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【Netflix】アンブレイカブル・キミー・シュミットの感想とレビュー

こんにちは、海外ドラマ好きのシズです。

最近Netflixのオリジナル作品にハマっています。

今回は「アンブレイカブル・キミー・シュミット」の感想とレビュー。

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アンブレイカブル・キミー・シュミットのあらすじ

カルト集団の教祖に中学生時代に拉致・監禁された主人公のキミーは、10代を地下の狭い部屋の中で過ごします。

キミーは教祖から、「世界は核によって滅びた」と聞かされていたのです。

ようやく地下から助け出され、地下生活から解放されたキミーは、ニューヨークで新たな生活を始めようとします。

長年地下で生活していたキミーは、世の中の変化も知らずに育ち、学力も中学生レベル。

そんなキミーが、自分の人生を新たにやり直すために奮闘するストーリーです。

キミーの周りの人がキミーの影響で変わっていくのもみどころ

このドラマの主役はキミーですが、キミーの周りのキャラクターも個性的な人物が揃っています。

キミーの同居人でゲイの黒人タイタスや、キミーとタイタスが住むアパートの大家さんのリリアン、そしてキミーが家政婦の仕事を通じて親友になったセレブのジャクリーン。

彼らはキミーの影響でどんどん変わっていきます。

夫が資産家のジャクリーンは自立した女性を目指し、役者を目指しているタイタスはいろんなことに挑戦していきます。

自分の住んでいる街が開発されていくのを嫌がる大家さんのリリアンは、議員として選挙に出馬したりします。

純粋で前向きなキミーの影響で周りの人がどんどんいい方向へ進んでいくのが、見ていて面白いです。

大家のリリアンは言動がお茶目で面白いです。

笑いどころも満載

アンブレイカブル・キミー・シュミットはジャンルで言うとコメディドラマになります。

なので、笑いどころも各エピソードにいろいろあります。

わたし個人的には、主人公のキミーよりも、キミーの周りをとりまくタイタスやリリアン、ジャクリーンのキャラクターがすごく面白いです。

ゲイのタイタス役の俳優さんは現実世界でもゲイなのかな?と疑うくらいに話し方や所作がリアル。

どこからどう見てもゲイにしか見えません。

セレブのジャクリーンは見た目とは裏腹にいろいろな悩みを抱えていて、高慢なところもあるけど憎めないキャラです。

コメディだけどいろんなメッセージが込められているドラマ

アンブレイカブル・キミー・シュミットはコメディで軽く見られるドラマですが、笑いの中にもいろいろな人生における大切なメッセージが込められています。

長い間地下壕に閉じ込められていてたキミーが、地下での生活を乗り越えてきた知恵や考え方を生かして大切な人たちにアドバイスをします。

「どんなことでも10秒なら我慢できる」

これは夫の浮気に悩み、辛い結婚生活を送るジャクリーンに向けられたキミーの言葉。

とりあえず10秒だけ我慢する。その後はその10秒を繰り返していくだけ。そうすればどんなことでも乗り越えられるとキミーは言います。

コメディドラマとは思えない程、人生の大切な教えがいっぱい込められているドラマです。

アンブレイカブル・キミー・シュミットは元気と気づきがもらえるドラマ

笑いにフォーカスしたドラマというよりも、大切なメッセージを笑いを織り交ぜながら発信するドラマという感じです。

1話は20分程度なのでサクっと観れるのに、案外奥が深い内容となっています。

悩んでいるときや落ち込んでいるときに観ると、元気がもらえるドラマです。

このドラマに込められたメッセージには、いつも納得させられます。

アンブレイカブル・キミー・シュミットは、いろんなタイプの人に元気と気づきを与えてくれるようなドラマです。

アンブレイカブル・キミー・シュミットの感想・レビュー

コメディドラマとしては、フレンズやモダン・ファミリー、ビッグバンセオリーの方が私は好きです。

ただ総合的に評価すると、普通に面白い。

でも観だしたら止まらなくなるというほどの中毒性はないかな。

隙間時間にサクっと観るにはちょうどいいドラマです。

エピソードは基本1話完結型となっているので、前のエピソードを観てから日にちが空いたとしても、問題なく次のエピソードに入れます。

私は主人公のキミーのキャラクターにいまいち惹かれなかったので、正直ハマるというところまでは行きませんでした。

キミー以外のキャラクターはすごいいい感じなんですけどね。