公開日:2017/04/17最終更新日:2017/05/14
国際結婚のコト

アメリカ人と暮らしてビックリした4つのこと。日本人は神経質!?

こんにちは。細かいことはあまり気にしない性格のシズです。

私はアメリカ人と結婚して日本で一緒に住んでいるのですが、最初の頃は彼の行動いろいろなことにショックを受けました。(今でもまだたまにショック受けますが)

今回は私がアメリカ人と一緒に暮らしてビックリした4つのことについて、お話します。これを読んだら日本人って神経質すぎなのかも!? と思うかもしれません。

 

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ベッドは生活スペースの一部である

アメリカ人の彼にとって、ベッドは寝るだけの場所ではなく生活スペースの一部のようです。

 

私服でベッドに入るのは当たり前

私が小さい頃は母親によく、「汚いから私服でベッドに入ったらダメ」 とか「ベッドの上でものを食べてはダメ」 というようなことを言われました。

そんな風に育てられた私は『ベッド=清潔な場所』 という感覚が出来上がっていました。なので家に遊びに来た友達にベッドに座られるだけでもイヤでした。

そして私とは真逆の感覚を持ち合わせている私のアメリカ人旦那。私服でベッドに入るなんて当たり前。外から帰ってきたらスリッパ履かずにフローリングを歩き、そのままベッドに入ります。

 

食事もベッドでします

私服でベッドに入るのが当たり前の旦那は、ベッドの上で食事もします。そういえば、海外ドラマを見ているとベッドの上でご飯食べているシーンって結構よく見かけますよね。

私の家にはダイニングテーブルがないので食事は椅子ではなく床に直接座って食べるのですが、アメリカ人の彼からすると『床に直接座る』 ということが落ち着かないようです。

今では我が家の食卓はベッドの上となりました。毎日ピクニック気分でシートを広げて食べています。子供がいないので何でもアリです(笑)← 子供がいたらさすがに教育上よくないですよね…

 

フローリングは土足OK

日本人は玄関で靴を脱いで室内に入るのが普通ですが、アメリカ人って靴をはいたまま家の中に入りますよね(みんながみんなそうではないらしいですが)。

 

スーツケースのタイヤは拭かない

ウチの旦那が初めて私の日本の家に訪れたときの話しですが、外をガラガラひいてきたスーツケースをそのまま家に持ち込まれました。それを見た私の頭の中では、「タイヤ拭いて―!!」 という気持ちでいっぱいでした。

日本人だったら普通タイヤ拭きますよね?

 

忘れ物は靴を履いたまま取りに戻る

外出時に何か忘れ物をしたときなどは、普通に靴をはいたまま家の中に戻ります(これ、私もたまにやっちゃいますが)。

基本的に外出するときに一度靴を履いたら、もう脱ぎません(笑)旦那は私のめんどくさがりよりも、さらに上のめんどくさがりなのです。

アメリカ人(ウチの旦那)からすると、どうやら『フローリングは土足OK』 という感覚のようです。ただ彼がアメリカに住んでいた頃は、靴を脱いで室内に入っていたようです。

 

脱いでたんかい!!

 

私はフローリングをスリッパなしで歩かれるのがすごく気になるので、この部分は彼に直してもらいました。まぁ、それでもしょっちゅうスリッパ忘れて歩いてますが…(← スリッパを履こうとしている努力は見られるので、許すことにした)

 

いつでも靴下着用

彼は家の中では常に靴下を履いています。私はもちろん裸足です(冬だけ防寒で靴下はきますが)。

 

靴下をいつも履いている理由

外から帰ってきたら靴下ってすぐに脱ぎたくなりませんか? 私は基本、帰ったらパンストや靴下というものはすぐに脱ぎます。ウチの旦那はお風呂に入るとき以外は絶対靴下を脱ぎません。でも、これには理由がありました。

アメリカの住居って日本とはちょっと違い、エアコンが部屋ごとに温度調整できないのです。簡単にいうと、建物内に大きなエアコンが1台あり、そこから全室に空気を流すのです。

これが原因で夏でもエアコンがガンガンにきいていて室内は寒いくらいなのだとか。そのためアメリカ人の彼にとって靴下はかかせない存在となっていたのです。

 

家用と外出用は別に用意

ある日旦那の靴下が毛玉だらけになっていたので「そろそろ捨てようか?」 と聞いたところ、

 

「捨てないで。それは家用だから。」

 

と言われました。知らなかった…家用と外出用を分けていたなんて。

以前、毛玉だらけの靴下を家で履いている旦那を見た私は新しい靴下を買ってきたのですが、全然新しい靴下を履かない旦那に疑問を感じていたのです。

新しい靴下はどうやらお出かけ用に取っておいたみたいです(笑)

 

何でも冷蔵庫で保管

ウチの旦那はコンビニの肉まんが大好物です。コンビニに行くと必ずと言っていいほど肉まんを買います。そして家に帰るとその肉まんを冷蔵庫に入れます。

 

なんでやねん!!

 

思わずツッこまずにはいられません。せっかくの温かい肉まんをなぜすぐに食べないのか…こればかりは理由が分かりません。

ただきっと彼は肉まんを食べたいから買っただけであって、今すぐに食べたいというわけではなかったのだと思います。なので自分が食べたい時に食べるために冷蔵庫で保管をするのです。

彼はコンビニの鮭おにぎりも大好きなのですが、もちろんこれも冷蔵庫に入れます。彼にとってはすぐに食べても一度冷蔵庫に入れてチンをして食べても、味は特に変わらないようです。

 

日本人は神経質すぎなのかも

アメリカ人の旦那と一緒に生活をしていると、「日本人って神経質すぎるのかなぁ…」 とよく思います。

 

楽しかったらそれでOK!

アメリカ人の彼はいつでも「楽しかったらそれでいいじゃん」 っていうノリなんですよね。なので私が「洗濯やらないと」「掃除やらないと」 って言うと、「後でいいよ。リラックスしてー」 と言われます。

家事があまり好きでない私にとってはまさに理想の旦那さんです。(笑)

 

一緒の時間を楽しんでくれるのがいい奥さんの条件

日本ってまだまだ『女性が家事をするもの』 という古い慣習が根強く残っているので、『家事をきっちりこなす女性=いい奥さん』 というイメージがありますよね。

でもアメリカ人の彼にとっては『自分と一緒の時間を楽しんでくれる女性=いい奥さん』 になるようです。家の中で忙しそうに家事をしている奥さんよりも、自分とテレビ見ながら笑っている奥さんの方が一緒にいて楽しいですよね。

 

~やらなきゃはストレスになる

私は神経質ではないのですが、ちょっと完璧主義な部分があるので家事が残っているとちょっと気持ち悪いのです。なので眠くても仕事で疲れていても、「やらなきゃ」 と今までは思っていました。

この、『~しなきゃ』 って結構ストレスになるんですよね。アメリカ人の旦那と暮らすようになってからは「ま、いっか」「明日やろう」 と思うようになりました。

 

国際結婚っていーっぱい大変なことがありますが、私は今の生活がとっても楽しいです。ビックリさせられることはたくさんありますが、相手の価値観を受け入れることで自分の世界も広がります。