンコ屋でバイトしているときにギャンブルに溺れて借金まみれになってる人を何人も見てきたからです。

ちなみにパチンコ屋のバイトは時給がいいので、短期間で一気にお金を稼ぐのにはオススメですよ。

③情報収集をする

これ、めちゃくちゃ大事。

小心者の私が何事もなく旅を無事に終えられたのも、出発前に情報収集をしまくったからでした。

どんなことを調べたのかというと、

  • 持ち物
  • 国境の超え方
  • 宿の見つけ方
  • 安宿情報
  • 移動手段
  • 観光地情報と行き方
  • 注意すべきこと

大体こんな感じ。

今だとネットにいくらでも情報は転がってるので、いろんなサイトを見て事前知識を入れておくことをオススメします。

この事前知識が現地でものすごく役立ちました。

ネットの場合、世界一周をされた方やバックパッカー経験が豊富な方のブログがオススメですよ。

あと私は本もたくさん読んだのですが、その中でも面白くて役に立ったのが以下の本です。

それから旅行作家の下川裕治さんの本も面白くてとても参考になりますよ。

④必要なものを揃える

私はバックパックすら持っていなかったので、バックパックを買うところから始めました。

それから心配性なので、貴重品を守る道具はあれこれ買った記憶があります。

その中でもセキュリティーポーチは手放せませんでした。

カードとか高額紙幣はこの中に入れていたので、安全に旅が出来ました。

あと女性の場合に悩むのが化粧品。私はオークションでごっそり試供品を手に入れてそれを持って行きました。

試供品って小分けになってるし、使えば使うほど荷物を減らせますからね。

ただね、東南アジアだったら僻地に行かない限り、化粧品とか結構簡単に手に入ります。

なので製品を特に気にしないという人は現地で調達するのもアリかと思います。

それからカードは絶対持っていった方がいいですよ!

私はクレジットカードと楽天のデビットカードと新生銀行のカードを両方持っていきました。

旅の資金は楽天銀行と新生銀行に半分ずつ分けて入れ、現金は日本円で5万円持っていきました。

クレジットカードが作れない!っていう方は、キャッシュパスポートがオススメですよ。

プリペイドタイプのカードなので、審査がなく年齢制限もありません。

オンラインですぐに申し込みができ、最短1週間でスピード発行できます。

⑤予防接種をする

行く地域によっては予防接種をしておくことをオススメします。

私はA型肝炎と破傷風の予防接種を受けました。

狂犬病は迷いましたが、動物に近寄らないことで防げるので受けないことにしました。

もし狂犬病の予防接種を受けるなら、複数回に分けて接種が必要になるので早めに準備された方がいいですよ。

私がA型肝炎と破傷風の2つを選んだ理由ですが、A型肝炎は口に入るものから感染するというところ。

東南アジアって美味しいものがたくさんありますが、中には衛生環境があまり良くない屋台などもあります。

A型肝炎にかかっても命を落とす可能性は低いですが、死ぬほどしんどいと聞いたので受けることにしました。

このおかげなのかどうかは分かりませんが、旅の期間中お腹を壊すことは一度もありませんでした。

私は胃腸は結構弱い方で日本にいてもしょっちゅうお腹痛くなるんですが、なぜか海外でお腹を壊したことって一度もないんですよね。不思議。

それから破傷風についてですが、こちらは傷口から感染するということだったのでケガをする可能性は十分にありえるし、心配なので打っておくことにしました。

それに破傷風は致死率も高いですからね。

⑥留守中の家賃や家のことについて対策しておく

家賃に関しては毎月自動的に引き落とされているなら問題ないですが、毎月払込が必要な場合は旅行前に対策しておかなければいけません。

私も当時は毎月振込みで家賃を支払いしていたので、旅行前に大家さんに連絡して事前に2ヶ月分の家賃を一括で振込させてもらいました。

留守中の家のことについては母にお願いし、定期的にポストと家の中の確認をしてもらっていました。

実家が近いとこういうときに便利ですよね。

行き帰りの航空券だけ取って出発しました

私は到着地がシンガポールで出発地がタイだったので、オープンジョーと呼ばれるチケットを取りました。

オープンジョーチケットとは、往路と復路の発着地が異なる航空券です。

出発するまで約1年かけて情報収集していた私ですが、初日の宿を確保せずに行ったことだけは後悔しました。

シンガポールに夜の9時くらいに到着したのですが、結局空港の案内所で紹介してもらったホテルに宿泊をしました。

初日からいきなり無駄遣いしちゃいました…

値段ははっきりと覚えてないけど、1泊1万円くらいした記憶があります。

小心者のクセに何で初日の宿を確保しなかったんでしょうね、私…

私みたいに心配性の方はせめて初日の宿だけは日本から予約していくことをオススメします。

まとめ

行く場所によっては現地でいろいろ調達できるので、荷物はそんなに持っていく必要はないと思います。

私が思う大事なことは、情報とお金!

情報はあればあるほど安全に旅が出来るし、トラブル事例等も知っておけばボッタクリ等のトラブルを未然に防ぐことが出来ます。

頭の片隅に入れておくだけでも、現地で何かあったときに「あ、そういえばネットにこんな事書いてたな」って意外と役立ちます。

あとお金はやっぱりある方がいい!

小心者の人は特に、お金があれば安全を買えます。

私がバックパッカーをするにあたって一つ決めておいたことは、安全のためならお金を使うということ。

道に迷ったらタクシーを使う。
しんどいときはいいホテルに泊まる。
必要であれば飛行機も使う。

東南アジアは物価が安いので旅を続けているとつい現地の金銭感覚になっちゃいますが、それでも使うときにはお金を使うようにしていました。

バックパッカーとはいえ、初心者ならお金には余裕を持って行ったほうが絶対いいですよ。