フリーターからの就職

フリーターから就職するときの面接対策まとめ【採用されるコツ】

「フリーターで就活してるんだけど、面接にはどんな服装で行ったらいいんだろう?」
「就職面接ってどんなことを聞かれるんだろう?」

就職面接ってアルバイトの面接とは違って分からないことや不安なことがいっぱいありますよね。

そこで今回は、フリーターから就職するときの面接対策を徹底的に解説します。

この記事の内容

私は高校を卒業してから29歳までフリーターでしたが、30歳で就職しました。その後も5回くらい転職しているので、面接は結構こなしています。

この経験をもとに今回はお話します。

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フリーターから就職するときの面接対策まとめ

フリーターの方が疑問に思うであろうことを順番に解説していきますので、こちらを読んで頂ければ面接対策はバッチリだと思います。

就職面接時の服装はスーツが基本

まずは面接時の服装についてですが、ビジネススーツが基本です。仕事時の服装が私服や制服である場合でも、私服ではなく必ずスーツ着用で行きましょう。

「大学時代に使っていたリクルートスーツでも問題ないの?」というところですが、20代であればリクルートスーツでも特に問題ありません。

ただ仕事でスーツを着ない場合、面接のためだけにわざわざスーツを買うのはちょっともったいないですよね。

そんな場合は、Amazon等ネットで購入すればセットでも1万円以下で購入することが出来ますよ。

アクセサリー類は基本NG、髪型は清潔感があればOK

面接のときは腕時計以外のピアスやネックレス等のアクセサリー類は全部はずしていきましょう。

髪型は清潔感があれば特に問題はないので、女性は必ずゴムで一つにまとめなくてはいけないということもありません。

ただ髪の毛を下ろすことでダラしなく見えたり邪魔になるような場合は、一つにまとめるかハーフアップ等で綺麗にまとめた方が印象はいいです。

寝グセがついているとダラしなく見えるので、家を出る前にしっかりチェックしてくださいね。

面接会場への到着は5分前くらいがベスト

面接会場に到着する時間は早すぎてもギリギリでも良くないので、5分くらい前に到着するのがベストです。

早すぎると前の人が終わっていなかったり面接の準備が出来ていなかったりと企業側に迷惑をかけてしまう恐れがありますし、ギリギリ到着というのも時間に余裕を持って行動出来ない人と見られてしまいます。

ただ5分前に到着するように家を出ると、電車の遅延や何かトラブル等があった場合に遅刻してしまう可能性があるので、15分~20分前には会場に到着出来るように家を出ることをおすすめします。

早く着きすぎても時間になるまで近くで待っていればいいだけですからね。

面接時によく聞かれる質問と答え方

面接のときによく聞かれる質問は、

  • 自己PRをお願いします
  • 長所と短所は何ですか?
  • 志望動機を教えてください

以上の3つ。

自己PRに関しては、「今までやってきたことと身についたスキル」「興味のあることや自分の強み」を1分程度で話せばOKです。

ここで注意することは、ダラダラと長く話さないこと。自己PRは1分程度で話せるように事前に練習しておきましょう。

そして長所と短所も面接ではよく聞かれる質問の一つです。これを聞かれた場合は必ず短所の方から答え、それをカバーできるような長所でアピールするのがおすすめです。

長所と短所の答え方例

優柔不断で物事を決めるのに時間がかかるというところが短所ですが、慎重によく考えながら行動するのでミスが少ないというところが長所でもあります。

最後に志望動機についてですが、これは履歴書に書いてあることをそのまま伝えればOKです。

履歴書の書き方はこちら

筆記試験が用意されていることもある

面接に行くと、たまに筆記試験というか適性テストが用意されていることがあります。

適性テストは質問に対して自分が当てはまると思った答えを直感的に答えていくテストです。

心理テストのような感じで誰でも答えられるようなテストなので、そこまで心配する必要はないかと思います。

適性テストの結果が採用不採用に大きく関わってくるということもないと思うので、深く考えずに正直に答えればOKです。

「何か質問はありますか?」に対する質問はいくつか用意しておくのが◎

面接の最後に必ず聞かれるのが、「何か質問はありますか?」ということですが、ここで「特にありません」と答えるよりも、何かしら質問した方が面接官に印象を残せます。

質問をすればそれだけその企業に興味があるということをアピール出来ますし、仕事に意欲的な姿勢を見せることも出来ます。

質問の例

  • 仕事内容を詳しく教えていただけますか?
  • 未経験から入社された方はどのように活躍されていますか?
  • どのようなスキルを身につければ今後の仕事で役立ちますか?

質問とはいっても給料や休みなど自分の聞きたい質問ではなく、応募先企業の仕事に対する興味と意欲を示せるような質問を用意しておきましょう。

面接のキャンセルや採用辞退について

書類選考に通過したけど何かしら事情があって面接をキャンセルしたいという場合、また、採用されたけどいろいろ考えた結果辞退したいという場合は、必ず応募先企業に連絡するようにしましょう。

キャンセルする理由は他の企業で採用が決まったからと言っておくのが無難かなと思います。

フリーターが就職面接で採用されるコツ

ちょっとしたことを気をつけるだけでも、相手にいい印象を与えることが出来ます。

自信がなくても自信のあるフリをする

「自分は絶対に受かる」と自信を持って面接に臨むのが一番ですが、そこまで自信が持てない人はせめて自信のあるフリだけでもしておきましょう。

自信のある人(自信があるように見える人)は、相手に安心感や信頼感を与えること出来ます。それとは逆に、自信のない人(なさそうに見える人)は相手に不安感を与えます。

もし自分が面接官だったとして、自信のなさそうな人と自信のありそうな人だったらどっちを採用したいと思いますか?もちろん自信のありそうな人ですよね。

どうやって自信のあるフリをすればいいのか分からないという人は、心の中で「私は絶対採用される」とくり返し唱えてみてください。そうすると本当にだんだん自信がついてきますよ。

話すのが下手でもいいから相手の目を見て話す

自分が話すときは必ず相手の目を見て話すようにします。もし面接官が複数いる場合は、一人だけに向かって話すのではなくまんべんなく全員を見ながら話すようにします。

話すときに相手の目を見て話せる人は、「コミュニケーションがちゃんと取れる人」と思ってもらえます。

コミュニケーション力はどんな仕事でも求められるスキルなので、コミュニケーションがしっかり取れるというだけでも評価されることは間違いありません。

最後のあいさつで好印象を残す

面接が終わったら必ず「本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございました。」とお礼を言いましょう。

最後の一言って特に印象に残りやすいので、ここで普通に「ありがとうございました」と帰るのと「お忙しい中~」と伝えるのとでは印象が大きく変わります。

ビジネスマナーを知らない人って意外と多いので、挨拶がしっかり出来るだけでも相手に好印象を与えることが出来ますよ。

面接前に緊張をやわらげる方法

最後に私が面接のときにいつもやっていた緊張をやわらげる方法をお教えします。

面接前や面接中に緊張してしまってどうしようもないときは、心の中で「大丈夫」とつぶやいてみてください。

心と体って連動しているので、心の中で「大丈夫」とつぶやいていると本当に落ち着いてきます。

逆に「緊張してる、どうしよう」って考えていると緊張はどんどん強くなっていくので、緊張してると思ったときは自分で自分に「大丈夫」と言い聞かせてあげてください。

もし面接前に面接練習がしたいという人は、模擬面接を行ってくれる就職エージェントを利用するといいですよ。

就職ShopDYM就職ならフリーター向けの就職支援を行ってくれるので、未経験OKの求人紹介や応募書類の添削もしてもらえます。

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