本のレビュー

西原理恵子さんの「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」は全ての女性にオススメできる本

こんにちは、シズです。

私は高須クリニックの高須克弥さんをTwitterでフォローしています。

高須先生は作家の西原理恵子さんのパートナーです。

そのため、Twitterのタイムラインに西原さん著書の「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」がめっちゃ流れてきました。

あまりに流れてくるため気になって買っちゃったのですが、とってもいい本でした。

 

スポンサーリンク

不必要なプライドなんか捨ててしまえ

今では有名な漫画家さんとなった西原理恵子さん、最初はエロ本のカットを描いていたそうです。

上京して美大の予備校に通っていた西原先生は、課題で描いたデッサンの成績で最下位に。

ここでプライドをペチャンコにされた西原先生、最下位の自分には何ができるかを考えた末、

「自分には才能がある」と思っている人たちが絶対行かないエロ本なら、自分の座れる椅子があるんじゃないか。

そう思ったそう。

いつまでもプライドにしがみついていると、自分で自分の人生の幅を狭めてしまうんですよね。

不必要なプライドなんて早く捨ててしまって、人生の選択肢をいっぱい持てるようにすることが大事なんだと思いました。

 

人生にも抜け道、けもの道があるんですよ。地図には載ってない道が。

プライドのない切り替えが、大事なんだと思う。

 

自立することは自由を手に入れるということ

25歳くらいのとき、こんなことをいつも言っている友達がいました。

「働きたくないから、結婚したい。養ってもらいたい。」

きっと彼女は、結婚したらもっと自由で楽になると思っていたんでしょうね。

でも男の人に養ってもらうって、不自由なこともいっぱいありますよね?

その人が病気やケガをして働けなくなったらどうするの?

離婚されたらどうするの?

たちまち不自由になってしまいます。

 

西原先生もこの本の中でこんなことを言っていました。

男のところに転がり込んで、働かなくなっちゃったら、あとは落ちていくだけ。

自分の足で歩くことを放棄したら、誰かに依存するしかなくなってしまう。

うんうん、と深くうなづいてしまいました。

私は自立することって自由を手に入れることだと思います。

 

寂しいという理由だけで男捨離(だんしゃり)できないでいませんか?

これは私もグサっと刺さるとこがあります。。。

20代の頃なんて、まさにそうだったような気がします。

西原先生も、過去に無職の彼氏と同棲をしていたそうです。

そして自分の力でちゃんと稼げるようになったとき、

「こんな男、もう要らない」

ってなったのだとか。

 

いつまでも男捨離しないでいると、人生が汚部屋になりますよ!

いつかこの人も変わってくれるかも…

そうやって待ってる暇があれば、自分が変わっちゃえばいいんですよね。

 

自分の人生、自分が最優先

 

自分のことを後回しにして苦しんでる女性って多いような気がする。

「自分さえ我慢すれば」
「いつかこの人も変わってくれるかも」

DVを受けてるのに別れられない人って、こういう人が多いんじゃないかな?

「この人にもいいところがある」
「お酒を飲まなければ優しい人だから」

西原先生はこんな風に言っていました。

自分をあとまわしにしていると、いつか誰かを憎んでしまう。そんなつらい、苦しい人生はない。

私も自分の人生、自分を最優先にするべきだと思うんです。

自分が幸せだったら、自分の大切な人も幸せになる。

自分の幸せを喜んでくれないような人とは、一緒にいるべきじゃない。

 

女の一途は幸せの邪魔

この言葉、ガツンと来たのでそのまま見出しにしてしまいましたが、西原先生の言葉です。

本を読み進めていると、なんだかうなずいちゃいます。

真面目な子ほど、ひとりの男を好きになりすぎて、悪いところがみえなくなっちゃう。

確かに、いい子なのにろくでもない彼氏とずーっと付き合ってる子っていますよね。

相手のために何かをすること、相手を支えることに幸せを感じるのではなく、自分だけで完結する幸せを見つけるべきなんですよね。

西原先生もこう言っています。

彼の夢を支えるんじゃなくて、自分の夢をかなえてください。

 

「女の子が生きていくときに覚えていてほしいこと」は全ての女性にオススメできる本

いくつか本の内容を紹介しましたが、これ以外にもたくさんいいことが書いてあります。

本当はもっともっと紹介したい!!

この本は西原先生が巣立っていく娘に描いたものですが、私に娘がいたとしたら、同じようなことを言いたいです。

今まさに巣立とうとしている10代や20代の女性、そして娘を持っている母親の方、全ての女性にオススメできる内容です!!

ちなみに私は30代の娘がいない女ですが、こんな私にとってもすごく面白い本でした。

 

娘のため、そして自分のために…