ベトナム旅行記

【ベトナム・ダナン旅行記⑫】最終日の夜はとことんツイてなかった…

お昼に人気店のバインセオを食べて大満足の私でしたが、その日の夜はツイてない出来ごとが重なりました…

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宿のスタッフに紹介してもらったスパがイマイチすぎた…

夜の7時に事前に予約をしてもらっていた「MIAMI SPA(マイアミスパ)」に行きました。

昨日、一昨日と言ったスパはまずお茶を出してくれたのですが、ここではミネラルウォーターのペットボトルをそのまま出されました。

この時点でちょっと嫌な予感はしていました。

そして個室に案内され、パンツ以外を脱ぐように言われました。

今までの2店舗は着替えが用意されてましたがここにはないらしく、脱いだらベッドに敷いてあるブランケット被ってねとのこと。

もちろん、カバンを入れるロッカーもありません。

さらにはドアの一部がガラスになってるので、外から中が見えます…

仕方なく外から見えない場所で服を脱いでると、スタッフさんがノックして入って来ました。

入ってくるの早い!

私がまだ脱ぎ終えてないのを見ると、何も言わずにそっと外へ出て行きました。

そしてまた数分後、今度は準備が出来たときに戻って来ました。

最終日ということで、この日は90分のマッサージを選びました。

でもこれが失敗でした…

今まで海外でいろいろマッサージを受けてきましたが、その中でも最低レベル…

同じ部分を同じやり方でずーっとマッサージし続けるんです。

気持ちいいと言うか、飽きてきます…

なんていうか、マッサージのバリエーションがすごい少ないんですよね。

何でか分からないけどだんだん鼻が詰まってきて、呼吸がしにくくなってきました。

最終的には鼻が完全に詰まってしまって、ベッドに顔を埋めてる下でずっと口で呼吸してました。

整体みたいなやつもやってくれたんですが、これもすごく下手で…

最後に座った状態で整体をやってくれたんですが、上半身何も着けてないから胸丸出しでなんかすごい恥ずかしかった!

しかも整体ってこっちは何もしなくてもあちらが体を持って動かしてくれるのが普通ですが、担当してくれたお姉さん、なかなか上手くできなかったみたいで挙句の果てに「ちょっと私の腕を掴んどいて」と最後は組み体操みたいになってました。

90分のマッサージがすごい長く感じて辛かった~。

疲れが取れるどころか逆に疲れちゃったよ…

最後にアンケートで、「Excellent」「Normal」「Not good」をチェックするとこがあったのですが、さすがにスタッフさんの前でNot goodを選ぶことはできず、Normalにチェックを入れました。

マッサージが良かったらExcellentを付けるはずだし、Normal選んだ時点で良くなかったっていうのは分かってくれたかな?

ロブスターを食べるはずだったのに…

マッサージの後はロブスターを食べるために近くのお店に行きました。

ダナンに来た初日にあさりのレモングラス蒸しを食べたお店です。

本当は有名店に行こうかと思ったんですが、美味しいと分かっているお店に行くよりもローカルなお店に行って「美味しかった!」ってなる方が穴場を見つけた感じがしてテンション上がるので、観光客があまり行かないお店を選びました。

ロブスターは確か日本円で2,500円くらいだったはず…

メニューを見てみると、

500,000ドン(約2,500円)。

現金は結構残っていたので余裕かなと思い、ロブスターとあさりのレモングラス蒸しを注文。

数分後、お店の人がやって来て「今日はもうロブスター無くなっちゃった」と言われました。

ガーン…最後の夜に食べるの楽しみにしてたのに…

しょうがなく普通のエビのグリルを代わりに注文することにしました。

一番左の真ん中のやつ…100,000ドン(約500円)安い。

カニにしようかなーと思ったのですが、食べにくそうだったのでやめました。

お店の人は売れそうだった高い商品が売れなくなったので、代わりに高級魚クエの蒸し焼きを勧めてきました。

メニューでロブスターの上に載っているやたらデカイ魚です。

え~…なんかあんまり美味しそうに見えない…

しかもロブスターより50,000ドン(約250円)高いし…

「いらない」って言ったのですが、お店の人は尚も食い下がってきました。

「でもこれ、一人で食べるには大きすぎるよ」

そう言うと、「そんなことないよ。これくらいだよ。」と手で魚の大きさを表してきました。

それがそんなに大きくなかったことと、お金を余らせてもしょうがないと思ったのでお店の人に負けて注文することにしました。

そして待つこと数十分…

最初に私が思っていた大きさのデカイ魚が運ばれてきました。

だ、騙された…

でも美味しいならこれくらい頑張ったら食べれるかと思い食べてみたところ…

お、美味しくない…(泣)

ごちゃごちゃしてる周りの野菜たちも美味しくないし、魚そのものも美味しくないという悲劇。

高いお金払ってるしもったいないと思って頑張って食べようと思ったのですが、美味しくなさ過ぎてほとんど残しちゃいました。

(残り物で申し訳ないけど、後はお店の人で食べてください…)

そう心の中で思いながら、エビとあさりは全部食べて会計することにしました。

食べた料理の代金は、飲み物を合わせて合計805,000ドン(約3,900円)…

日本でもこれだけ出せば美味しいものが食べられるというのに…

宿に帰ってシャワーを浴びようと思ったら…

ダナン最終日の晩餐は残念すぎる内容だったため、帰りにバインミーを買って帰りました。

バインミーはやっぱり美味しかった。

美味しいバインミーを食べて少しは気分が良くなったのでシャワーを浴びようと思ったところ、なぜかお湯が出ないというトラブル。

全くの水ってわけではないのですが、ぬるーい水って感じ。

1月のダナンは20℃くらいあるのですが、それでも夜は日本の秋のような肌寒さなので、さすがにお湯が出ないのはキツイ。

でも何をどうやってもお湯は出そうになかったので、諦めてぬるい水でシャワーを浴びることにしました。

なんで最後の最後にお湯が出なくなるのよ…

空港までのタクシー代がない!

到着時は空港まで迎えに来てくれたけど、帰りは空港までの送迎があるかどうか分からなかったので朝食時にスタッフに聞いてみました。

そしたら「無料のセンディングサービスあるよ。」とのことだったので、11時に出発したい旨を伝えて予約しました。

実は昨夜の夕食に結構お金を使ってしまい、空港までタクシーを使わないといけないとなると、宿を出るときに部屋に置いていくチップがなかったんです。

でもセンディングサービスがあるということだったので安心して余ったお金をチップとして部屋に置き、予定時間の10分前にチェックアウトしに行きました。

そしたらスタッフさんが突然、

「I’m sorry…」

と、宿のオーナーが急遽仕事で車を使うから空港まで送れなくなったと言ってきました。

えー、お客さんよりもオーナーの用事優先なのねー。

「実はもう現金を持ってなくて…」

そう伝えると、「じゃあタクシー代は払うから宿泊代にプラスしてタクシー代を10万ドン(約500円)つけておいていい?」と言われました。

「それでいいよ。」と答え、宿泊代と一緒にクレジットカードで支払いました。

臨機応変に対応してくれて助かったー。

まさか「タクシー代ないからチップ返して」なんて言えないですからねぇ。

でもよく考えたら、宿側の都合でセンディング使えないならタクシー代は払ってくれてもいいんじゃないの?って感じですね。

ま、いろいろ親切にしてもらったからいいんですけどね。

それにしても、ダナン最終日は最後の最後までツイてませんでした。