世の中の気になるコト

何を言っても分からない相手には、打算的な対応で会心の一撃を与える

こんにちは、シズです。

何を言っても分からない人って相手していて疲れますよね。

そんな人は放っておくのが一番ですが、そうもいかないときや何とかギャフンと言わせたいときは、打算的に対応すると会心の一撃を与えられます。

 

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SNSで批判してくる人への打算的な会心の一撃

ツイッターなどSNSをやっていると、批判されてしまうこともあります。

そもそも好きなことを自由につぶやく場所であるのに、批判コメントが来たら嫌ですよね。

批判してくる人の中には、2つのタイプがいると思うんです。

  • ただ文句を言いたいだけの人
  • 文句を言った後の反応を期待している人

それぞれのタイプにより、攻撃方法は異なってきます。

 

ただ文句を言いたいだけの人の場合

このタイプの場合、自分の反論や不満を相手に言いたいだけなので、こっちが無視をしても相手は痛くもかゆくもありません。

そしてこういうタイプに反論で返してしまうと、相手の不満はさらに高まり、さらなる批判をしてくる可能性があります。

なのでこの場合、相手に会心の一撃を与える攻撃方法は、

罪悪感を与える

です。

対抗するのではなく、逆に相手を不快にさせてしまったことを謝ってしまいましょう!

「私の発言が○○さんを不快にさせてしまう内容だったようで、申し訳ございませんでした。確かにそういう考え方もありますよね。私が無知でした。○○さんのメッセージのおかげで気付かせていただき、感謝しています。」

これくらい丁寧に返事を返せば、相手も自分が批判したことに罪悪感を抱いてしまうのではないでしょうか?

ここでのポイントは、「○○さん」と相手の名前を入れることです。

人は名前を呼ばれると親近感を覚えます。

親近感を覚えた相手は、「案外いい人なのかもしれない」と自分のファンになってくれるかもしれません。

 

文句を言った後の反応を期待している人の場合

こういうタイプは、自分がこう言ったら相手はどういう反応をするかなというところを期待してるので、絶対対抗してはいけません。

反論すればするほど、相手は喜びます。

こういうタイプに会心の一撃を与える攻撃方法は、

無視

です。

こっちの反応を期待している相手に反応することは、相手に餌を与えるようなものです。

とにかく何を言ってきても無視して放っておくのが一番です。

 

自分の指示通りに仕事をしない部下への会心の一撃

私もこれには苦労した経験があります。

後輩に仕事を振ると、

「これって私がやらないといけないんですか?」

と言われたこともあります。

「後輩ができる仕事=先輩の私もできる仕事」ですが、「先輩の私がやっている仕事≠後輩でもできる仕事」ということを分かっていないのです。

こういう生意気な後輩や部下には、打算的に対応して相手に仕事をやらせるのが一番いい方法です。

 

生意気な部下や後輩に仕事をさせる会心の一撃

生意気な後輩には、このように会心の一撃を与えます。

「ちょっとお願いしたい仕事があるんだけど、こういう細かい作業は○○さんのようにきっちり仕事をやってくれる人じゃないと頼めないから、申し訳ないけどやってもらってもいいかな?」

あなたじゃないと頼めない仕事なんだということを強調します。

また、あなたの能力を認めているからこそお願いしているという部分を前面的に出すのです。

こうすることで、相手も気持ち良く仕事を引き受けてくれます。

嫌々された仕事より、気持ちよくやってくれた仕事の方が、クオリティも高くなります。

 

仕事の遅い後輩は優先順位を分かっていない

仕事がやたら遅い後輩っていますよね?

私が5分くらいでできる仕事に、30分以上かかっていた後輩も過去にいました。

何をそんなに時間がかかっているのかと様子を見ていたら、やらなくていいことをわざわざやっていたり、最優先でするべきことを後回しにしていたりしていました。

仕事が遅い人は、仕事の優先順位が分かっていないことが多いです。

でもそんな相手に、

「優先順位を考えて仕事しろ!」

と怒鳴ったところで、何も変わらないどころか相手のモチベーションを下げるだけです。

こういう場合は、今その人がやっている仕事の優先順位を教えてあげ、なぜこれを最優先にしなければいけないのか、なぜこれは後回しでもいいのかという理由も教えてあげるのです。

そんな一から十まで教えてられないと思うかもしれません。

でもこの先ずっと効率の悪い仕事をされることを考えたら、その場で少し時間をかけてでも教えてあげた方が、後々自分も楽になります。

そして相手の仕事のモチベーションを下げないように最後には、

「でもあなたのいろいろ細かいところまで気付いてやろうとするところは、とてもいいことだと思うよ。」

というように、褒めることもしっかりしてあげましょう。褒めると相手はやる気になってくれます。

ちなみに上記は、やらなくてもいいことをやり過ぎていた後輩に私が言った言葉です。

 

恐い上司を天使のようにする会心の一撃

昔働いていた会社で、みんなから恐れられていた女上司がいました。

口調がきつく、ミスに対してとても厳しい上司でした。

みんなその上司のことを恐い恐いと言い、誰一人その上司に近づこうとしませんでした。

超打算的な私は、みんなが近づかない上司にあえて近づくことにしました。

 

コワい上司だって一人の人間

私は積極的にコワい女上司Mさんに話しかけました。

Mさんを見かけたら笑顔で「お疲れ様です!」と言ったり、

分からないことがあったらいつもMさんに聞きに行ったり、

何か問題が解決したら「Mさんのおかげです!」って言ったりしていました。

するとMさんは、私にめちゃくちゃ優しくしてくれるようになりました。

Mさん自身も、部下が自分をコワがって近づいてこないということは、気付いていたと思います。

そんな中、一人だけ自分を慕ってくれる部下がいたら、どう思うでしょうか?

やっぱり嬉しいし、可愛がりたくもなりますよね?

 

コワい上司や嫌な上司ほど仲良くしてみる

私はMさんと仲良くなったことで、Mさんがいかに優秀な人であったのかを知りました。

他の上司よりも指示が的確で、問題解決力がものすごく高かったのです。

他の人がコワいと言って避けるので、優秀なMさんを私は独占することができました。

超打算的な理由でMさんに近づいた私ではありましたが、結果的にはお互いにとっていい結果となりました。

コワい上司や嫌な上司ほど、仲良くしてみるのもいいかもしれないですよ。

 

打算的に行動することって別に悪いことじゃないと思う

打算的って聞くと、ちょっと嫌な感じのイメージを持つ人も多いと思います。

でも私は打算的に行動するのって、別に悪いことじゃないと思うんです。

打算的に行動するというのは損得を考えて行動することですが、だからと言って、別に自分の得だけを考えて行動しているわけではありません。

自分も得をするし、相手も得をする。

こんな打算的な行動だったら、別に全然アリだと思いませんか?