病気・ケガの体験談と予防

【実体験】子宮頸がん円錐手術を受けた話【もう二度とやりたくない】

こんにちは。痛いことが大嫌いなシズです。

私は30歳のときに受けた子宮頸がん検診で異常が判明し、その後2年位経過観察をしていたのですが残念ながら「円錐手術」という手術が必要になってしまいました。

今回は私の実体験をもとに、子宮頸がん円錐手術を受けたときのことをお話します。

もう二度と嫌だ…という思いをした私ですが、これを読んでおけば「どんなことをするのか」が事前に分かるので心の準備も出来てコワさは軽減されると思います。

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子宮頸がん円錐手術は当日に病院へ

私は1泊2日の手術だったので、当日の朝に病院へ向かいました。病院には母が一緒に行ってくれたのですが、やっぱりいくつになっても母の存在は大きいもので、母がいるだけで安心できました。

誰かがいるだけでも安心感は変わるので、身近な人に付き添ってもらうのがいいと思います。

病院へ着くとまず手術着を渡され、着替えを行いました。

その後は血圧検査などの簡単な検査を受け、ベッドに寝かされ手術室へ運ばれました。

子宮頸がん円錐手術は部分麻酔で行う

子宮頸がん円錐手術は、下半身だけの部分麻酔で行われます。

手術台の上で横向きになり、腰のあたりに麻酔の注射を打たれました。

麻酔が効いてくると、自分の足の感覚がなくなるので下半身がずーんと重くなります

部分麻酔なので手術中はずっと意識がある状態で、先生の声も機械音も全て聞こえます。

正直これがスゴイこわかった

手術時間は30分程度なのですが、なにせ意識がある状態なので長く感じました。

手術後が一番辛いかも

手術が終わると一安心…ではなかったりします。

手術を終えてから次の日の朝を迎えるまでの間が私は一番つらかったです。

何が辛いって、下半身は麻酔が効いていて動かせないのでトイレに行くことはもちろん、ベッドから起き上がることもできません。

体には点滴や血圧計、尿管カテーテルが繋がれ、寝返りをうつのも困難な状態。

普段は無意識に寝返りをうっているので気付きませんが、寝返りをうてないって結構辛い。私は腰がめちゃくちゃ痛かったです。

痛くて寝れなかったので腰の下に枕を敷いてもらったのですが、それでも痛かったので最終的にはベッドのリクライニングを上げてもらい、座ったような状態で寝ました。

翌朝はカテーテルの取り外しがあります

これ、経験した人には分かってもらえると思いますが、尿管カテーテルをはずした後のトイレって痛いんです!

尿管カテーテルによって尿道に細かな傷が付くらしく、2~3日は痛みが続くのだとか。

私の場合、尿管カテーテルを外すときは全く痛くなかったのですが、外すときも激痛という話はよく聞きます。

なんとか勇気をふりしぼり、トイレへ向かいおしっこをしました。

最初はちょっとだけ痛みがありましたが、思っていたほどでもなかったです。

その後、癌だったと判明

手術後の検診で病院へ行った際、手術で取り除いた組織が癌になっていたことが分かりました。

ちょうどレーザーで焼き切った端の部分が癌になっていたようです。

端の部分ということで、私の身体に残った部分についても大丈夫なのかと心配とはありましたが、組織はレーザーで焼いているので大丈夫だろうというのが先生の意見でした。

その後定期的に子宮頸がん検診は受けていますが、今のところ再発はしておらず、経過は順調です。

本当に30歳のときに子宮頸がん検診を受けていて良かったなと思います。今でも半年に1度定期健診を受けています。