ロンボク島旅行記

【ロンボク島サーフィン旅行記②】サーフィン初体験!波に飲まれて死にそうになる

こんにちは!シズです。

ロンボク島初日は美味しいご飯を食べてプールに入ってのんびりして、「何もしない」を思う存分楽しみました。

前回の旅行記

そして2日目はいよいよサーフィン初体験!

あまりにもぶっつけ本番だったので、波に飲まれて死にそうになりました…

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早朝サーフィンは6時出発!?

前日にサーフガイドから「明日は6時集合ね」と言われてビックリ。

サーフィンってそんなに早朝からやるのね…

6時集合なので5時半に目覚ましをセットしたのですが、なぜか目覚ましがならずに友達がセットしてくれていた目覚ましで5時40分に起床。

化粧はしないので歯磨きと洗顔をして水着に着替え、日焼け止めを塗ったら準備完了!

ロンボク島民は日本のように時間にそこまできっちりしていないので、多少遅れても大丈夫でした。

初サーフィンはロングのソフトボード!

サーフィンのボードには大きく分けて「ロングボード」「ファンボード」「ショートボード」と3種類あります。

何が違うのかというと、簡単に言えば長さが違います。

ロングボードとファンボードは安定感があるので、初心者ならこのどちらかから始める感じ。

ショートボードはターンしたり飛んだりとパフォーマンス性に優れているボードなので、完全に経験者向けで初心者には到底乗りこなせません。

ということで、ガイドが私のために選んでくれたのは一番乗りやすいロングのソフトボード!

ソフトボードというのはその名の通り、表面が柔らかい素材で出来ています。体に当たっても痛くなさそうなので安心♪

陸でのレクチャーはたったの5分!?

私はサーフィン経験が全く無いので、まずは陸でレクチャー受けました。

「ボードに乗る位置はこの辺ね。」
「パドリングはこうね。」
「立つときは手をついてこうやって立つんだよ」
「はい、やってみて!」

パドリングをする私。

立つ練習をする私。

足の向きが違うと注意を受けて再レクチャーを受ける私。

こんな感じで陸でのレクチャーはたったの5分程度で終了しました(笑)

サーフィン初体験がぶっつけ本番すぎる件

陸でのレクチャーが終わった後は、船に乗り込みサーフポイントまで移動しました。

早朝なので船で移動しながら綺麗な朝日が見れて最高だった!

船で10分くらい移動すると、「インサイド」と呼ばれるサーフスポットに到着。

完全に沖です。もちろん、足はつきません。

到着後、リーシュコード(※ボードが流されないようにボードと体を繋げておくコード)を足首に付けてさっそく海へ入水!

ここで初めて友達が、「大きな波が来たらボードごと体をクルンと裏向けて避けるか、周りに人がいなかったらボードを飛ばして自分だけ潜って回避してね」と教えてくれました。

※教えてくれたものの、実はこのときよく理解していなかった…

そして言われるがままポイントまでパドリングで移動。すると、

「これ乗るよ!パドリングして!!」

ガイドにそう言われて急いでパドリング開始。そして、

「アーップ!!(立って!!)」

ワケが分からなまいままがむしゃらにボードに立つ私。

なんかよく分からんけど私、波に乗ってる!?

ロンボク島の波がいいからか、ぶっつけ本番でいきなり波に乗らされたものの、なんとなく波に乗れました(笑)

っていうか入水してから波に乗るまで早すぎ!!(笑)

波に飲まれて死にそうになる

波に乗ったはいいものの、コケた位置からガイドがいる場所までは自分でパドリングして戻らないといけません。

この時点でガイドがどこにいるのか分からず、どこに戻ればいいのか分からなくなった私。

とりあえずみんなが波待ちしている場所までパドリングして戻ることに。

必死にパドリングして戻っていたら無事にガイドを見つけることができました。良かった…

その後立て続けに何本か波に乗っていたのですが、波の避け方をちゃんと理解していなかった私に命の危機が。

波に乗った後にパドリングして戻ろうとしているとき、前方から大きな波が押し寄せてきました。

「潜って!」

ガイドにそう言われてとりあえず海に潜ったものの、早く海面に出たい気持ちが先走りすぎて波が通りすぎる前に顔を出して海水を飲んでパニックに。

そんなパニック状態の私にさらにもう一つ大きな波が押し寄せてきました。

「潜って!」

パニックのままとりあえず潜ったものの、また顔を早く出しすぎて海水を飲んでさらにパニックに陥る私。

ヤバイ、死ぬ…!

そう思った瞬間、さらにもう一つ前方に大きな波が…

「もう1回!!(潜って!)」

無理ーーーーーーーーー!!!!!

最後はパニックすぎてどうやって波を回避したのか覚えてないのですが、生命力の強い私はなんとか死なずに命の危機を乗り越えることができました。

この後泣きそうになりながらガイドに、

もう無理!ホンマ無理!!死ぬ!!!

と訴え、船まで連れ帰ってもらいました。

サーフィン初体験はアザと傷だらけ!!

6時からの早朝サーフィンが終了した後、遅めの朝食を取って12時から2回目のサーフィンへ出発しました。

早朝とお昼の1日2回ってなかなかハード…(汗)

サーフトリップというよりもはやサーフィン修行です。

波に飲まれて死にそうになったのに、その数時間後にまたサーフィンしに行った私も今思えばスゴイな(笑)

命がけでサーフィンしていたからか、2回のサーフィン終了後には足がアザと傷だらけになっていました。

この日の夜は目を瞑ると大波が押し寄せてくる映像が何度も流れ、波に飲まれる恐怖でなかなか寝付けませんでした…