公開日:2017/06/18
オーストラリア観光情報

メルボルン観光に便利な電車・トラムの乗り方【海外初心者もこれでバッチリ!】

こんにちは。海外旅行大好きなシズです。

先日オーストラリア・メルボルンへ旅行に行ってきました。

市街地から離れた場所の安いホテルに泊まりましたが、電車・トラム(路面電車)のおかげで便利に観光することができました。

 

今回はこれからメルボルンへ行かれるという方のために、電車・トラムの乗り方をご紹介します!

 

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まずは「Myki(マイキー)」をゲットしよう!

メルボルンの公共交通機関は、「電車」「トラム」「バス」の3つとなります。

日本のようにそれぞれ切符を買う必要があったり、料金を支払う必要はありません。

 

メルボルンの交通機関は「Myki」と呼ばれるICカードで全て乗車することができます。

こちらがMykiです。

 

Mykiは駅やセブンイレブン等で購入できます。料金は$6です。

駅にはMykiのチャージ機が設置してあります。

 

一番下の「Buy myki」を選択すると、Mykiを購入できます。

現金・クレジットカードどちらでも支払い可能です。

 

Mykiをゲットしたらチャージしよう!

無事にMykiをゲットできたらチャージします。

セブンイレブンや駅のカウンター等でMykiを購入する場合は、チャージも一緒にお願いするとチャージしてくれます。

ここでは駅にある機械でチャージする方法を紹介します。

 

Mykiの機械で「Top up myki money」をタッチします。

Mykiを右側のところにかざします。

金額を選んでタッチし、現金もしくはクレジットカードで決済します。

最低$10~チャージできます。

レシートが欲しい場合は清算した後に「Receipt」というところをタッチすると、出てきます。

 

私はちゃんとチャージ出来ているか不安だったので、最後に確認もしました。

自分のMykiにいくら入っているか確認するには、「Check Myki」をタッチすれば確認できます。

 

ちなみにMykiには「Myki money」と「Myki pass」の2種類があり、Myki passは定期になるので、機械の2番目は使用しません。

 

電車に乗ってみよう!

Mykiをゲットしてチャージも完了したら、すぐに電車の利用ができます。

「フリンダースストリート駅」や「サザンクロス駅」などの大きな駅の場合、改札があるので日本と同じようにMykiをタッチして改札を通ります。

 

改札のない駅にはMykiをタッチする機会だけ設置されています。

ここにタッチして電車に乗り、降りた駅でまたタッチすればOKです。

 

日本の電車とここが違う!

メルボルンの電車は日本のように、ドアが自動で開きません。

降りるときも乗る時も、ドアについているボタンを押します。

 

また、ボタンのついていない電車もあります。

このような電車の場合、ドアについている黄色の取っ手部分を右に引くとドアが開きます。

日本と同じようにドアの前で何もせずに立っていると、降りたい駅で降りられないので注意です!

 

 

トラムに乗ってみよう!

トラムの駅は日本でいうバス停みたいな感じになっています。

トラムの出入り口にはMykiの機械が設置されています。

乗った時にここにMykiをタッチし、降りるときもタッチすればOKです。

 

トラムは降りたいときに、日本のバスにあるような降車ボタンを押します。

Mykiをタッチする機会の上にある赤いボタンです。

ただ、駅に乗る人が待っている場合は自動的に停まります。

 

トラムも電車と同じように、降りるときにはドアのボタンを押してドアを開けます。

 

メルボルンには無料で乗れるトラムがあります

メルボルン市内には「フリー・トラム・ゾーン」というものがあり、この区間内では無料でトラムが乗れます。

トラムの駅に「Free Tram Zone」という表記がある場合は、Mykiをタッチする必要はありません。

 

初心者でも簡単! メルボルンの歩き方

電車とトラムの乗り方は、ここまででなんとなく分かっていただけたと思います。

ではここからは実践編へとまいります。

自分の行きたい観光地まで、公共交通機関を使ってどのように行けばいいのかを調べる方法をご紹介します。

 

①グーグルマップで行き方を調べる

例として、今回は自分の泊っているホテルからメルボルンの中心駅「フリンダースストリート駅」までの行き方を調べてみます。

まずはグーグルマップを開き、検索窓に行きたい場所を入力します。

 

次に経路と書かれている上にある矢印の部分をタップします。

出発地に自分のホテル名を入力します。私は「Breakfree Bell City」というホテルに泊ったので、これを入力します。

すると、いくつか経路が出てきます。

一番時間の短い「32分」の経路をタップします。

すると、ホテルからフリンダースストリート駅までの行き方が表示されます。

これを見ると、ホテルから歩いて「Bell」という電車の駅まで行き、「South Morang City」行きの電車に乗ればいいということが分かります。

 

②PTVというアプリで何番プラットフォームから電車が出ているか確認する

まずはお使いのスマホで「PTV」というアプリをダウンロードしてください(もちろん無料です)。

PTVとは、「Public Transport Victoria」の略です。

ダウンロードしたらアプリを開いたら、左上の三本線をタップしてメニューを出し、その中から「Journey planner」を選択します。

上の「Current Location」に出発駅を入力し、下の「Destination」に目的地の駅を入力します。

駅を英語で入力すると、こんな感じで「Train(電車)」「Tram(トラム)」の駅が表示されます。

今回検索したいのは電車の駅なので、上のTrainにあるBell Stationを選択します。

出発地と目的地を入力すると、直近の出発時間から順番に電車の情報が出てきます。

では、一番直近の「20:18」の電車のところをタップしてみます。

すると、プラットフォーム1からParliament行きの電車に乗ればいいということがわかります。

事前にここまで確認しておけば、迷うことなく初心者の方でも安心して電車に乗れますね!

 

電車・トラムを乗るときの注意点

メルボルンでは同じプラットフォームからさまざなな方面行きの電車が出ています。

日本でも「~線~行き」とかありますよね、あんな感じです。

なので、プラットフォームは合っていても、乗る電車を間違えてしまうと行きたい駅には辿り着けません。

 

日本の電車のように、どこ行きかは電車に書かれてあるので、しっかり確認してから乗りましょう!

トラムに乗る時も同じように、どこ行きかをしっかり確認してから乗ってくださいね!