病気・ケガの体験談と予防

寝汗の原因はストレス!?その理由と対処法を調べてみた

こんにちは、たまに起きると寝汗ビッショリになっているシズです。

35歳を過ぎてから体にちょっとでも異変があると、「もしかして病気かも!?」と心配になってしまいます。

夏に寝汗をかくのはわかるとして、冬で別に暑くもないのに寝汗をかくって普通じゃないですよね?

今回はそんな寝汗をかく自分の体が心配になったので、寝汗の原因や対処法について調べてみました。

スポンサーリンク

寝汗の原因はいろいろある

たかが寝汗、されど寝汗…寝汗の原因はいろいろあります。例えば、

  • ストレス
  • 飲酒
  • 月経前症候群
  • 更年期障害
  • 不眠症

このようなものが、寝汗の原因となるようです。

私はストレス以外自分にあてはまるものが特にないため、どうやら私の寝汗の原因はストレスのようです。

ストレスが原因で寝汗をかくのはなぜ?

ストレスが溜まると、自律神経の働きが乱れてしまいます。

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、ストレスが溜まると寝ているときには抑制されるべき交感神経が活発になります。

交感神経が働くと体温調整が上手くできず、寝汗の原因となってしまうのです。

交感神経は運動をしているときや興奮しているとき、緊張しているときに働く神経です。

交感神経が活発になっているときは脈拍が早くなり、汗が分泌されるようになります。

副交感神経は寝ているときやリラックスしているときなど、体を休めているときに働く神経です。

また、食事をしているときにも副交感神経が働きます。

そのため、副交感神経が活発になっているときは脈拍が落ち着き、消化運動が活発になります。

ストレスで寝汗をかくのは、寝ている間に交感神経が活発になって汗が分泌されるのが原因というわけ。

こんな症状があったら自律神経失調症かも!?

もしかしたら自律神経失調症かも…そんな不安がある人は、下記のような症状があったら要注意です!

  • 何もしていないのに動悸や息切れすることがよくある
  • 胃腸の調子が悪い
  • 以前より汗をかくようになった
  • めまいや耳鳴り、頭痛がある
  • 疲れがとれない

ヤバイ…私、全部あてはまります。

責任感が強い人や完璧主義の人ほど、ストレスが溜まりやすくなります。

そんな方はあまり完璧を求めすぎずに、「ま、いっか」くらいの気持ちで日々を過ごすことをおすすめします。

自律神経失調症の治し方

自律神経の働きを元に戻す方法で大切なのが、毎日の食事です。

まずは食生活を見直し、毎日決まった時間に食事を摂るように心がけます。

あともう一つ大事なのが、運動です。

自宅でのストレッチでもいいので、少しずつ運動の機会を増やすことをおすすめします。

私はヨガを始めてから寝汗をかく頻度が少なくなりました。

ヨガには自律神経を整える効果もあるので、おすすめですよ。

自分で自律神経と整えることができる「自律訓練法」

自律神経が乱れている場合、「自律訓練法」で整えることができます。

自宅で誰でも簡単にはじめられるので、自律神経乱れてるかも!? という人は一度試してみるのもいいかもしれません。

自律訓練法のやり方

では、自律訓練法のやり方をご紹介します。

  1. 仰向けの姿勢で両手両足を適度に広げリラックスできる状態になります
  2. 「気持ちが落ち着いている」と心の中で何度も唱えて暗示をかけるようにします
  3. 2.で落ち着いてきたら今度は「両手両足が重たい」と唱えます
  4. 両手両足が重たくなってきたら今度は「両手両足が温かい」と唱えます
  5. 次に「心臓が静かに規則正しく脈打っている」と唱えます
  6. 次に「楽に呼吸している」と唱えます
  7. 次に「お腹が温かい」と唱えます
  8. 次に「おでこが気持ちよく涼しい」と唱えます

最初からこれを全部やるのが難しい場合は、「3」まででも大丈夫です。

これを寝る前に行うことで副交感神経が働くため、心地よく眠ることができます。

日中に自律訓練法を行う場合は消去動作も行う

自律訓練法を行うと副交感神経が働き、体がリラックス状態になります。

そのため、朝起きてからや日中に自律訓練法を行う場合は「消去動作」も一緒に行います。

消去動作とはごく簡単なもので、自律訓練法を行った後に大きく伸びをしたり、手をグーパーグーパー動かすだけでOKです。

消去動作をやることで、体の脱力感などの意識状態を通常に戻すことができます。

寝汗対策いろいろ

寝汗は気持ち悪いのでできるだけ抑えたいものです。そこで、寝汗対策をいろいろ調べてみました。

吸水性に優れたパジャマを着る

人間は寝ている間に汗をかくものなので、これを止めることはできません。なので、汗をかいても快適に睡眠するには、着用するパジャマも大事になってきます。

私のおすすめは、シルクパジャマです。

シルクパジャマには安眠効果だけでなく美容効果もあるんですよ。

シルクパジャマは吸湿性と放湿性に優れているので、汗をかいてもサラッとして蒸れません。

吸水性に優れたシーツ、枕カバーを使う

もちろんパジャマだけでなく、シーツや枕カバーも吸水性に優れている方がいいです。

綿100%で2重ガーゼのシーツなら、吸水・速乾に優れていて汗をかいても快適に眠ることができます。

ベッドパッドを使用する

寝汗対策にはシーツだけでなく、ベッドパッドも使用することをオススメします。

ベッドパッドを使用することでマットレスまで汗が浸透するのを防げます。

寝る前の飲酒は控える

寝る前にお酒を飲むと、寝ている間にアルコールが分解され汗や尿の原因となります。

お酒を寝る前に飲んでいて寝汗がひどい人は、これが原因かもしれません。

寝る前にコップ1杯の水を飲む

汗がベタベタするという人は、寝る前にコップ1杯の水を飲むことでベタつきを抑えられます。

ベタベタする汗は乾きにくいので、不快感も増します。

水を飲むことでこの「ベタベタ」を抑えられるので、汗をかいても乾きが早くなります。

まとめ

寝汗について調べてみると、寝汗の原因のほとんどがストレスによる自律神経の乱れによるもののようです。

普段の食生活が乱れている人や、運動不足でストレスが溜まっているような人はまず、これらを解消することが先決です。

ちょっと体を動かすことでもストレスは発散できるので、負担に感じないウォーキングやストレッチから始めるのがおすすめです。

ただ、その他に体に異常がある場合やふとん全体がびっしょり濡れてしまうような状態であれば、病気の可能性もあるのでしっかり病院へ行って受診することをおすすめします。