就職・転職

未経験からWEBデザイナーになるための求人の探し方|おすすめの方法を3つご紹介!

こんにちは。アラフォー未経験からWEBデザイナーになったシズです。

巷では30歳を過ぎると異業種への転職は難しい、35歳を過ぎるとかなり難しいなんて言われてますが、挑戦すれば必ず道は開けると私は思っています。

この記事に辿り着いた方は、まさに挑戦しようとされているかと思います。

そんな方のために、今回はおすすめの求人の探し方をご紹介したいと思います!

「なかなかいい求人が見つからない」「書類選考ですぐに落ちてしまう」という方は、是非参考にしてみてくださいね。

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まずはどんな働き方をしたいのか考える

まずは求人を探す前に、「自分はどんな働き方をしたいのか?」をよく考えることをおすすめします。

私も最初にやってしまったのですが、いきなり求人サイトで「WEBデザイナー」とフリーワード検索したり、職種で絞って検索して求人を探していたりしませんか?

このように検索をしてしまうと、かなり幅広く求人がヒットしてしまいます。そしてその仕事内容も求人によってかなり変わってきてしまいます。

私も業界のことはよく分からないのですが、かなりの数の求人を見てきた結果、WEBデザイナー求人は大きく分けて3種類あることが分かりました。

①WEB制作会社

1つ目は、WEB制作が主な事業内容の制作会社。

特徴としては、

  • WEB制作のスペシャリストが集まっている
  • ベンチャーが多い
  • 待遇はあまり期待できない
  • 残業は絶対ある
  • 即戦力を求められる

これらが挙げられます。

私が思うWEB制作会社のメリットは、

  • スキルをガッツリ磨ける
  • デザインに集中できる
  • カジュアルな雰囲気

ということです。逆にデメリットは、

  • 残業が多い
  • 給料が安い
  • 忙しい

ということでしょうか。なので、「待遇<スキル」を重視する人や、将来フリーランスを目指している人は制作会社が一番いいような気がします。

私もこの理由で制作会社を第一希望としました。

ただ、制作会社は基本忙しいので、即戦力を求められます。また、求人数もあまり多くはないので、選考通過の難易度は一番高いです。

②インハウスデザイナー

インハウスデザイナーとは、企業の中のIT部門やデザイン部門で働くWEBデザイナーです。

特徴は、

  • 大手で働ける
  • 待遇が良い
  • 残業が少なめ

ということがあり、制作会社とは結構違う労働環境となります。

派遣社員求人の多くは、大手企業のIT部門への配属となります。そもそも派遣ってお金がかかるので、派遣社員を雇う時点で人件費に余裕のある大手が多いです。

ただインハウスデザイナーの場合、制作会社と違って自社サイトの管理を行うことがほとんどです。

その点、制作会社に比べるとWEB制作の幅は少なくなるかなという感じです。

なので待遇面を重視する方は、インハウスデザイナーがおすすめです。

制作会社よりも選考通過のハードルは低めです。

③EC運営・管理

求人数が多く、一番挑戦しやすいのがEC運営・管理の求人です。この求人の特徴は、

  • 待遇は普通
  • 事務業務も含まれる
  • 求められるスキルが低め

という感じ。実務経験を求められることが少ないので、未経験でも応募しやすいのが特徴です。

ただその反面、商品管理や顧客対応・商品発送など、デザイン業務以外の仕事が含まれることが多いです。

事務経験がある人はそのスキルを活かせるので、選考通過出来る可能性は高くなります。

制作会社やインハウスデザイナーに比べるとデザイン業務は少なくなると思いますが、スキルに自信がない人やまずは実務経験を身に付けたい人にはおすすめです。

最初に働き方をしっかり考えておけば、入社してから「思ってたのと違った…」なんてことになるのを回避することができますよね。

求人の探し方①求人サイト

やっぱり一番便利なのは求人サイト。

私が特によく利用していたのはIndeedです。Indeedはいろんな求人サイトの求人を一括検索できるので、とても便利です。

ただ、いい求人を見つけてもその求人サイトに行くと応募期限が終了している場合も結構あります。

この場合におすすめなのが、直接会社のHPを確認してみること

私は求人サイトでいい求人を見つけた場合は、必ず最初にその会社のHPをチェックしていました。

会社HPを見てみると、採用情報が載っていることが結構あります。この場合、応募期限が終了していなくても求人サイトからではなく採用情報から直接応募する方が絶対にいいです。

というのは、求人サイトの場合は応募情報が必ず会社に届くわけではないからです。

求人サイトには、企業が予めフィルターをかけられる機能がついている場合があります。

フィルター機能は企業が応募者選定の手間を省くために、企業が求める資格を満たしていない応募者情報は企業側に届かないようにする機能です。

でも会社のHPから直接応募すれば、必ず企業の担当者に見てもらえます。また、求人サイトよりも企業側に情報が届くのが早いというメリットもあります。

私は内定が決まる前日にこの方法で1社応募していたのですが、応募した翌日すぐに担当者から連絡が来ました。

求人の探し方②ハローワーク

今はネットで簡単に求人を探せるので、わざわざハローワークを利用する人も少ないのではないでしょうか?

でもハローワークにはハローワークにしかないメリットがあります。

メリット①書類選考をパスできる

ハローワーク求人の中には、書類選考がなくいきなり面接をしてもらえる求人もあります。

例えばこちら。

これは私が実際にハローワークに行った際に選んできたWEBデザイナー求人なのですが、選考方法欄をご覧いただくと書類選考がありません。

また、WEBデザイナー求人の場合は応募書類に「ポートフォリオ」や「制作物」と書かれていることが多いのですが、この求人はそれも不要となっています。

こういう求人はおそらく求められるスキルがそこまで高くないと判断できるので、選考を通過できる可能性は高くなる気がします。

メリット②会社情報を教えてもらえる

ハローワークでいい求人を見つけた場合、窓口の担当者に求人について相談することができます。

例えば応募資格を満たしてないけど応募したい場合、応募可能か会社に電話で確認してくれます。

さらに、この会社はブラックだと教えてくれる方も中にはいます。

ネット求人だとブラック企業ってなかなか見抜くのが難しいと思いますが、ハロワの窓口の方と仲良くなれば、いろいろ会社の情報を教えてもらうことができます。(もちろん可能な範囲で、です)

求人を見て疑問や質問があった場合も、その場ですぐに相談できるというのは心強いです。

メリット③ハロワにしかない求人がある

制作会社を狙っている場合、求人サイトよりもハロワの方がもしかしたら求人が多いかもしれません。

制作会社は10人以下等の少人数でやっている会社も多く、そういう企業は予算の関係で求人サイトを利用していないことが考えられます。

その場合、無料で求人を出せるハロワで出していることがあります。

ハロワの求人はネット閲覧も出来るので、利用したことがない人は一度利用してみてはいかがでしょうか?

ハローワークインターネットサービス

求人の探し方③ネット検索

私は制作会社狙いだったので、直接ネットで「〇〇(地名) WEB制作会社」で検索して制作会社を探していました。

そしてヒットした制作会社のHPを一つ一つチェックし、採用情報を確認していました。

この方法のメリットは、家の近くの制作会社を調べることが出来るということ。

実際に私はこの方法で自宅から徒歩圏内にある制作会社を見つけました。まさかこんな近くにあるとは思っていなかったので、驚きました。

小さな制作会社は家賃が高い都心ではなく、ちょっと都心から離れた場所や主要駅の一つ二つ離れた駅に事務所を構えていることが多いです。

そして求人は自社HPにしか出していない場合もあります。

求人サイトやハロワに比べると見つかる可能性は低いですが、もしかしたら掘り出し物件のような自分の希望にあった会社を見つけられるかもしれません。

求人を探す上で確認しておきたいこと

制作会社・インハウスデザイナー・EC運営のどれにも当てはまることなのですが、求人を探す上で必ず確認しておきたいのが、その会社の業種。

WEBデザイナーとは言っても、業種によって制作するものがかなり変わってきます。

例えば制作会社の場合、企業向けのHPを多く取り扱う会社もあれば美容業界に特化したサイトを取り扱う会社もあります。

やっぱり全く興味のない業種よりも、少しでも自分が興味のある業種の方がいいですよね。

私が内定をもらった会社も、ある分野に特化したWEB制作を行う会社でした。そしてこれが自分の興味のあることだったのでこの会社を選びました。

選考に通らないのは求人の探し方が問題なのかも

頑張っていろいろ応募しているのに書類選考に落ちまくると、「自分って必要とされてないんだな…」って自信をなくしちゃいますよね。

でもそれってもしかしたら、あなた自身に問題があるのではなく、求人の探し方に問題があるのかもしれませんよ。

就職活動って企業に自分を選んでもらうというのもありますが、自分が企業を選ぶ側でもあります。だからこのマッチングが上手くいかないと採用にはなりません。

就職活動がイマイチ上手くいってないという方は、一度立ち止まって「自分のやりたいことは何か」「自分のやりたいことが出来る会社はどこか」をじっくり考えてみてはいかがでしょうか。

その上で目指すべき場所が決まったら、では「何を武器にして戦うのか」という戦略を練ってみてください。

私は転職活動をゲームのように考えていました。

「どうやってこの会社を攻略するか」って考えるんです。

もちろん、上手くいかないことなんてたくさんあります。

私も1社目に応募したのは希望条件ピッタリの制作会社でめちゃくちゃ入りたかったのですが、書類選考であっさり落ちました。

でもこういう場合はこのように考えてました。

「この会社に落ちたということは、もっと他に自分が合う会社があるということなんだ」って。

「不採用=自分はダメ」っていうことは全くありません!…と私は思っています。

落ちたということは、その会社とは相性が悪かったんです。だから入社しなくて良かったんです。

だから不採用になったら、さっさと見切りをつけて次に進んだ方がいいですよ!

これを読んで頂いた方全員がいい会社とご縁がありますように☆