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ランサーズのデザインコンペに応募してみて分かったこと・意識したこと

こんにちは!WEBデザイナーのシズです。

最近コーディングばかりでデザインをやっていなかったので、勉強がてらにランサーズのデザインコンペに応募してみることにしました。

正直デザインセンスにはまだそこまで自信がなかったのですが、今回コンペに応募することでいろいろ気付きがありました。

今回はランサーズのデザインコンペに応募してみて分かったこと・自分が応募するにあたって意識したことをお話します。

WEBデザイン勉強中でコンペに挑戦してみたい!っていう方は是非参考にしてみてくださいね。

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初心者にオススメのデザインコンペ案件

私が考える初心者にオススメのデザインコンペ案件は、

「クライアントからの指示が細かく記載されていること」

依頼内容がざっくりした内容の場合、経験が少ないとクライアントの要望を汲み取ることがかなり難しいと思うんですよね。

私もいろいろコンペ案件はチェックしているのですが、依頼内容を見てデザイン案が明確に浮かばない場合は止めておきます。

今回応募した案件はクライアントからの指示が細かく掲載されており、さらには画像やワイヤーフレームも用意されてあったので「これならデザイン出来そう!」って思いました。

あと、参考サイトを提示してくれている場合もデザインを考えやすいです。

いくら「高級な雰囲気で」「明るい感じに」とサイトの雰囲気を指示されていたとしても、人によってその基準はバラバラだから結構難しいんですよね。

なので初心者や初めてコンペに応募するという人は、クライアントの依頼内容を見てデザイン案が浮かぶか浮かばないかを基準に選んでみてはいかがでしょうか。

クライアントの依頼内容はデザインしながら何回も確認する

私が今回応募したコンペには先に6名の方が提案していたのですが、そのうち半分くらいの人はクライアントの指示から外れたデザインで提案していました。

ワイヤーフレームがあるにも関わらず、コンテンツを丸ごと一つ忘れてデザインしている方もいてビックリ。

これを見て思ったのは、

意外とクライアントの指示をしっかり読んでない人が多い」ということ。

どれだけ素敵なデザインを提案しても、クライアントの指示を無視していたら意味ありませんよね。

だからデザインコンペに応募するときは、

  • クライアントの指示内容や要望を事前にしっかり確認する
  • デザインしているときも指示からずれてないかこまめに確認する
  • デザインが完成した後に改めて指示や要望が満たされているか最終確認

この3つを徹底することをオススメします。

これをしっかりやっているだけでも他の提案者と差別化出来るような気がします。

ちなみに私はデザインしながらコンテンツ毎に何度も何度も指示内容やワイヤーフレームを確認しました。

提案文がみんな意外と適当でビックリ

私が一番ビックリしたのは、意外とみんな提案文が適当だということ

どれだけデザインセンスがあったとしても、自分がデザインしたものをクライアントに上手くプレゼンできなければ意味ないと思うんですよね。

提案文っていわばプレゼン内容になるわけなのに、そこに力を入れないっていうのは私には理解できません。

他の方の提案文を見ると、「〇〇な雰囲気に仕上げました」みたいな感じがすごく多かったです。

せっかく何時間もかけて制作したデザインを、たった数行の提案文で紹介するとかもったいなさすぎる!!

差別化を図るために提案文で意識したこと

私が提案文で意識したことは主に2つ。

  • 箇条書きで説明を分かりやすく
  • コンテンツ毎にデザインの意図を説明

人に何かを説明するときって文章でズラズラと書き綴っても伝わりにくいんですよね。そもそも人って文章が長いと読む気なくなりますし。

なので私はいつも人に何かを説明したりプレゼンするときは箇条書きをよく使います。

そしてこの箇条書きを使ってコンテンツ毎にデザインの意図を説明しました。例えばこんな感じ。

  1. ヘッダー:サイトを訪れた人が見たい情報がひと目見て分かるようにグローバルメニューを~な風に仕上げました
  2. コンテンツ1:~様の売りたい商品を~に配置することで目立たせました

クライアントが出している指示や要望に沿って、「その要望をどのようにデザインで満たしたのか」「要望を満たすためにどのように工夫したのか」を提案文に書きました。

デザインコンペは当選しなくても勉強になる

デザインコンペは当選しないと報酬は入りませんが、例え選ばれなかったとしてもデザインを制作した時間は決して無駄にはなりません。

私も今回応募してみてデザインはもちろん、プレゼンという意味でもいろいろと勉強になりました。

他の提案者の提案文やデザインを見ながら「自分だったらどうするか」を考えるだけでも勉強になると思います。

今回私はデザインを制作するために朝の4時とか5時位まで作業してしまいましたが、クライアントさんの立場になったりユーザーの立場になっていろいろ試行錯誤しながらデザインするのはすごい楽しかったです。

WEBデザイン勉強中の方も是非一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

もしかしたらあなたのデザインが選ばれるかもしれませんよ!