コラム

なかなか行動できない性格を変える方法【誰でも行動の早い人になれる】

こんにちは!行動だけは鬼早いシズです。

先日こんなツイートをしたところ、結構反響をいただきました。

やりたいことがあってもなかなか行動に移せない人って多いと思います。でも行動できないのって一生そのままなのかというと、全然そんなことはありません。

というのも、私も昔から行動が早かったわけではなく、あることがきっかけで行動が早い人になったからです。

そこで今回は「なかなか行動できない」という性格を変える方法をお教えします。

誰でも行動の早い人にはなれるし、行動が早くなればなるほどやりたいことがたくさんできるようになりますよ。

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なかなか行動できない性格を変える方法

なかなか行動に移せないのは優柔不断であったり心配性だったりという性格もあるとは思うのですが、性格というよりもそれがクセになってしまっているのではないかなと思います。

行動できないのは考えるクセがあるから

行動できない人って何かやりたいと思ったときに必ず、「自分には出来るだろうか?」ということを考えるのではないでしょうか?そしてこれがクセになってしまっています。

「出来るかどうか」を考える人は、「自分にも出来る」という確証が見つからない限り行動に移そうとしません。

でもよく考えてみてください。出来るかどうかなんてやってみないと分からないので、ぶっちゃけ考えるだけ無駄です。

このように考える人は一つでも「難しい」という意見を耳にしたり目にしたりすると、すぐに「難しいなら出来そうにないな…」って諦めてしまいます。

結局のところ、「出来るかどうか」を考えることは、自信をなくして行動を抑制するだけなんですよね。

行動に移す一番の方法は退路を断つこと

行動が早い人はやりたいと思ったらまず始めに退路を絶ちます。退路を断つことで「もうやるしかない」という状況を自分で作り出すんです。

例えば私の場合、「オーストラリアに行きたいな」と思ったらとりあえず航空券を先に取ってしまいます。

航空券を取ってしまうことで後戻り出来ない状況を自分で作り、行くしかなくなるようにします。もちろん航空券はキャンセルすることも出来ますが、キャンセルすると損をするので絶対しません。

最近だとフリーランスになりたいという方が多くなってきましたが、本当になりたいならまず退路を断つべきです。

例えばスキルを身につけるためにスクールに課金すると「勉強するしかない」状況になり、自然と勉強に身を入れるようになります。それに「お金を払ったのだから損をしたくない」という考えも働きます。

人間って損をすることを極端に嫌う性質があるので、何かに課金するとそれを最後までやり遂げようとします。つまらない映画を「お金を払ったから」と最後まで見てしまうのもこのせいです。

もし何かやりたいことがあるのになかなか行動に移せないということがあるのであれば、自分で「やるしかない」状況を作ってみてください。

まずはハードルの低いことからやってみる

最初は自分の中でもハードル低めのことから行動に移してみるといいですよ。ハードルの低いことでも出来たことは必ず成功体験となるので、それだけで自分に自信が持てるようになり行動力が上がります。

例えばWEBデザイナーになりたいという人は、WEBデザインに関する本を買ってみるとかでもいいと思います。

本を読んでWEBデザインのことを知ったら「面白い!」と思ってもっと勉強したくなる可能性もあるし、「これなら私にも出来るかもしれない」って自信にも繋がるかもしれません。

一人海外旅行に挑戦してみたい人は、いきなり海外に行くのはハードルが高いと思うので、まずは国内や近場から始めてみるといいと思います。

「一人で出来た」というのは確実に自分の中で成功体験となるので、この小さな成功体験を積み上げていくことでどんどん自分に自信が持てるようになりますよ。

一回行動することが出来るとその後はもう考えなくなる

一度「えいっ!」って思い切って行動してみると、その後は「行動に移すこと」のハードルがめちゃくちゃ下がります。

そして一回行動しちゃえばその後は「出来るかな…」って今までみたいに考えなくなります。

これは「前に一度出来た」という成功体験があるので、「次も出来るはず」って思うようになるからです。

私は30代で5回転職をしたのですが、これが出来たのも30歳のときにフリーターから就職出来たという成功体験があったからです。

一回の成功体験はその後の行動力に大きく繋がるので、行動力をつけたいのであれば今すぐ何かはじめてみるといいですよ。

行動が早い人は行動できない人と思考回路が全然違う

行動が早い人ってみんな、同じような思考回路を持っています。そして行動できない人もみんな、同じような思考回路になってしまっています。

行動が早い人は誰よりも自分のことを信じている

行動が早い人って誰よりも自分のことを信じているので、世間や周りの言う「難しい」「厳しい」「無理」っていう言葉では全く心が折れないんですよね。

むしろ無理って言われると逆に「じゃあやってやろうじゃないか」みたいに燃えちゃいます(笑)

そしてそれだけ自分のことを信じられるのは、今までいっぱい行動してきていっぱい成功体験を持っているからです。

私の場合、30歳でフリーターから就職して2年後にまた転職をしたんですね。でも転職先の仕事はキツくて結局半年で辞めっちゃってまた転職したんです。

これを見ると「転職に失敗した」と思うかもしれませんが、本人からすると「転職は失敗したけどまた転職できた」という成功体験になっています。

そしてこの成功体験のおかげで「仕事を辞めてもなんとか出来る」と自分のことを信じられるようになりました。

このように行動が早い人はみんな、周りが何を言おうと「自分ならなんとか出来る」と誰よりも自分のことを信じています。

失敗することはリスクではなく経験

行動が早い人は失敗することをリスクとは考えていません。なぜなら失敗したことは経験としてその次に必ず活かせるからです。

そもそも成功って「失敗しないこと」ではなく、「何かを実現すること」なんですよね。だから何回失敗したとしても最終的に実現できればそれは成功になるわけです。

そして失敗すれば経験値が上がることによって確実に成功に近づくので、行動が早い人は「失敗したとしても良し」という思考回路から行動に移すことをためらいません。

私は30歳で就職してからその後、何度も転職をしました。

「給料はいいけど仕事がキツイ」「仕事は楽だけど給料が安い」「給料も人間関係もいいけど仕事内容が嫌」等、ぶっちゃけ何回も転職に失敗したしうつにもなりました。

でもこの失敗のおかげで最終的にWEBデザイナーやブログに辿り着き、自分の理想であったフリーランスという働き方を手に入れることが出来ました。

だから失敗って全然悪いことではなくて、むしろいいことなんですよね。っていうか失敗も一つの成功なのではないかなと私は思っています。

早く行動した方が勝ちやすいことを知っている

行動が早い人って早い方が勝ちやすいということを知っています。

ライバルが多いところで戦うよりも、ライバルが少ないときに勝負するほうが勝ちやすいのは誰にだって分かりますよね。そして行動が早い人ほどライバルが少ない環境で戦えるので勝ちやすくなるわけです。

例えば最近だと多くのブロガーがYoutubeをやり始めていますが、後から参入した人よりも先に行動した人の方が圧倒的に有利です。

というのも、遅くなればなるほど市場はどんどん占領されていきライバルが増えるからです。

何も考えずにとにかく素早く行動するのがいいわけではありませんが、早く行動することで恩恵を受けられる場面が多々あることは間違いありません。

なかなか行動できなかった私が行動できるようになったきっかけ

今では行動が鬼早い私ですが、20代の頃はなかなか行動出来ずに暗黒時代を過ごしていました。

フリーターというぬるま湯生活がなかなか手放せなかった20代

お恥ずかしい話、高校を卒業してから29歳までずっとフリーターでした。

23歳くらいからは時給のいいパチンコ屋でアルバイトをしていたので、生活に困ることはなかったし楽なフリーター生活を手放すのが嫌だったので就職することもしませんでした。

周りの友達はみんなフリーターだったからフリーターでいることに対しては「ヤバイ」なんて思うことはなかったし、むしろ正社員で働いている人より自分の方が稼いでるし自由だと思っていました。

そして23歳から29歳までパチンコ屋で働き続けた私の人生は全く何も変わることがなく、変わったことといえば年齢だけでした。

30歳で思い切って行動したら世界が広がった

幸い、29歳のときに「このままパチンコ屋で働き続けるのはキツそう」と気付き就職活動をしたので、デスクワークへ転職することができました。

デスクワークとは言っても世間のイメージはかなり悪いコールセンターの仕事だったのですが、この仕事に思い切って飛び込んでみたことで世界がかなり広がりました。

というのも私は29歳までパソコンの基本操作も出来ず、タイピングすら出来なかったんです。そんな私がコールセンターに就職したことでパソコンへの苦手意識が全くなくなりました。

自動車保険のコールセンターだったので保険の資格も仕事の中で取ることができ、何のスキルもなかった私は「保険の資格を持つタイピングと電話対応が得意なデスクワーク経験者」になることが出来ました。

この成功体験こそが「行動の早い人」になれたきっかけでした。

行動が早くなればやりたいことがいっぱい出来るようになる

行動しない限りやりたいことが実現する可能性はゼロですが、行動するだけで実現の可能性は1以上になります。なので行動すればするほどやりたいことが実現する可能性は高くなるわけです。

私は32歳のときに英語が使う仕事に就いて英語が出来るようになりたいと思い、留学カウンセラーの仕事に応募しました。その結果、英語が出来るようになりました。

参考

このときもし私が「英語出来ないの英語を使う仕事に就くとか無理だよね…」って諦めていたら、今でも英語は出来るようになっていなかったと思います。

そしてこのときの経験が成功体験となり、38歳で未経験からWEBデザイナーになりました。

参考

20代のときは何のスキルもなくてずっとフリーターをしていた私ですが、30歳で思い切って行動(就職)したことがきっかけでその後の人生が大きく変わり、やりたいことがいっぱい出来るようになりました。

このように行動することで手に入れられることっていっぱいあるので、なかなか行動できない人はチャンスをそれだけ失っているということです。もったいない!

今もし何かやりたいことがあるのであれば、是非挑戦してみてください。小さなことからでも全然いいし、失敗も成功の一つですからね。

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