マレーシア旅行記

【ボルネオ島・コタキナバル旅行記⑦】なまこ石鹸を求めてお土産屋に歩いて行った私に降りかかった災難

スーパーでイケメン店員に25歳と言われてウキウキになった前回。

その後はコタキナバルで有名なお土産屋さんに向かいました~。

がしかし、ここで思いもよらぬハプニングが・・・

 

 

スポンサーリンク

なまこ石鹸を求めてお土産屋へ

コタキナバルで有名なお土産と言えば、「なまこ石鹸」。

保湿力がすごいと言われている、なまこオイルが配合された石鹸です。

ネットで調べたところ、「Bayu Asiana」というところで名産品が買えるということだったので、早速行ってみることにしました。

グーグルマップで場所を調べると徒歩36分とのこと。

歩くのが好きな私は徒歩でお土産屋さんまで行くことにしました。

 

グーグルマップを頼りに歩くも…

グーグルマップの道順通りに順調に歩いていたのですが、途中でどう見ても渡れない道路が出てきました。

しょうがないので、別ルートに変えることにした私。

ちょっと遠回りになるけど大丈夫かなと思っていましたが、これが大間違いでした。

歩けば歩くほど人がどんどん少なくなり、とうとう歩いている人がほとんどいないような状況になりました。

それもそのはず、歩道のようなものがそもそもない。

周りは車ばっかり。こんなところまで歩いてくる人なんて私以外誰もいなかったのです。

とうとう辺りが暗くなり、さらに不安になってきました。

 

グーグルマップが示す場所まで来たものの…

歩きながら、帰りは絶対タクシーかUberで帰ろうと強く思いました。

歩いている人誰もいないし、心細いったらありゃしない。変な人とか出てきたらどうしよう…。

正直もう帰りたくなったのですが、ここで引き返すくらいならお土産屋まで行ってタクシーで帰った方がいいと思ったので、そのまま進むことにしました。

そしてようやく、グーグルマップが示す場所付近までやって来ました。

がしかし…

お土産屋なんて、どこにも見えないんですけど…

 

おじさんに店の場所を聞いたけど…

近くにスマホをいじっているおじさんがいたので、聞いてみることにしました。

グーグルマップを見せると、道路の向こう側だと指をさすおじさん。

でも目の前の道路、どう見ても渡るとこないんですけど…

「どうやってこの道路渡ったらいいの?」

そう聞くも、どうやらおじさん、英語が話せないらしい。

ジェスチャーを交えながら聞こうとするも、全く通じず。

そのうちおじさんが逆の方向を指してあそこと言い始めました。

おじさんの指さす方向に何やらお店のようなものがあったので、「あそこか!」と思い歩きだしました。

お店らしきものの前まで歩くと…

全然お土産屋さんとかではなく、ただの倉庫でした。。。

 

まさかの来た道をまた歩いて戻るはめに…

帰りは絶対タクシーで帰る!!

そう決めていたのに、お土産屋さんがないからタクシーを呼ぶこともできず。

どうしようもないので、諦めて来た道を戻ることにしました。

帰り道は雨が降り出す始末。

まさかの何の収穫もなく、ただ1時間ひたすら暗い中一を人で歩くという拷問のような時間を過ごしました。

見なれた街に戻って来たときは、涙が出そうなくらいホッとしたよ。

 

宿の近くで遅めの夕食

歩き疲れてお腹も空いていたので、宿の近くの中華料理屋さんでご飯を食べることにしました。

中華料理屋に日本人の私が入ると、中国人だと間違われて中国語で話しかけられるんですよね。。。

コタキナバルに来て何度「I’m not Chinese.」と言ったことか。

そして夕食は写真を見て適当に決めました。

改めて写真で見ると、全然美味しくなさそうだな…

私、何でこれを注文したんだろう?

きっと歩き疲れて思考力が無くなっていたに違いない。

味はまぁ、普通な感じでした。

写真は撮ってないけど、これと一緒に頼んだ梅のジュースみたいなのがすごいまずかった。

 

スーパーのイケメン店員に25歳と言われてテンションが上がっていた私も、このときにはすっかりテンションが下がっておりました。

 

次回へつづく