コラム世の中の気になるコト

米津玄師が好きすぎるので彼の魅力をトコトン語ろうと思う

こんにちは。シズです。

ちょっと言わせてほしい。

米津玄師の曲めっちゃいい!!

…ということで、米津玄師さんめっちゃ好きです。

一度曲を聴きだしたらエンドレスで聴けちゃいます。

米津玄師が最高すぎるので、今日は彼の魅力についてトコトン語ろうと思います。

スポンサーリンク

米津玄師との出会いはあのアニメ

私は普段、テレビを全く観ません。音楽も新曲をチェックしたりするようなことはなく、好きなアーティストさんの曲をエンドレスで聴いています。

なので巷で流行っている音楽とかアーティストとかは、全然知りません。

最近よく耳にする「RADWIMPS」という人たちのことも、名前しか知りません。

こんな私が米津玄師さんの曲と出会ったのは、「僕のヒーローアカデミア」というアニメでした。

僕のヒーローアカデミアの主題歌となっていた米津さんの「ピースサイン」という曲がすごい気に入ったので、誰が歌ってるんだろう?と調べてみたのです。

主題歌を歌っているアーティストの名前が「米津玄師」だと知ったとき、思わず米良美一の顔が浮かんでしまいました。(米しか一致していない…)

※米良美一さんは宮崎アニメ「もののけ姫」の主題歌を歌っている方です。

米津玄師さんを初めて見たときの感想は、

なんか好き

そう思いました。(単にルックスが好みのタイプだったということもある)

そして「よねづけんし」という名前、めちゃくちゃアーティストっぽくてカッコいいですよね。(実はずーっと「げんし」だと思っていた)

しかもこれが本名とか、アーティストになるために生まれてきた男か!っていう感じです。

ネガティブな自分をさらけ出しているところが逆にカッコいい

アーティストと言えば華やかでキラキラしたイメージがありますが、米津さんは全くキラキラしていません。(悪口ではない)

自分で「人に見られることが好きじゃない」と言っているように、目立つタイプではなくどちらかというと影のあるような雰囲気です。

「LOSER」(※敗者という意味)という曲で「I’m a loser」と歌っちゃうくらい、自分に対してネガティブな感情も持っている米津さん。

この曲は「自分の嫌いな部分を音楽にして自分を見つめ直すという意味合いもあって作った曲」とインタビューで答えています。

自分の嫌いな部分を作品にするなんて、なかなかできなくないですか?誰だってかっこ悪い部分って人に見られたくないですよね。

だって、世間では「リア充」とか「インスタ映え」とか、誰もがキラキラしてる自分を見せようとしてるし。

でもこういうのってなんか、ウソっぽいんですよね。無理してる感もあるし。私はたまに見ていてしんどくなります。

それに比べてネガティブな部分や弱い部分・ダメなところをさらけ出せる人って、人間くさくて親近感あって共感しちゃいません?

ここがまさに彼の魅力だと思うんです。

自分の嫌いな部分をもさらけ出して作品にしてしまうところが、逆にカッコいい

家ではずっとゲームばかりしているという、アーティストっぽくない部分も私は大好きです。

これだけ人気が出たのに何も変わらないというスゴさ

普通これだけ人気が出たら、絶対何かしら生活変わりますよね?

でも彼はテレビの取材で、オリコン1位をとってからも特に何も変わっていないと言っています。そして、

数字が回っていくからって何か心の底から満たされるものがあるのかと言われたらそうでもない気がする

とも言っています。

多くの人は自分の作品がたくさんの人に認められるようになったら、「もっともっと」とドンドンと貪欲になっていくと思うんです。

そしてその貪欲な感情が作品に影響して、最初のころと色が変わっていくような人もいっぱいいます。

これって結局、最初は自分の創りたいものを創っていたのに、だんだんと「人が求めるもの」を創るようになってしまうことが原因ですよね。

彼の音楽がいいなって思うのは、常に自分の表現したいことを音楽で表現しているから

この作品を創る気持ちの部分がブレずに変わらないところがスゴく好きです。

作品のためなら苦手なことにも挑戦する

学生時代はひきこもりがちで、人と一緒に何かを作り上げるということがめんどくさいと言う米津さん。

そんな彼は全部自分でやった方が気が楽だし手っ取り早いということで最初は一人で作品作りをやっていたのですが、

一人でやれることなんてたかが知れてる

そう思ったことで、今までやってこなかった「誰かと一緒に作品を作り上げる」ということに挑戦します。

それがDAOKOさんとコラボした「打ち上げ花火」。

アニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」の主題歌となった曲です。

そしてその後、俳優の菅田 将暉さんともコラボして「灰色と青」という曲を発表しました。

私、菅田 将暉メッチャ好きなんです…

大好きな俳優さんと大好きなアーティストさんのコラボ作品、最高です

MV(ミュージックビデオ)をエンドレスで見れちゃいますね。

自分の創りたい作品を形にするために、自分の苦手なことにあえて挑戦するという姿勢は本当にカッコいいです。

私なら自分の苦手なことはなるべくやりたくないので…

米津さんの曲は元気が出るし、自分は大丈夫なんだって安心できる

ナゼ米津玄師の曲が聴きたくなるのか?心に刺さるのか??

例えば「ピースサイン」という曲、この曲聴いたらすごい元気になれます。

僕のヒーローアカデミアともすごいマッチしていて、アニメとセットで聴くと効果倍増です。

そして彼は作品を創るときに、「自分と同じようなネガティブな人が少しでもポジティブな方へ考えられるように」との想いを込めていることもあり、彼の曲を聴くと「大丈夫」って安心できるんですよね。

昔はアーティストって一般人とはかけ離れていて雲の上の人感がプンプンだったけど、今って米津さんのような「普通の人感」がある人の方が多くの人に共感されるような気がします。

実際多くの人に共感されているからこそ、彼の人気は衰えないんでしょうね。

米津玄師のおすすめ曲

最後の私が好きな米津さんのおすすめ曲を紹介したいと思います。

落ち込んでるときやヘコんでるときにおすすめなのが、「ピースサイン」。

結婚生活がめちゃくちゃ辛くて、離婚してからもずっと引きづっていて、「もう死んでもいいかな…」って思っちゃうくらいまで行ったときに助けられた曲。

歌詞のこの部分を心に沁みました。

残酷な運命が定まってるとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬この一瞬息ができるなら
どうでもいいと思えた

息ができている(生きている)ということだけでも十分幸せなんだな…って思ってどん底から一歩足を踏み出せました。

人に希望を与える作品を創っている米津さんはやっぱり、素晴らしいアーティストさんですね。

そしておすすめの切ない恋のラブソングが「アイネクライネ」。

男性が女性目線で書いた歌詞ってなんかすっごい好きです。言葉のチョイスがすごく素敵な曲です。

特に私がお気に入りの歌詞が、

閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために
そのために何ができるかな
あなたの名前を呼んでいいかな

この部分がすっごい好きです。

「あなた」とか「あたし」という言葉を選んでいるところがなんかいいなって思います。

最後にメロディーがすっごく気に入っているおすすめの曲が「春雷」。

文字でこの曲のメロディーの良さを伝えるのは難しいので、こちらをどうぞ。

もちろん、これ以外の曲も全部おすすめ!

エンドレスでずーっと聴いてても全然飽きません。

これからもどんどん素敵な楽曲を創ってほしいです。

応援しています。