病気・ケガの体験談と予防

乳がん検診でマンモグラフィーとエコーを受けてきました

こんにちは、シズです。

30代を過ぎると乳がんや子宮頸がんなど、婦人科系の病気の心配が大きくなりますよね。

私は過去に子宮頸がんの手術を受けたことがあるので、子宮頸がん検診は定期的に行ってました。

でも乳がん検診は長らく受けていなかったので、久々に受けに行ってきました。

 

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乳がん検診って予約が取りずらい?

北斗昌さんや小林麻央さんが乳がんになったことで、乳がん検診を受けようと思った女性も多くなったのではないかなと思います。

私もその一人です。

数ヶ月ほど前に乳がん検診を受けようとある病院に問い合わせたところ、予約が取れるのは1ヶ月以上先だと言われました。

私の姉は別の病院で3ヶ月以上先だと言われたそうです。

その後、私は近所の婦人科へ問い合わせてみたところ、運よく翌日予約が取れるという返事をもらいました。

しかも乳がん検診と子宮頸がん検診を同日に受けれるとのことだったので、早速予約をしました。

 

 

病院によって予約の取りずらさには、ばらつきがあるみたいです。

早めに検査を受けたい場合は、いくつかの病院に問い合わせしてみることをお勧めします。

費用は自費検診となるので、8,640円ということでした。

マンモ・エコーのどちらかだけであれば半額の4,320円です。

 

胸が小さくてもマンモグラフィーは大丈夫なの?

マンモグラフィーとは、胸を機械で挟んでレントゲンを撮る検査方法です。

私のように胸が小さい人はみんなこんな疑問・心配を持つのではないでしょうか?

 

私の胸ってちゃんと挟めるのだろうか?

 

大丈夫です。どんだけ小さくても挟んでもらえます。

脇から下から引っ張ってちゃんと挟んでくれるので、安心してください。

 

マンモグラフィーはやっぱりちょっと痛い

私は過去に一度しかマンモグラフィーは受けたことがありません。

でもそのときのことは今でも覚えています。

これでもかというくらいに私の美乳…いや、微乳をグイグイ機械に挟まれたのです。

 

その時の恐怖を思い出し、ドキドキしながら検査室に入りました。

まずは上半身の服を全部脱ぎ、ケープのようなものをかぶります。

そして機械の前に立ちます。

撮影は4回行われると検査技師さんから説明がありました。

まずは右胸から、左右に機械に挟まれます。

これでもかというくらい、技師さんはどんどん機械で私の胸を挟んでいきます。

思いっきり挟んだところで、「息を止めてください」と言われ、撮影が終わると機械が胸から離れていきます。

撮影自体はほんの一瞬ですが、やっぱりちょっと痛いです。

 

この後、左胸も左右から機械に挟まれ今度は上下に右胸、左胸と挟まれました。

最後に写真をチェックするのでお待ちくださいと言われ、数分後に

「右胸がちゃんと取れなかったのでもう一度撮らせてくださいね」

と言われました。

結局私の右胸は、左右・上下・左右と3回も機械に挟まれました。

 

 

エコーは痛くないけどくすぐったい

マンモの恐怖を無事に乗り越え、次はエコー検査を受けました。

これは胸にジェルを塗られて機械で胸周りをチェックされます。

全く痛みはない検査ですが、脇の下までチェックされるのでくすぐったいです。

もしかしたら私はくすぐったい方が耐えるの辛いかも。

 

乳がん検診受けるなら脇の処理はしておいた方がいいよ!

エコーの検査をするときって寝た状態で手を上にあげるので、脇が丸見え状態になります。

実は私、過去に脇の処理をせずに乳がん検診に行ってしまいました。

だって、胸なら脇は関係ないって思うでしょ?

そして当日、脇が見えないように頑張っていたのですが男性医師にもっと手をあげてくださいと言われ、処理をしていない脇を見られてしまいました。

すごい恥ずかしかったです。

いや、もちろん処理していないとはいえボーボーではないですが。

ちなみに今は全身脱毛をしたので毛の処理の心配は一切不要となりました。

 

乳がん検診ってどれくらいのペースで受けたらいいの?

幸いなことに今回の検診では異常なしということでした。

さて、乳がん検診ってどれくらいのペースで受けるべきなのでしょうか?

聞いてみたところ、下記のような回答でした。

  • 血縁者に乳がんになった人が2人以上いる⇒1年に1回
  • 上記にあてはまらない人⇒2年に1回

ただ、下記のような症状がある人は早期に検査を受け、医師に相談するのがいいです。

  • しこりがある
  • 乳房がひきつれ、くぼみがある
  • 乳頭から分泌物が出る
  • 乳頭が陥没したり、ただれや変形がある
  • 脇の下にグリグリしたものがある

乳がんを発見するきっかけとなる症状のほとんどは「しこり」だそうです。

乳がんのしこりは痛みがないので、気になることが少しでもある人は早めに検査を受けることをお勧めします。

 

乳がんになりやすいと言われている危険因子

統計的な調査で乳がんと関係すると考えられている危険因子には、以下のようなものがあります。

 

  • 年齢(40歳以上)
  • 出産をしていない人
  • 高齢初産の人
  • 初潮が早く、閉経が遅い人
  • 肥満の人
  • 血縁者に乳がんになった人がいる人

 

乳がんはホルモンが深く関わっているため、このホルモンに長くさらされている人は乳がんのリスクが高くなると言われています。

 

乳がんはセルフチェックできる!

乳がんはセルフチェックできます。

セルフチェックをすることでいつもと違う変化にも気付くことができるので、毎月チェックをするのがいいみたいです。

 

セルフチェック①乳房の形のチェック

お風呂上がりや前に鏡の前に立ち、両腕を自然に下げた状態で次のことをチェックします。

  • 左右の乳房の形や大きさに変化はないか
  • 乳房にへこみやひきつれはないか
  • 乳頭がへこんだりただれがないか

全てチェックが終わったら次は両腕を上げた状態で同じことをチェックします。

 

セルフチェック②しこりのチェック

仰向けに寝て背中の下に枕もしくはタオルを折って入れます。

右手の指を揃えて伸ばし、左側の乳房の内側を調べます。

右手を左乳房の内側に乗せ、指の腹を胸の中央に向かって滑らせるようにし、しこりの有無をまんべんなくチェックします。

同じ姿勢のまま左腕を自然な位置に下げ、乳房の外側の部分を外から内に向かって滑らせてチェックします。

同じ方法で右乳房もチェックします。

 

セルフチェック③わきの下のリンパ節と乳頭のチェック

今度は起き上がり、右手の指を揃えて伸ばし、左脇の下に入れてしこりチェックをします。

右脇も同様にしこりがないかチェックします。

左右の乳頭を軽くつまみ、搾るようにして血液の混じった分泌物が出ないかどうかチェックします。

 

セルフチェックは乳房が柔らかくなっている生理後4~5日後が最適です。

 

癌は決して他人事ではない

健康な人にとって、また家族に癌になった人がいない人にとって癌というのはあまり身近ではないかもしれません。

でも癌は決して他人事ではないんです!!

私だって自分が子宮頸がんの手術を受けるなんて思ってもみませんでした。

初期の乳がんは自覚症状がないそうなので、しばらく受けてない人はこの機会に受けることをお勧めします!