本のレビュー

燃え殻さんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」を読んで思ったこと

こんにちは、シズです。

糸井重里さんや堀江貴文さんも絶賛している今大人気の小説、「ボクたちはみんな大人になれなかった」を読みました。

普段恋愛小説は読まない私が、この本を読んで思ったこと。

 

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燃え殻さんって誰?

私はどちらかというと小説をよく読む方ですが、燃え殻さんのことは全く知りませんでした。

それもそのはず、燃え殻さんんはテレビ美術制作会社に勤めている方で、元々作家さんではありません。

日報代わりに始めたTwitterが人気となり、今ではフォロワー数が9万人以上にもなっている方です。

最初はWebマガジン「Cakes」で小説の連載を書かれていました。

Cakesで連載されていた小説をまとめたものが、今回の小説です。

デビュー作にもかかわらず、発売後すぐに品切れが続出するなど、大人気となりました。

 

色んな著名人がこの本を絶賛

この本の帯には、色んな著名人の方が感想を書かれています。

糸井重里さんは、

リズム&ブルースのとても長い曲を聴いているみたいだ。

堀江貴文さんは、

「なんだこの統一した叙情の持続は!」とネットの連載を驚愕しつつ読んでました。

こんな風にこの本について、感想を述べています。

Amazonのレビューも評価が高く、恋愛小説には興味のない私もつい、気になって購入してしまいました。

 

2日で読破したけど、私にはあまり理解できなかった

最後まで読んでみた正直な感想は、私にはよく分からなかった

この本を読んで泣いたという人も多いみたいだけど、私は全く泣きませんでした。

ただ面白くなかったという感想とはまた違うんです。

2日で読んだくらいなので、どんどん読み進めてしまう何かがこの小説にはありました。

 

私が理解できなかった理由

最後まで読んだときに私は、

「ん??」

という感想でこの本を読み終わりました。

それからちょっと考えてみました。何で私はあまり理解できなかったのだろうと。

この小説は過去のことと現在のことが入り混じった内容になっているのですが、それが私が理解できなかった理由だと思います。

過去か現在か、分からなくなっちゃうんですよね。自分で勝手に繋げちゃったりして。

私は論理的に考えるのが苦手なので、うまく理解できなかったのかもしれません。

 

ストーリーよりも人物に魅力を感じた

私はこの小説のストーリーよりも、登場人物に魅力を感じました。

文字だけでその人物の人となりや考え方、生き方などを表わせるのはすごいなって思います。

私は関口と七瀬とスーがなんか好きだったなぁ。

それぞれの人物の生き方が人間味が出てて、面白かったです。

 

他の人と違う感想を持つことは普通だと思う

堀江さんや糸井さん、Amazonの高評価レビューを見ると、その人たちと違う感想を持った自分に最初はちょっと不安を覚えてしまいました。

でも感じ方、考え方は人それぞれなのだから、他人が面白い! と思ったものを自分は面白くないと思っても別にそれは普通のことなんですよね。

私は一度読んだ本は絶対もう一回読み返すことはないのですが、この本はもしかしたらもう一回読むかもしれないなぁ。

理解できなかったのが、ちょっと悔しいので(笑)

 

燃え殻さんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」は、Kindleだとお得ですよ!