マレーシア旅行記

【ボルネオ島・コタキナバル旅行記⑧】シグナルヒル展望台からコタキナバルの街並みを一望!!

お土産屋を目指して30分以上歩くもとうとうたどり着けなかった前回…

翌日は気を取り直してシグナルヒル展望台へ行ってきました!

 

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またまた懲りずに歩いてシグナルヒル展望台へ

午後からはリバークルーズの予定があったので、午前は近場の観光スポットに行こうと思いました。

グーグルマップを見ていると、シグナルヒル展望台が宿から近かったので、ここに行くことにしました。

徒歩約20分か。。。(ここで昨日の悪夢が一瞬よみがえる)

まぁ、とりあえず行ってみよう。

 

ここは歩いていいとこなのかな?

とりあえずグーグルマップが示す道順に進んで行きました。

すると、何やらイベントが行われているのか、軍隊の制服が来た人たちがいっぱい広場に集まっていました。

グーグルマップは、このイベントが行われている広場のすぐ横の道をルートとして示しています。

(この道、観光客の私が通ってもいい道なのかしら…?)

そんな風に不安になりましたが、この道を通らないとシグナルヒル展望台には行けません。

思いきって軍隊の人がいっぱいいる中を通り抜けてみました。

 

ここ多分入ったらアカンとこやん

広場に入ると、数人一般人らしき人もいたので少しホッとしました。

そのまま広場の横をどんどん進んでいく私。

グーグルマップを見てみると、広場の中を通り抜けないといけないようなルートになっていました。

(ここまで進んで来たけど、誰にも何も言われなかったから大丈夫か)

そう思って思いっきりイベントの準備がされていた広場の中を突っ切って歩いて行きました。

そしてしばらく進んだときに気付きました。

あ、グーグルマップのルートと違う。

グーグルマップが示していたルートは、広場の中ではありませんでした。

気付いてすぐに引き返しましたが、私が歩いている道、どう見ても一般人が通ったらアカンとこやん。

周りは軍隊の制服を着た人しかいません。一般人、しかも観光客なんて私だけ。

あきらかに何かの準備をしている最中に、全く関係のない観光客の私が紛れ込んでしまいました。

 

誰も歩いていない車道とトレイルコース

広場から引き返し途中、もう一つ向こう側に道路があるのが見えました。

あ、きっと正しいルートはあそこの道だ。

そう思って道路に出てみたのですが、どう見ても歩くような道じゃない。完全に車道なんですよね。

でも歩けなくはなさそうだったので、そのまま歩いてシグナルヒル展望台へ向かうことにしました。

もちろん、歩いている人は私以外にはいません。

歩いていると、こんなものを見つけました。

「シグナルヒルトレイル」。

トレイルコースがあるということは、やっぱり歩きで来ても問題ないってことだよね!?

トレイルコースは、階段が下の方へ続いています。

こういうの見ると、降りたくなりますよね?

全く山道を歩くような格好ではなかったのですが、降りてみることにしました。

ちなみに足元はこんな格好ですよ。山道なのに素足丸出し。

階段は降りても降りても下に続いていました。

キリがないので、途中で降りるの止めました。

私は山道を歩くために来たのではなく、展望台に来たのです!

 

シグナル展望台から見るコタキナバルの街並みヤバイ!!

トレイルコースから展望台まではすぐでした。

朝の早い時間に来たので、展望台には一人しかいませんでした。(←地元のおっちゃん)

観光客は、私一人です!!

展望台から見るコタキナバルの街、ヤバイ!!

海と山と建物のバランスが最高!!

徒歩で海にも山にも行けて、大きなショッピングモールもある。

こんなに住みやすい街、他にあるんだろうか。

景色がすごく綺麗なので写真をいっぱい撮りたかったのですが、高所恐怖症の私は展望台に長時間いることができませんでした。

ベンチに座ってゆっくり眺めたかったよう。。。

 

帰り道で出会った素敵な家族に感動

シグナルヒル展望台までの道を歩いている人は私以外に誰もいませんでしたが、今回は無事に着いてよかったー。

綺麗な景色を見て満足した私は、帰り道もいい気分で歩いていました。

すると後ろから来た車の人が、私に声を掛けてきました。40代くらいの観光客風の女性でした。

「街までは歩くと遠いから、私の車で送ってあげましょうか?」

車道を歩く私を見て、心配して声を掛けてくれたようです。。

車には運転手の女性以外にも助手席に一人、後部座席に2人乗っていました。

家族連れの観光客かな?

心配して声を掛けてくれたのはすごく嬉しかったのですが、私にとっては歩ける距離だったし、私が乗るとさすがに狭くなりそうだったのでお断りすることにしました。

「行きも歩いてきたので大丈夫です! でもありがとうございます!!」

そう言うと、ニッコリ笑って安心したように走り去って行きました。

コタキナバルでは現地の人にたくさん親切にしてもらっていましたが、まさか観光客の人にも親切にしてもらうとは思いもしませんでした。

コタキナバル、歩いているだけで心が温かくなる素敵な街です。