公開日:2017/05/31最終更新日:2017/06/01
体のコト

よくある腹痛と思ってたら胆石だった! 黒人旦那、緊急手術に!!

こんにちは。国際結婚妻のシズです。

旦那は食べ過ぎるとよく腹痛を起こします。

先日また腹痛を起こしたのですが、お互いに「いつものやつか」と思っていたら、とんでもない!!

胆石が原因だったのです。

 

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夜中に腹痛でのたうちまわる旦那

ピザを夕食に食べた翌朝、いつもの腹痛が旦那を襲いました。

湯船につかったり横になったりしてると治まってきたので、その日は朝ごはんを食べずにいつも通り会社へ。

そして仕事が終わる頃に、また腹痛が襲ってきた模様。

おかゆを作って帰りを待っていた私ですが、帰って来る頃にはご飯も食べられない程に痛みは強くなっていました。

とりあえずビオフェルミンを飲ませて落ち着いたかと思いきや、夜中に今まで見たことないくらいに旦那が苦しみ出しました。

もう見てられないくらいに、旦那がのたうち回りだしたんです…!

 

タクシーで救急病院へ

痛がり方があまりにもひどかったので、人生初の救急車を呼ぼうとしたのですが、恥ずかしいから嫌だという旦那。

仕方なくタクシーを呼んで救急病院へ行くことにしました。

タクシーの配車も人生初だったのですが、MKタクシーの対応と迅速さは素晴らしいかったです!

電話をしてから10分ちょっとで自宅まで来てくれました。

 

自宅近辺の救急病院は事前にリサーチしておくべし

夜中や日曜日にケガや体調が悪くなった時、受診してもらえる自宅近辺の救急病院はみなさん知ってますか?

私は自分が何度か夜間救急にかかることが今までにあったため、受診してもらえる病院はリサーチ済みでした。

これ、事前にしておくのとしてないのとでは全然変わります!

いざ緊急事態になってからでは遅いので、事前に救急病院はリサーチしておくことをオススメします。

 

アメリカの病院は24時間開いています

日本の病院が24時間でないと知った旦那、驚いてました。

だって、アメリカでは病院は24時間開いているんです。それが普通なんです。

 

そんなアメリカ人の旦那からすると、24時間体制でない日本の病院はありえないと思うようです。

 

 

ものすごく痛がってるのに普通に待たされました

私からすると救急車を呼んでもいいくらいに緊急だったのですが、病院では普通に待たされました。

私たち以外に患者さんはいなかったんですよ。

そして誰が見ても痛みで苦しんでいる状態だったのに、診察票書かされ先生が来るまで数十分待たされました。

 

まずは問診と触診から

ようやく女医さんが現れ、問診から始まりました。普通にタメ口で話しかけられ、ちょっと不愉快でした。

何で医者って上から目線で偉そうにタメ口で話してくる人が多いんでしょう?

知り合いでもないんだし、初対面なんだからこっちが不愉快にならないように接してほしいわ。

ま、そんなん言ってる場合じゃなかったんですけど。

触診の結果、胆石の恐れがあるということでCTとレントゲン、採血をすることになりました。

 

耐えがたい痛みの中よく頑張った!

じっとしてられないくらいの痛みの中、レントゲン⇒CT⇒採血と本当によく頑張った!

っていうか、これだけ痛がってても普通に対応されるんですね…ビックリ。

採血のときとか、

「動いたら危ないので動かないでくださいね」

とか看護師さんに言われましたが、どう見てもじっとしてるの無理やし!!

病院の対応が悪いのか、これが普通なのか私には分かりませんが、旦那がとてもかわいそうでした。

 

胆石と判明するも、痛み止めのみ

CTとレントゲンの結果、胆石が痛みの原因であると判明。

手術が必要かどうかは専門医の判断になるとのこと。

ただ、炎症がまだないということだったので、痛み止めのボルタレンだけ処方されました。

効き目が早いということで、座薬タイプのものを入れてもらいました。

翌朝また専門医に診てもらった方がいいということで予約を取ってもらい、錠剤タイプの痛み止めを1回分だけもらって帰りました。

痛み止めは5時間程効果が持続するということでしたが、帰宅した旦那は全然効いてないと相変わらず痛みに苦しんでました。

しょうがなく錠剤タイプの痛み止めも飲ませてあげ、ようやく少し落ち着きました。

 

翌朝再度病院へ。やっぱり手術が必要!!

翌朝また同じ病院へ行き、エコーと採血をしました。

専門医の先生いわく、

「今は絶食してるから大丈夫だけど、食べたらまた胆石が動くので炎症が起こる可能性がある。早めに手術をした方がいい。」

とのことでした。

胆石で腹痛が起こった時、「翌朝でいいや」とか先延ばしをすることで、死にかけで病院へ運ばれる人も多いらしいです。

そうならないためにも、胆石で腹痛の症状が出ている場合は早めに手術した方が良いとのことでした。

 

病院によってこんなにも対応が変わるとは…

胆石で早めに手術をした方がいいと言われたので、入院期間をたずねたところ、

「最低でも1週間は必要ですね。」

と言われました。

そしていろいろな事情により、東京で手術を受けることになった旦那。

紹介状だけ書いてもらい、東京の病院へ行きました。

すると、全く異なる対応だったのです。

 

<最初に行った病院の判断>

  • 手術までは絶食
  • 入院期間は1週間

 

<東京の病院の判断>

  • 食べても大丈夫
  • 日帰り手術

 

この差、すごくないですか!?

最初に行った病院では、「食べたら石が動いて管をふさいでしまうから絶対にダメ!」って言われてたんですよ。

絶食している旦那の前で私だけ食べるのはかわいそうだったので、2人で断食していたのです。

 

そして入院期間。1週間と日帰りでは違いすぎる…

この点は病院によって設備や手術方法が変わるみたいです。

日帰り手術ということは傷も小さいし、体への負担も少なそうなので絶対こっちの方がいいですよね。

 

耐えがたい腹痛の場合は胆石が原因かも!?

実はウチの旦那、数年前から同じような腹痛があったのです。

胆石で腹痛が起こるのは、石が管に詰まることが原因らしいです。

ただ、一度詰まってもしばらく絶食していると詰まりが取れることもあるようで、恐らくウチの旦那もそうだったと思われます。

私がもっと早く気付いて、病院へ連れて行ってあげればよかったと反省。

ごめんね、痛い思いをさせてしまって。

 

胆石の原因は脂肪の摂り過ぎ

胆石ができる原因は脂肪の摂り過ぎが一つの原因です。

アメリカ人の旦那はハンバーグやピザ等、脂肪分の多い食事が好きだったので、良かれと思ってよく作ってました。

そして、チョコレートが大好きだった旦那のために常にチョコレートを常備していたことも原因だったと思われます。

好きなものでも体のためには、ほどほどにしないとダメですね。

病気になって食べられなくなったら元も子もありません。