コラム生き方

良い口コミよりも悪い口コミ、成功談よりも失敗談の方が役に立つ

こんにちは。シズです。

何か新しい商品を買うときってやっぱり口コミが気になりますよね?

私はAmazonヘビーユーザーなのですが、やっぱり商品を買う前には必ずレビューをチェックします。

でも正直言って、良い口コミよりも悪い口コミの方が信憑性高くないですか?

そして、人の成功談よりも失敗談の方が役立つと思うんですよね。

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何か買うときは悪い口コミを見て判断

Amazonで商品を買うときはやっぱり、少しでもレビューの良い商品を買いたいなっていうのはあります。

でもその中に悪いレビューが一つでもあったら、絶対にそのレビューはチェックします。

そしてその悪い口コミが、自分の許容範囲かどうかで買うのを判断します。

どれだけ良いレビューが多くても、1件の悪い口コミの内容が許容範囲外だったら見送ります。

はっきり言って、良いレビューってあまり信用できないんですよね。サクラとかいそうじゃないですか。

だからあまりに良いレビューが多すぎると、私は逆に不信感を抱きます。

人って自分が買おうとしているものが本当にいいかどうかを確認するためにレビューを見るというよりも、背中を押してほしいからレビューを見るような気がします。

だからどうしても、いいレビューばっかりに目がいっちゃうんですよね。

成功している人に群がる人たち

人って悲しいほどにお金の匂いに敏感で、成功して莫大なお金を儲けた人の周りにはわんさか人が群がってきますよね。

最近だと仮想通貨。仮想通貨で億り人(儲けが億を超えた人)の周りには、その恩恵にあやかりたい人が群がっています。

あの群がっていく人たち、正直気持ち悪い。結局さ、「すごいですね!」「私(俺)もそうなりたいです!」とか言いながら、その人から何かしら情報をもらえることを期待してるんでしょ?

でもさ、投資って成功している人にやり方聞いたところで勝てるもんじゃないんだよね。

いくらバフェットの本を読みまくってバフェットの手法を学んだところで、誰もがバフェットになれるわけじゃないんだし。

っていうかさ、宝くじで1億円当たったら人には言わない方がいいって言うけど、「投資で1億円儲けました!」っていうのもそんなに人に言わない方がいいんじゃないの?

成功している人は独自のスタイルを持っている

「成功している人に共通すること」は確かにあると思う。

でもそれは、○○をしたから成功したというわけではなく、独自のスタイルでやっていたらそこに行き着いたという結果論なんだと思う。

みんなが同じ道を通って成功というゴールに行き着いたのではなく、それぞれの道を通って同じ成功というゴールに辿り着いたのだと思うんです。

世間ではよく、「成功している人の真似をするといい」と言われていますが、真似をするのはスタイルではなくてあくまでもマインド。

スタイルだけは独自のものを考えて、自分に一番合うスタイルを自分自身で見つけなくてはいけない。

でも多くの人は、成功している人のスタイルを真似しようとしている。

デコボコの道が得意な人もいれば、平坦な道が得意な人もいる。上り坂が得意な人もいれば、下り坂が得意な人もいる。

だから成功している人のスタイルをそのまま真似をするのって、わざわざ自分の不得意な道を選んでしまう可能性だってあるし、そうなったらただの遠回りでしかない。

自分のやっていることや得意なことが遠回りに見えたとしても、それが本当にやりたいことや得意なことなら絶対その道は間違った道ではない。

誰も通ろうとしない道こそ、ゴールへの近道かもしれない。

失敗しないための対策=ディフェンスだということ

失敗することはレベルアップだと思う。失敗した分だけ経験値が上がり、レベルアップする。

だから人の失敗談を聞くことは、すごい有効なことだと思うんです。

成功するために何か行動することがオフェンスだとしたら、失敗しないための対策はディフェンス。

オフェンスばかりしていたら、いつか大失点するかもしれない。だからディフェンスはすごく大事なこと。

なのになぜ人はディフェンスを強化しようとしないんだろう?

きっとオフェンスの方が華やかだから、そっちばかりに目がいくんだろうなぁ。

なんだかんだ言って、ディフェンスが強い人は最強だと思う。

だから華やかで目立った成功者よりも、失敗をめちゃくちゃ繰り返してディフェンス力がとんでもなく強い人の話を聞いた方が、役立つことが多いような気がします。