コラム生き方

人と同じがイヤ

こんにちは。シズです。

私は人と同じことをするのがイヤです。

流行っているものが気になったときも、「人と被るのがイヤ」という理由で買わないこともよくあります。

自分がいいなと思ったことでも、いろんな人がそれをいいなって言い出すと興味がなくなってきます。

なんていうか、ちょっとひねくれてるのかもしれません。

「自分は人とは違う。自分は特別なんだ!」って思いたいのかもしれないですね。

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服屋の人気商品は買いたくない

服屋さんで服を見ていると、店員さんがよく声を掛けてきます。

そして店員さんがよく言うセリフが、

「あ、その服、今私が着てるやつですよー」
「その服可愛いですよね。今すごく売れてるんですよ」
「それが最後の一着なんですよ」

こんな感じですが、まず店員さんが着てる服と同じ服って時点で買う気失せる。

このセリフを言われたら「はぁ…」と言って私はそっと服を棚に戻します。

前から疑問に思っていたのですが、「私が着てるやつと同じですよ」って言われて「じゃあ買おう!」っていう発想はどこから出てくるのでしょうか…

アパレル店員さん⇒オシャレ⇒オシャレな人が着てる服⇒イケてる服

こういう図式なんですかね?

人と同じがイヤっていう私の場合、この営業文句は逆効果です。

それから「その服すごく売れてるんですよ」っていう営業文句もよく聞きますが、こう言われると、

売れている服⇒たくさんの人が買った⇒被る可能性が高い

私の中ではこういう図式が出来上がるわけです。なのでこのセリフも私にとっては全くの逆効果なんですよね。

そして、「それが最後の一着ですよ」というのは、この機会を逃すともう買えなくなるという気持ちから買わせようとしていることは分かります。

でもやっぱり私の中では、

最後の一着⇒よく売れた⇒被る可能性が高い

という、また同じ図式が出来上がるわけです。

じゃあなんて言われたら購買意欲が高まるのか?

こちらが話しかけるまで話しかけてこないで。

仮想通貨には全く興味がない

今すごく流行ってますよね、仮想通貨。

私ね、全く興味ないんですよ。

自分の中で、「よく分からない投資商品には手を出さない」というルールを決めてまして、仮想通貨はよく分からなかったから手を出していませんでした。

一時期VALUを買うためにビットコインを購入しようかと思い、ビットフライヤーにアカウントは開いたのですが、取引は一度もしていません。

このときのビットコインの価格は30万円切ってました。今の5分の1くらいですね。

こういう場合、多くの人がこう思うのではないでしょうか?

「あのとき買っていれば今頃は…損したー!」

こういう思いから始めたという人も多いのではないかと思います。

でもね、私は1円も損なんかしてないんですよ。「買っていれば増えていたはずのお金」というのは、ただの結果論です。

あともう一つ仮想通貨に手を出さない理由は、昔FXで苦い思いをしたから。

FXを始めたときは半月くらいで数十万を稼ぎ、「働かなくてもFXで食べていけるやん!」なんて甘い考えがよぎったこともありました。

「上がったものはいつか下がる、下がったものはいつか上がる」と思っていたので損切りは一切しなかったんです。

そうしていたら含み損がどんどん増えていき、これはさすがにヤバいと思って10万くらいマイナスのときに思い切って損切りして止めました。

10万円はちょっと高い勉強代だと思い、二度とこのようなバカな真似はしないと誓いました。

ゼロから3億円にした人もいるみたいですが、このような儲け話を聞いて始めた人は危険ですよ。

人それぞれ性格も資産の額も違うんだから、人の成功した方法で自分が勝てるわけではない。

成功している人よりも、失敗して地獄を見ている人の話も絶対聞いた方がいい。

成功法則は人によって異なるけれど、失敗法則は共通している部分が多い。

それを押さえておくだけでも、随分変わってくると思います。

なんかちょっと話がずれちゃいましたが、仮想通貨はいろんな人がやり出してすごく流行ったので、ひねくれ者の私は全く興味がなくなりました。

人と違う方がスペシャルな感じがする

人と違うことをしていると、なんだか自分がスペシャルな感じがしません?

私は小学生のときに、仲のいい一人の女の子と一緒に女子が誰も入りたがらなかったドッジボールクラブに入ったことがあるんです。

私と友達はそのとき、「みんなとは違うことをしよう」っていうことで、ドッジボールクラブを選びました。

そしてドッジボールは男子の中では一番人気のクラブで、女子から人気のあるような男子はみんなこのクラブに入っていました。

そんなクラブに初めて女子が二人入ったということで男子たちは、「こいつらやるやんけ」みたいな感じでものすごくちやほやしてくれました。

ただ「人と違うことがしたい」っていうことがしたかっただけなので、私たちはそのクラブに入ることで目的は果たしたのですが、結果的に思いもしなかった恩恵を受けたというわけです。

これを見ていた他の女子も次々とドッジボールクラブに入り、最終的にはこのクラブが女子の間でも一番人気のクラブとなりました。

でもやっぱり一番恩恵を受けれたのは、ファーストペンギンだった私と友達。

女子が多くなることで「女子がドッジボールクラブに入る」ということが全然珍しいことではなく、普通になったのです。

当時は「ドッジボール=男子の遊び」っていうイメージだったので、私と私の友達がこのクラブに入ったとき女子のみんなは「えー、マジで!?」という反応をして驚いていました。

でも最終的にそんな反応を見せていた女子も、結局ドッジボールクラブに入ったんですよね。

そして私はというと、ドッジボールクラブが人気になったので興味がなくなって辞めました。

その後は百人一首をやるかるた部かなんかに入ったような気がします。

人と違うことをするってときに好奇な目で見られたり最初は理解が得られなかったりするけれど、それが自分のやりたいことや好きなことなら絶対にやった方がいいと私は思います。

これが出来る人が、本当に人生を楽しんでる人なんじゃないかなって思うんです。