国際結婚生活

日本の病院は外国人にとって不便だと実感した日

こんにちは。国際結婚妻のシズです。

先日旦那が胆石で救急病院へ行きました

その時にすごく実感しました。

日本の病院って外国人にとって不便だと。

 

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英語話せる医師や看護師って案外少ない

先日旦那が腹痛を訴えたので、夜間でも開いている救急病院に行きました。割と大きな病院です。

CTやらレントゲンやら採血をしたので、医師や看護師さん、技師の人たち何人かにお世話になりました。

でも誰ひとり英語を話しませんでした。

大きな病院なので、少しくらい英語話せる人いるのかな? ってちょっと期待したいしたのですが、全然でした。

一番頑張って英語を話してくれたのは、60代くらいの年配看護師さんでした。

郵便局でも窓口のお兄ちゃんは頑張って英語で対応してくれたのに、病院って案外英語を話せる人少ないんですね…

 

英語話せる人がいないか聞いてみたら驚愕の返事が返ってきた

このとき担当してくれたのが30歳くらいの女医さんでした。

彼女が診察時に話した英語は、「リラックス」と「ファット(脂肪)」の2つのみでした。

大きな病院だったので、英語が話せる医師もいるだろうと思って聞いたところ、驚愕の返事が返ってきました。

 

「誰が英語話せるとかいちいち把握してないので分かりません。」

 

そんな言い方しなくても…。

タメ口でプライド高い感じの女医さんだったので、英語が話せないということでプライドを傷つけてしまったんですかね?

それにしても、もうちょっと違う言い方があるでしょうに…

 

 

妻は英語が話せても通訳者にはなれません

「英語が話せる=通訳できる」って思ってる人は多いと思いますが、通訳って全く別の能力が必要なんです。

ましてや医学用語なんて、さっぱり分かりません。

「胆のうに胆石があって…胆石は胆汁が…炎症を起こすと胆のう炎に…」

 

訳せません!

 

プライドの高い女医さんにいろいろ説明を受けた後、最後にこう言われたんです。

「私の言ったことを、後で旦那さんにも伝えておいてくださいね。」

 

無理!!

 

でももちろん、一生懸命グーグルで調べましたよ。

  • 胆のう=Gall bladder
  • 胆石=Gallstone
  • 炎症=inflammation
  • 下痢=diarrhea

 

日本の病院って外国人にとって不便だなぁ…

例え旦那が日常会話程度の日本語を問題なく理解できたとしても、病院での受診となると不便だと思います。

だって、私が英語しか話さないお医者さんに、自分の症状をうまく英語で伝える自信ないですもん。

日常会話程度の語学力があっても不安です。

日本の病院って外国人にとって不便だなぁ…と本当に実感しました。

日本人の「英語を話すのが恥ずかしい」という意味のわからない文化も、英語を話す人が少ない原因ですよね。

みんなもっと英語話せるはずなのに!

 

旦那が日本でなるべく困らないよう、引き続きうんこ漢字ドリルで日本語をしっかり教えてあげようと思います。