公開日:2017/06/09最終更新日:2017/06/05
世の中の気になるコト

日本のビジネスマナーって何であんなにめんどくさいの?

こんにちは。めんどくさいことが大嫌いなシズです。

私は過去にビジネスマナー研修を受けたこともあるのですが、どうしてもこれが受け入れられません。

何で日本のビジネスマナーってあんなにめんどくさいんでしょう?

 

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名刺交換がめんどくさい

名刺交換自体は別にいいんですよ。

めんどくさいのは「名刺交換のやり方」なるもの。

名刺は両手で持って相手の下から出して…とかめんどくさい。

相手に失礼じゃない形じゃなかったら何でもよくない?

 

あきらかに自分より年上で身分も高いであろう人でも、必要以上に下から名刺出してくるやたら腰の低い人とかいるし。

別に上から出されようが何とも思わないですけどね。

 

初対面でも「お世話になってます」っておかしくない?

とりあえずメールでも電話でも「お世話になってます」って言いますよね。

別にお世話になってない初対面の人でも「お世話になってます」。

全然お世話になってないし。

 

私は以前にビックリするくらいラフな会社にいたのですが、電話対応もラフな感じでした。

海外とのやりとりが多かったせいもあるのかな?

取引先企業の人でも、

「こんにちは!」

「元気ですか?」

「今朝のごちそうさん見ました?」

とか、割とカジュアルに話してました。

あ、ごちそうさんというのはNHKの朝ドラです。杏と東出 昌大が付き合うきっかけとなったやつです。

 

かしこまったお決まりの挨拶よりも、カジュアルな方が良好な関係が築けるような気がするんだけどな…。

 

お茶を出す順番がめんどくさい

大手企業で派遣事務として働いていた頃、お茶出しが業務の一部としてありました。

営業部に所属していたので、クライアントとの会議等が頻繁に行われてました。

 

ビジネスマナーではお茶は役職の高い人から出さなければいけません。

そして座る順番までもが決まっていたりします。

でもこの会社の人たち、役職関係なくバラバラにいつも座るんです。

なのでお茶を出す事務の女性は、3、40人もいる社員さんの役職を細かく覚えておかないといけないのです。

みんなバラバラに座っているので、お茶を出すときはあっち行ったりこっち行ったりめっちゃ大変でした。

 

お茶の順番とかどうでもいいやん…

 

 

気持ちが全くこもってない電報って意味あるの?

これも大手企業で働いていた時の話。

取引先企業の人の冠婚葬祭なんかのときには、電報を打ちます。

でも実際電報の手配してるのは事務の私やし、気持ちが全くこもってない電報って意味あるの?

 

私やったら絶対いらんって思いながら、いつも電報打ってました。

ちなみに電報に対する御礼状とかも私が作成してました。

テンプレートの文章を引用したような電報や御礼状もらっても、誰も嬉しくないですよね?

 

お辞儀の角度にまでこだわるって異常じゃない?

  • 「会釈」=15度
  • 「敬礼」=30度
  • 「最敬礼」=45度

角度で意味が変わるとか何なん!?

最敬礼で謝られても気持ちがこもってなかったら全然伝わらないし。

逆に15度でも気持ちがこもってればそれでよくない?

 

っていうかそもそも、気持ちがこもってたら自然と角度は変わってくると思うし、いちいち決めなくてもいい気がする。

ちなみに私は、ビジネスマナー研修でひたすらお辞儀の角度の練習をやらされたことがあります。

綺麗な角度でお辞儀が出来たからって何になるの!?

 

礼儀は必要だけどビジネスマナーは不要

社会において細かすぎるビジネスマナーって本当に必要なんでしょうか?

私にとっては不要です。

人と接する以上、礼儀は必要だと思います。

でも会議や商談ってもっとカジュアルでもいいのでは? と思っちゃいます。

日本特有の建前というものもめんどくさいですね。

 

ビジネスマナーとスーツが嫌いな私にとって、日本の会社で働くことはやっぱり苦痛です。