フリーターからの就職

フリーターから就職するときの履歴書の書き方【通過率アップの裏技】

「フリーターで就職活動をしているんだけど、履歴書の職歴欄ってアルバイト経験は書くの?」
「履歴書は手書きとPCはどっちがいいの?」
「志望動機の書き方が分からない…」

フリーターから就職するとなると、履歴書はどのように書いたらいいのか悩んじゃいますよね。

そこで今回は、フリーター向けの履歴書の書き方と気になる疑問点について徹底的に解説していきます。

今回の内容

私は高校を卒業してから29歳までフリーターでしたが、30歳で就職しました。

こんな私でもちゃんと就職できたので、これさえ読んでおけば履歴書はバッチリです。

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フリーターから就職するときの履歴書の書き方

履歴書を書くのはぶっちゃけめんどくさいですが、順番に説明していくので頑張って作成してくださいね。

履歴書は市販のものでもネットからダウンロードでもOK

まずは「どんな履歴書を用意したらいいんだろう?」という疑問ですが、基本的には市販のものでもネットからダウンロードしたものでも大丈夫です。

市販であれば100均のダイソーにも売られていますし、コンビニで購入することも出来ます。

ネットからダウンロードする場合は、「履歴書 テンプレート」で検索すれば無料でダウンロード出来るサイトが見つかります。

履歴書にはいろいろ種類がありますが、どれを使うか迷ったときはJIS規格の履歴書を選べばOKです。

字に自信のある人は手書き、その他はPCがおすすめ

手書きかPCかということも迷うところですが、基本的にはどちらでも大丈夫です。

ただ、字が綺麗で自信のある人は手書きすることで印象が良くなる可能性はあります。もしくは応募する仕事で手書きをするような場面が想定される場合、アピールポイントとなります。

なので字の綺麗さをアピールしたいという人は、手書きで書いた方がいいと思います。

字に特別自信がないという人は、履歴書はPCで作成するのがおすすめです。理由は間違えてもすぐに修正できるからです。

手書きだと一つ間違えると全て書き直す必要が出てくるので、すごく面倒ですよね。(※間違えた箇所を修正テープで修正したり、二重線を引いて書き直すのはNGです。)

学歴欄・職歴欄の書き方

学歴は中学卒業から書けばOKですが、私のように高卒の方は書く項目が少なくなるので、この場合は中学入学から書いてもいいと思います。

年の箇所は「2018年」という西暦でも「平成30年」という和暦でもどちらでもOKですが、どちらかに統一して書くようにします。ちなみに私は和暦をいつも使用していました。

書き方の見本はこちらになります。

1行目は「学歴」と真ん中に書いておきます。学校名は「〃」等で省略はせず、全て書くのが基本です。

次に職歴欄ですが、アルバイト経験も職歴になるので職歴欄に記入します。

職歴欄記入例

アルバイトの経験は上記のように記入すればOKです。学歴と職歴の間は見やすいように1行空けておきます。

もし応募時点でまだアルバイトをやっている場合は、下記のように記入します。

入社の次の行に「現在に至る」と記入しておきます。

過去に複数のアルバイト経験がある方は、下記のように記入すると見やすくなります。

アルバイト経験が多い場合、入社と退社の両方に会社名(店名)を書くと見にくくなってしまうので、退社の箇所は「一身上の都合により退職」とだけ記入しておく方が見やすいです。

ちなみに1ヶ月などの短期間で辞めてしまったアルバイトは、記入しない方がいいと思います。

志望動機の書き方

履歴書の中でも志望動機って悩みますよね。でもぶっちゃけ志望動機なんて大体の人が「待遇がいいから」「興味のある仕事だから」だと思います。

なので志望動機を真剣に考えても絶対文章は浮かんでこないので、志望動機には「その会社に興味を持った理由」と「その会社で活かせると思った自分の長所やスキル」を書くようにします。

まずその会社に興味を持った理由は、その会社のHPを見て適当なものを考えればOK。

多くの人が応募する企業のHPをきちんとチェックしていないので、HPをしっかりチェックするだけでも他の応募者に差をつけることが出来ます。

企業のHPの中でも事業内容は絶対にしっかりチェックしておきましょう。自分が応募する企業が何をしている会社か知らないとか論外ですからね。

志望動機の例

HPを見て御社の◯◯に大変興味を持ちました。私は◯◯な会社で働きたいと思っており、御社がぴったりだと感じました。もし入社することが出来ましたら、私の◯◯(強みやスキル)を活かして御社に貢献したいと思い、今回応募させて頂きました。

上記はあくまでも私が適当に考えた文なので、実際に志望動機を書くときはもっと具体的な文章で企業に興味を持ってもらえるように書いてくださいね。

趣味や特技はできれば書いた方がいい

趣味や特技を書くと自分がどのような人間かということを企業に知ってもらえるので、できれば書いた方がいいです。

フリーターから就職するとなると、応募するのは未経験職種の場合がほとんどだと思います。この場合、企業は応募者の人間性を重視することがほとんどだと思います。

どんな趣味であったとしても、書き方次第でいくらでもいいようにアピール出来ます。

趣味で自分をアピールする方法の例

  • 寝るのが趣味
    →どんなストレスを感じても寝たらすぐに忘れることができます(ストレス耐性をアピール)
  • ゲーム
    →一つの物事を熱中してやり続けることができます(集中力をアピール)
  • ネットサーフィン
    →情報収集するのが得意です(情報収集力をアピール)

フリーターはスキルや経験で勝負できない分、人間性やアピール方法で勝負です。

履歴書を郵送するときは送付状をつける

今はあまり履歴書を郵送するということはないと思いますが、もし郵送が必要な場合は必ず送付状をつけるようにします。

ちなみに送付状とは、このようなものです。

郵送するときは送付状を一番上にして書類をクリアファイルに入れ、A4サイズの封筒を使用して送付するのがベストです。

面接時は履歴書を折らずにクリアファイルに入れて持って行く

面接に行くときは履歴書をA4サイズのクリアファイルに入れ、A4サイズのファイルが入るカバンで持っていくのが基本です。

たまに履歴書を折りたたんで細い封筒に入れてる人を見かけますが、折ってしまうと折り目がついて汚くなるだけでなく、読みにくくなってしまうので絶対におすすめしません。

もし私が人事の人間だったら、その時点で読む気なくします。

こういう細かい部分をしっかり出来るかどうかって何気に結構大事だったりするので、覚えておいて損はないですよ。

アルバイト経験しかなくても職務経歴書は書いた方がいい

就職活動時に履歴書の他に必要となる書類が職務経歴書ですが、フリーターであったとしてもアルバイトとして働いた経験があるなら作成した方がいいです。

というのも、履歴書の職歴欄だけでは過去にどんなアルバイトをしていたかということしか分からず、どんな業務をしていたかということが分かりません。

自分が過去にどんな仕事をしていてどんなスキルがあるのかということをアピールするためにも、職務経歴書は作成しておくべきです。

職務経歴書はPCで作成するのがおすすめですが、PCがないという人は市販のものでも大丈夫です。

職務経歴書は書き方に決まりはないのですが、基本的に「勤務期間」「勤務先概要」「業務内容」「実績や得られたスキル」「自己PR」を書いておけばOKです。

職務経歴書の書き方例

上記はあくまでも一例なので、見やすくて必要な情報が記載されていれば何でもOKです。

書類選考通過率を上げる裏技

これは私も実際に試した方法なのですが、自分で作成した履歴書や職務経歴書はプロに添削してもらうと書類選考通過率がアップします。

ここでいうプロとは就職エージェントのことです。

就職エージェントは仕事の紹介から書類の添削や面接対策まで、あらゆる部分で就職のサポートをしてくれます。

就職エージェントで書類を添削してもらうと、自分の数少ない経験やスキルをどのようにアピールすればいいかということだけでなく、空白期間や短期間での退職経験をいかに目立たないようにするかということまでアドバイスしてくれます。

就活に関する疑問があれば何でも教えてくれるので、就職先がちゃんと決まるか不安という方は是非利用してみてください。

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