病気・ケガの体験談と予防

子宮頸がん検診は痛い!?私はこれに命を救われました

こんにちは。30代になってから病院へ行く回数が増えたシズです。

子宮頸がん検診って「痛い」とか「こわい」という理由で受けたがらない人が多いとよく聞きます。

そんな人たちのために、私は声を大にして言いたい。

 

子宮頸がん検診は絶対受けるべき!!

 

今回はいかに子宮頸がん検診が大切かということを、私の体験をもとにお話しします。

 

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30歳のときに受けた検診で異常が発覚

私は30歳までフリーターだったので会社の定期検診などがなく、それまで検診というものは全く受けてきませんでした。

30歳のときに初めて就職した会社で無料で半日人間ドックが受けられたため、「無料なら受けとこうかな」と思って検診を受けました。

後日受け取った検診結果を見ると、子宮頸がん検査の部分には「軽度異形成」「再検査が必要」書かれていました。

このとき私は一瞬パニックになりました。だって、癌検査で異常ってことは私は癌ってこと…!?

冗談ではなく本気で、「ガーン」という気持ちになったのでした。

 

子宮頸部異形成は癌ではない

私は早速ネットでこの軽度異形成というものを調べてみました。するとこれは癌ではないということが分かりました。

子宮頸がんの進行はかなり遅いらしく、段階を追って進行していくのです。その段階を簡単に言うと、

 

軽度異形成 → 中等度異形成 → 高度異形成 → 上皮内癌 → 浸潤癌

 

となります。つまり、異形成の段階ではまだ癌ではないということ。

異形成というのは細胞が正常でない変化した状態のことを表し、将来的に癌となる可能性があるということです。

子宮頸がんは進行が遅く、基本的に異形成細胞は免疫力で自然に体外へ排出されます。

そのため3ヶ月に1回程度検診を受けて経過観察を行います。

 

子宮頸がん検診は痛い?

子宮頸がん検診って痛いのでしょうか? こればかりは人によって感じ方は変わってくるので、一概に「痛い」「痛くない」というのは難しいところ。

ただ女性にとっては、大事な部分に器具を入れらるというのは少なからず抵抗ありますよね。

でも安心してください。子宮頸がん検診ってあっという間に終わります

私は経過観察のため何度も検診を受けましたが、検査なんてものの数分で終わります。

私は検査の間、美味しいごはんのことを考えたり、旦那の顔を思い出したりしてやり過ごしています。

好きな人のことを考えると、気分的にも落ち着くのでおすすめです。

 

子宮頸がんは自覚症状が出ない

子宮頸がんって自覚症状が出ないって知ってましたか? つまり、癌は気づかないうちに進行します。

自覚症状が出た時点で、癌はもうかなり進行しているのです。

子宮頸がんを発見するには、子宮頸がん検診を受ける以外に方法はありません

子宮頸がん検診を避けて手遅れになるくらいなら、ちょっとくらい痛くても子宮頸がん検診は受けるべきです。

恥ずかしいとかめんどくさいとか言っている場合ではありません。

 

経過観察を続けた結果

私は経過観察を続けた結果、このままだと癌になる可能性が非常に高いと言われ手術を受けることとなりました。

残念ながら私の異形細胞は免疫力で自然に体外へ排出されることなく、進行してしまったのです。

自分がまさか子宮頸がんの手術を受けるなんて思ってもみませんでした。

癌なんて今まで自分とは違う世界のもののように思っていたからです。

でも私は子宮頸がん検診を受けたからこそ早い段階で異常に気づき、手術で食い止めるということができたのです。

手術の話はまた後ほどアップする予定ですが、この手術を受けていなければ私は間違いなく子宮頸がんになっていました。

私は命を落としていたかもしれなかったのです。