就職・転職

アラフォー未経験からWEBデザイナーになれました!!

こんにちは。WEBデザイナーを目指して転職活動をしていたシズです。

先週最終面接に行ってきたのですが、「1週間以内に連絡します」と言われたにもかかわらず連絡が来なかったので、てっきり不採用になったのかと思ってました。

ところが1週間過ぎてから面接を受けた制作会社から電話があり、採用していただけることになりました!!

アラフォー未経験からでもWEBデザイナーになれたよーーー!!!

今回は採用されるまでにやったこととや、応募の際に作ったポートフォリオについてお話したいと思います。

私と同じように、未経験からWEBデザイナーを目指す人のお役に立てれば幸いです!

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まずはスキルを付けるために職業訓練へ

WEBデザインは独学で勉強されている方もたくさんいると思いますが、私は職業訓練へ行くことにしました。

なんと言っても、職業訓練は無料で授業を受けることが出来ます。(※テキスト代は自費)

賛否両論ある職業訓練ですが、私は行って良かったなって思っています。

職業訓練の授業はWEBデザイン系の場合、学習期間が3ヶ月~6ヶ月程度となっています。

もちろんこの期間で十分なスキルを付けることは難しいので、講師の方は現場でよく使う技能に重点を置いて教えてくれました。

これが独学の場合、どこから学べばいいのか分からないし、一から全てを学ぼうとすると膨大な時間がかかってしまいます。

なので職業訓練で最低限のことを学び、あとは自分で制作をしながらスキルを身に付けて行くのが効率がいいと私は思います。

ポートフォリオは早めに作る!

私は職業訓練に通い始めて1ヶ月半位経った頃に、ポートフォリオサイトを作り始めました。

まだ自分で一からHPを作るスキルはなかったので、サイトを作りながら学べるテキストを見ながら制作しました。

ちなみに私が使用したテキストがこちら。

この本では「スタンダードレイアウト」「グリッドレイアウト」「シングルページレイアウト」と3つのタイプのサイトを作れるようになっています。

この中で「シングルページレイアウト」がちょうどポートフォリオサイト用となっているので、このデザインを選びました。

コードは全てテキストに載っているので、テキストを見ながらコーディングすれば誰でもテキスト通りのレイアウトでサイトが作れます。

ただ、全く同じデザインにするのはどうかと思ったので、背景色や画像など、自分でいじれる部分は少しカスタマイズをして仕上げました。

ちなみにこれを作った時点で載せれる作品はバナー一つしかありませんでした。

その後、自分で制作した架空サイトを作品に追加し、ポートフォリオサイトに載せている作品はたったの2つという状況で今回採用された制作会社に応募しました。

作品は多いに越したことはないのかもしれませんが、作品がないからと応募を躊躇するより、応募と作品制作を同時進行でやって行ったほうが私はいいと思います。

転職エージェントに行くとポートフォリオ(プリントアウトする分)は15ページくらい必要と言われるらしいのですが、私が面接時に持って行ったポートフォリオは6ページしかありませんでした。

そのうち2ページは表紙と裏表紙なので、実質作品ページはたったの4ページでした。

なので作品数が少なくてもいい求人があれば、絶対挑戦した方がいいですよ!

ポートフォリオサイトは独自ドメインで公開する

ポートフォリオサイトは有料のレンタルサーバを契約し、独自ドメインを取得してネット上に公開することをおすすめします。

そうすれば無料でポートフォリオが作れるサイトを使用していたり、無料のサーバーを利用している人と少しでも差が出来ます。

レンタルサーバは有料と言っても、さくらインターネットロリポップ!であれば月に100円程度で契約できます。

ポートフォリオサイトの内容ですが、私は作品数が少ないので自己紹介ページで自分がどんな人物か分かるように趣味を書いたり画像を載せました。

未経験の場合、どこかで他の人と差別化出来るような内容にした方がいいと思います。

転職活動期間と応募数

職業訓練に通いだしてから実際に転職活動を始めたのは2ヶ月後くらいでした。

今回内定をいただくまでの活動期間は1ヶ月、応募した企業数は2件だけでした。

1件は書類選考落ち、そして2社目で内定をいただけました。なんていうか、めちゃくちゃ運とタイミングが良かったんだなって思います。

でも2社目は応募前の企業リサーチを徹底的に行い、志望動機・自己PRだけでなく、ポートフォリオ(面接用)も応募先企業に合わせて作成しました。

どのような作品を作成したのかというと、応募先企業のHPに利用されていたバナーを自分でデザインしてみました。

面接では作品について「デザインはイマイチだね…」と厳しいお言葉を頂きましたが、それでも作品を通じて「この会社に入りたい!」という熱意は伝わったのかなと思いました。

だって、このバナー作品、他の企業に応募するときは作品として使えませんからね…

そしてWEB制作会社だったので、職歴書はイラレで作成して見やすさを重視しました。また、ポートフォリオのようにデザインも少し加えました。

複数の企業にまとめて応募する場合、志望動機や自己PRを使いまわす感じになると思いますが、それだと熱意が伝わりにくい気がします。

逆に応募先を絞り、その企業に熱意をかけて書類を作成したり、面接の戦略を練る方が早く内定をもらえるのではないかなと思います。

今回利用した求人

1社目はFind Job!というITに特化した求人を扱っているサイトを利用しました。

そして2社目はタウンワークを利用しました。タウンワークはアルバイト求人と社員求人が分かれていますが、アルバイト求人の方でも社員求人が載っています。

私もタウンワークアルバイトの方で今回のWEB制作会社の求人を見つけ、応募しました。

タウンワークは応募時に入力する項目に自己PRや職歴がないので、応募したら必ず企業から連絡がもらえます。

私の場合、いきなり面接に呼ばれました。

タウンワーク、結構狙い目の求人ですよ。

いい求人があれば応募資格を満たしてなくても応募してみる

求人を探す際には応募資格を見ると思いますが、仮に自分が応募資格を満たしていなくても応募したらいけないというわけではありません。

ダメならただ不採用となるだけだし、運が良ければ企業が自分に興味を持ってくれるかもしれません。

だからいい求人があれば、応募した方がいいと思います。

年齢だって35歳までと書かれてあったとしても、36歳や37歳だとしたらたいして変わらないですしね。5歳くらいの幅なら大丈夫な気がします。

「応募資格は満たしてないけど御社が魅力的だったので応募させていただきました!」

なんて志望動機に書いたら、熱意を買われるかもしれませんしね。

あとWEBデザイナーの求人って実務経験必須のものが多いですが、これも気にせず応募したらいいと思います。

実務経験者の応募がなかったりあったとしてもいい人がいなかった場合、もしかしたら未経験のあなたが選ばれるかもしれません。

私が応募したWEB制作会社は未経験可で求人を出していたのですが、未経験可にすると未経験者からの応募が殺到すると社長が面接のときに言っていました。

だから未経験可と書かれた求人の方が、実際は倍率が高いなんて可能性もあります。

それから求人サイトでいい求人を見つけても、応募期限が切れていたりすることもありますよね。

こういう場合でも気になったのであれば、応募してみるといいと思います。

求人を継続掲載するにはお金がかかるので更新していないだけで、応募期限が切れていたとしてもまだ募集している可能性があります。

アラフォー未経験でもWEBデザイナーになれる!

アラサー未経験からWEBデザイナーへの転職はちょっと難しい、アラフォーになるとかなり難しいとは言われていますが、アラフォー未経験でもWEBデザイナーになれました!

私、こう思うんです。

難しい ≠ 無理

結局のところ、やるかやらないかだと思います。

もし誰かに「今までそれを叶えた人は誰もいない」と言われたとしても、それだったら自分が最初の一人になればいいだけなんじゃないかな。

どんなことだって最初にそれを成し遂げた人がいるわけだし、別にこういう人って特別でもなんでもなく、ただ誰もやろうとしなかったことをやっただけだと思うんです。

だから「未経験だから」とか、「若くないから」とか、「センスないから」なんて理由で諦める必要は全くなし!

正直言って私も全然センスないんですよね。一から自分で作ったポートフォリオサイトはすごいダサいし…

でもこんな私でも行動したらなりたいものになれたので、自分に自信がなくてもとりあえずやってみることをおすすめします。

私がなれたんだから、あなたもきっとなれますよ!