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【もはや意味が分からん】絶対日本語にすべきカタカナ英語

こんにちは。元夫がアメリカ人のシズです。

最近日本で頻繁に耳にするようになった無駄に意味の分かりにくいカタカナ英語。

前からず~っと思ってたんですよね。

日本語の方が絶対分かりやすいやん!日本語使えよ!!ってね。

そんな思いをTwitterで呟いたところ、予想外に反響がありました。

いいね7万超え…!!!

やっぱり同じこと思ってる人いっぱいいたんや~ん!

ということで今回は、絶対日本語にすべき意味の分かりにくいカタカナ英語について。

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頻繁に使われてるけど意外と知らない人が多いカタカナ英語

普段会社や仕事でよく使っている人は恐らく気づいていないと思いますが、世間一般では意外と認知されてないカタカナ英語ってたくさんあります。

アジェンダ(agenda)

アジェンダは会議の場面でよく使われるカタカナ英語で、「議題」や「課題」という意味です。

私が初めてこの言葉を耳にしたのは、留学カウンセラー時代でした。

初めて「アジェンダ」って聞いたときは、アジェンダさんっていう名前の外国人のことだと思いました。

そのときは聞くのが恥ずかしくて後でこっそりググりました。

イシュー(issue)

イシューとは「問題」のことです。「このイシューは早急に解決せねばならない」みたいな感じで使われます。

issueは学生時代に習う単語なので大体の人が分かるだろうって思っている人が多いと思います。

でも日本語の流れでいきなり「イシュー」って言われても、使い慣れてない人からしたら分かりません。

それに学生時代に習った英単語なんてその後勉強したり使ってなかったら忘れますしね。

バジェット(budget)

バジェットもビジネスの場面ではよく使われる「予算」という意味の単語です。

でもバジェットってわざわざカタカナ英語にする必要ある??

普通に日本語で予算って言った方が絶対分かりやすいですよね。

英語のスペルを見てもらえば分かると思いますが、budgetをバジェットとカタカナ英語の発音したところでネイティブには到底伝わりません。

ローンチ(launch)

ローンチって聞くとなんか腹立つ~!笑

ローンチとは、新商品や新サービスを公開することです。

私はこの言葉を大手外資系に入社してすぐに耳にしたのですが、この言葉を聞いて「ローンチって何やねん!」って心の中でツッコんでました。

もちろん、このとき聞いた言葉はlaunchではなく、ローンチというカタカナ英語でした。

ちなみに正しい発音は「ロ」というよりむしろ「ラ」に近い感じです。

このカタカナ英語使ってる人みたらドン引きする

今まで聞いたカタカナ英語で一番ドン引きした単語が、「オポチュニティ」というもの。

ちなみに英語にすると「opportunity」というスペルになり、意味は「機会」となります。

耳で聞いたことも文字で見たこともあるのですが、どっちもマジでドン引き。

これ使う人は何を思って使ってるのでしょうか?

伝わりにくい上に見ても聞いても気持ち悪い。

英語日常会話レベルでも意味が分からなかったカタカナ英語

私の英語レベルはせいぜい日常会話レベルなのでそこまで高くはないのですが、それでも元夫がアメリカ人だったということもあり、英語に親しみのない人よりは英語が分かります。

そんな私でも全く意味の分からなかったカタカナ英語がいくつかありました。

コンセンサス(consensus)

コンセンサスとは、「意見の一致」「合意」という意味です。

こんな単語、アメリカ人の元夫や外国人の友達との会話でも使ったことないし、今まで働いてきた中でも聞いたことがありません。

誰がどこで使ってるの?この単語…

ステークホルダー(stakeholder)

ステークホルダーとは、「利害関係者」のことを表します。

今回バズったツイートのリプで何人かの方に「ステークホルダーも意味分からん」って意見があったのですが、私はそのリプを見て初めてこの単語を知りました。

ステークホルダーとか言われたら、ステーキを固定する道具か何かか?って私なら思っちゃいます。

コモディティ(commodity)

コモディティをググると、「一般化したため差別化が困難となった製品やサービスのこと」と意味が出てきます。

確かに日本語で説明すると長い。でもコモディティとか言われても全く意味が分からん!!

ただ日本で使われている(らしい)コモディティという単語、英語にするとcommodityとなるのですが、その意味は日本で使われている意味とは少し異なります。

英語の場合、commodityとは商品のことを指します。

カタカナ英語ってこういうパターンが結構あるから英語学習の弊害になりやすいんですよね。

帰国子女は英語と日本語がどのように混ざるのか?

留学カウンセラー時代に帰国子女の子と一緒に働いてたのですが、この子が日本よりもアメリカ生活の方が長かったせいで日本人なのに日本語よりも英語の方が得意だったんです。

なので話してるときにどうしても日本語での単語や表現方法が分からず、つい日本語の合間に英語が入って来ちゃうときが度々ありました。

じゃあ英語ネイティブレベルの日本人が日本語の合間に英語を挟むとどうなるのか?

英語の部分はもちろんカタカナ英語なんかではなく、バリバリのネイティブ発音のままでした。

カタカナ英語って発音も意味も日本人が勝手に作ったものだから、もはや英語でも日本語でもなくただの造語なんですよね。

よく、「これに関しては日本語よりも英語の方がニュアンスが伝わりやすい」っていう人がいますが、カタカナ英語はそもそも英語じゃねーよ!!

本当にデキる人は相手に伝わるように話す

カタカナ英語をやたら多用してデキる風を装っている人っていますが、本当にデキる人はむやみにカタカナ英語なんか使わずもっと分かりやすい言葉で話しますよ。

何もカタカナ英語が全部悪いって言ってるわけではないですよ。そっちの方が相手に伝わりやすいのであれば全然問題はないと思います。

でも相手がその単語を知ってるかどうかも分からないのに、むやみにカタカナ英語を使うのはどうかと思うんですよね。

カタカナ英語を無駄に多用しすぎてもはや何が言いたいのかよく分からない人もいますしね。

日本なんか4人に1人が60歳以上の高齢化社会なのに、こんなに意味の分からないカタカナ英語を多用するなんてお年寄りに優しくない!

そりゃあ私だって無意識にカタカナ英語を使っちゃってるとは思うけど、それでも最低限、相手に伝わる日本語をきちんと話したいなって思います。

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