フリーターからの就職

フリーターの末路が悲惨な理由とスキルなしから人生を挽回する方法

「今フリーターをしていて特に困ることはないんだけど、このままだとやっぱり将来苦労するのかな?」
「学歴もスキルもないから就職してもいい会社には入れそうにないし、ブラック企業に入るくらいならフリーターの方がマシな気がする」

就職してしんどい思いをするくらいならフリーターのままでいいやって思っちゃいますよね。でもやっぱり将来のことを考えると不安ですよね…

そこで今回は、フリーターの末路が悲惨な理由と学歴スキルなしから人生を挽回する方法をお教えします。

私は29歳までフリーターでしたが、30歳で就職をしました。就職したことがきっかけで30代は20代よりいい生活が出来るようになったし、現在は独立してフリーランスとして働いています。

この経験をもとにお話します。

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フリーターの末路が悲惨な理由

フリーターを続けていると、「お金がない」→「結婚できない」→「老後破綻」となる可能性が非常に高いです。控えめに言っても悲惨です。

フリーターと正社員の収入格差は30代で2倍に

20代のうちはフリーターをしていても時給の高いアルバイトをしていれば生活には困らないと思いますが、30代になるとフリーターと正社員の収入は2倍も差が出ます。

30代正社員の平均年収は約400万と言われており、それに対してフリーターの平均年収は約200万程度です。

フリーターは昇給やボーナスがないので、続けていたとしても収入が大きく増えることはありません。でも正社員はボーナスがあるし、昇給や昇格もあるので勤続年数が増えると収入は増える傾向にあります。

40代になっても50代になっても時給労働とか、はっきり言ってキツすぎます。

フリーターの結婚率は圧倒的に低い

フリーターは結婚率も正社員の人に比べると圧倒的に低く、30代正社員男性の結婚率が約60%なのに対し、フリーターの結婚率はたったの15%程度です。

やっぱり女性としては、相手がフリーターだと経済的に心配です。子供がいないうちは共働きでやっていけるとは思いますが、子供が出来たらさすがに生活はかなり厳しくなります。

私は29歳までフリーターをやっていたので周りにフリーターでも結婚している人はいましたが、余裕のある生活をしている人は一人もいなかったように思います。

逆に大手企業で働いていたときは、社員の方はほとんどが20代後半までに結婚されていました。(バツイチの人もいましたが)

老後破綻で生活保護を受給するようになったら自由はなくなる

働けなくなったら生活保護があるから大丈夫って思っている人もいるかもしれませんが、生活保護を受給するようになったらそれこそ自由はなくなります。

そもそも生活保護の受給には条件があり、

  • 病気やケガで働けない
  • 資産がない
  • 頼れる身内がいない
  • 生活できるだけの収入がない

これらの条件を満たしていないと生活保護は受給されません。

生活保護で受給したお金を貯金しようにも、貯金が一定額を超えれば受給の条件から外れるので、生活保護を受けている限り貯金したり資産を築いたりすることは到底出来ません。

最低限の生活は保障されるかもしれませんが、その日暮らしのような生活をしなくてはならず、そこに自由はありません。

30歳から人生を挽回する方法

フリーターを続けて悲惨な末路を迎えたくないなら、行動するのみです。

派遣社員でもいいからとりあえず就職する

正社員の仕事がすぐに見つかればいいですが、難しい場合はとりあえず派遣社員でもいいから就職することです。

フリーターを一定期間続けていると就職のハードルは上がりますが、派遣社員なら正社員に比べるとハードルは下がります。

29歳までフリーターを続けていた私も、30歳で派遣社員としてまずは就職をしました。

未経験でも応募できる求人となると職種は限られてきますが、最初はあまり選ばずに条件が良ければやってみることをおすすめします。

私も最初は全く興味のない(というかむしろやりたくないと思っていた)仕事に就きましたが、やってみると案外やりがいのある仕事で面白かったです。

派遣社員として一定期間働いてスキルや経験を身につければ、その後正社員として就職しやすくなりますよ。

参考

稼げるスキルを身につける

現時点でスキルがなくても、今から稼げるスキルを身につければ将来的に絶対楽になります。いわゆる「手に職」系のスキルを身につければいいんです。

手に職系のスキルを身につければ仕事に困ることはなくなるし、スキルによっては独立してフリーランスを目指すことも出来ます。

手に職系のスキルでおすすめなのが、WEBデザインやWEBプログラミングといったWEB系スキル。

おすすめの理由としては、短期間の学習でもスキルを身につけられるということと、お金をあまりかけずに学習できるというところです。

WEBデザインやプログラミングはオンラインスクールもあり、TechAcademyCodeCampでは無料体験レッスンも実施しているので、興味のある方は是非チェックしてみてください。

ちなみに29歳までフリーターだった私は、WEBデザインを勉強してフリーランスになりました。

失敗しても何度でも挑戦する

はっきり言って、一度の就職で人生を挽回するというのは難しいです。ですが何度も挑戦することで確実に上は目指せます。

最初に就職した会社がイマイチだった場合でも、何年か働いたら必ず何かしらのスキルと経験は得られます。そしてそのスキルや経験を使って別の会社や仕事へ転職すれば、年収アップも目指せます。

私は30歳でフリーターから就職しましたが、その後5回も転職しました。中にはたったの半年で辞めた仕事もあります。

こんな私でもフリーター時代に比べると年収はだいぶ上がったし、フリーター時代には想像もしていなかったフリーランスにもなれました。

一度の就職を失敗したところで人生詰むわけではないので、失敗を恐れずに何でも挑戦してみた方が絶対にいいですよ。

学歴スキルなしでも行動さえすればなんとかなる

「学歴もスキルもないからいい会社には入れない」と諦めている方もいるかもしれませんが、ぶっちゃけ学歴スキルなしでも行動さえすればなんとかなりますよ。

私は高卒で29歳までフリーターでしたが、就職して事務スキルや英語スキル・WEBデザインスキルを習得しました。

スキルがないなら最初は未経験OKの仕事に転職して何かしらのスキルをつければいいんです。

資格やスキルを習得するために学校に通うとなるとお金がかかりますが、就職したらお金をもらいながらスキルを身につけることができます。そして実務経験は資格よりも確実に役立ちます。

20代であればフリーターからの就職はそこまで難しくはないので、手遅れになる前に行動した方がいいですよ。

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