公開日:2017/05/18最終更新日:2017/06/27
生き方

私がお父さんに誕生日プレゼントをあげるのを止めた理由

こんにちは。国際結婚妻のシズです。

みなさんお父さんの誕生日プレゼントって毎年あげてますか?

私はあるときから、プレゼントをあげるのを止めました。

それにはこんな理由がありました。

 

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毎年プレゼントを考えるのって大変

誕生日プレゼントって毎年考えるの大変じゃないですか?

うちの父は70代でウォーキングが趣味です。なのでシューズや靴下、腕時計などをプレゼントしていました。

でも私は父の誕生日と父の日で年に2回父にプレゼントをしていたので、そのうちあげるものを考えるのが大変になってきました。

しかも私には姉がいるので、姉とかぶらないようにも気を遣います。

そうしていると、「これはもう前にもあげたしなぁ…」となり、あげるものがなくなってきちゃいました。

 

お父さんが本当に喜んでくれるプレゼントって何?

そうこうしているうちに、「お父さんが本当に喜んでくれるプレゼントって何だろう?」と考えるようになりました。

父はもう70代です。いつ父の体に何か起こってもおかしくのない年齢です。

それを考えると、できる限りの親孝行をしてあげたい。

そんなときにふと思いつきました。

 

「物ではなく思い出として心に残るものをプレゼントしよう」と。

 

私は小さい頃に両親からもらった誕生日プレゼントって、全然覚えてないんです。

クリスマスプレゼントはもらったことがありません。

でも、父は休みのたびに色んな所へ連れて行ってくれました。

夏休みは国内旅行、秋は紅葉、春は山菜取りなど、毎年毎年小学校をあがるまでこれは続きました。

小さい頃に父からもらったプレゼントは全く覚えていない私ですが、旅行や遊んだ思い出というのは、大人になっても記憶にしっかり残っています。

子供の頃はあまり物を買ってもらえず、不満に思っていました。

でも、大人になった今では物ではなく、思い出をいっぱい残してくれた父にとても感謝しています。

 

誕生日プレゼントはあげない。でもデートをする

私はあるときから父に誕生日プレゼントをあげるのを止めました。

そしてその代わりに「デート」をすることに決めました。

前回、伊丹荒牧バラ公園のことを書きましたが、これも実は父とデートで行きました。

父は口に出しては絶対言いませんが、私とのデートをすごく喜んでくれています。

あきらかに見てて分かります(笑)

私が考えついた父とのデートは、「父が本当に喜んでくれるプレゼント」だということで、間違いなかったようです。

 

親孝行したいときは一緒に出掛けるのがオススメ

私の勝手な意見ですが、娘が何歳であろうと父にとって娘とのデートは絶対嬉しいハズ。

だから、感謝の気持ちを表したいときや親孝行したいときは、一緒に出掛けるというのがオススメです。

もちろん、父が外出できる体であることが前提とはなりますが。

ウチの場合、父と私の趣味が似ているからこそ実現できているのかもしれません。

 

娘は母親と仲良くても、実は父親を頼りにしている

私は毎年父の誕生日に一緒にお出かけをしているとはいえ、普段は母親との方が仲がいいです。

まぁ、母が寂しがりなだけでもあるのですが。

娘にとって何かと相談しやすいのはやっぱり同性の母親ですが、実は父親のことをとても頼りにしているのです。

本当に辛いことがあってどうしようもないとき、私はなぜか父親に相談したくなるんです。

20代の頃、会社で上司からひどいパワハラを受けた時も、泣きながら父親に電話してました。

きっと父は何も言わずに話を聞いてくれるから、頼りにしているのだと思います。

これが母親の場合、いろいろ聞いてくるからちょっとめんどくさいんです(笑)

 

最後に

とりあえずで誕生日だからプレゼントをあげる」。私はこの「とりあえず」が嫌いなんです。

プレゼントって感謝の気持ちを表したり、相手を祝うためにあげるものですよね?

それだったら私は、きちんと気持ちの伝わるものをあげたいです。

気持ちがちゃんと伝わるものであるなら、「形あるもの」でなくてもいいと私は思うのです。