珍体験コラム

ボランティアエキストラで染谷将太を間近で見て一目惚れした話

こんにちは、シズです。

みなさん「ボランティアエキストラ」 って知っていますか?

映画とかドラマの通行人役など、エキストラとして無償で出演することです。

私は映画「寄生獣」のボランティアエキストラに参加したのですが、そのとき染谷将太に一目惚れしちゃいました。

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染谷将太にはもともと全く興味がなかった

私がボランティアエキストラに参加したのは映画「寄生獣」 。染谷将太主演でコミックが原作の映画です。

私は深津絵里さんに会いたかったんです。カワイイですよね、深津さん。

でも深津絵里さんはいなかったんですよ…

そして染谷将太は全然タイプでもなく、全く興味はありませんでした。

間近で染谷将太を見た瞬間、一目惚れ!!

私たちボランティアエキストラが参加するシーンは、北村一樹演じる広川剛志が街頭演説をしているシーンでした。

ボランティアエキストラは、この街頭演説を聞いている聴衆役です。

駅で寄生獣の気配に気づいた主人公(染谷将太)が、寄生獣を探すシーンです。

ここで私は、運良く染谷将太がちょうどかき分けて入って来る人ごみの列にいたんです。

テストでは何度も染谷将太が私の目の前、それこそ体が当たる程の距離を通り過ぎました。

そして何度目かのテストのとき、染谷将太がふいに私の前を通り過ぎるときに私の方に顔を向けたんです。

この瞬間、染谷将太と私は数十センチくらいの距離で目が合いました。

 

う、美しい…!!!

 

私、瞬殺されました。

もうね、明らかに一般人とは別の生き物だったんです。間近で見る染谷将太の顔は美しすぎた…。

特に目がめっちゃ綺麗なんですよ!!

あの目に見つめられたら誰でも一目惚れしちゃいますよ。

テレビで見るのとは全然違いました。もちろん、いい意味で。

染谷将太は芸能人になるべくしてなった人だなぁ…って思いました。

北村一樹は北村一樹だった

このシーンにはもちろん、北村一樹も参加していました。

運良く北村一樹も近くで見れたんですが、テレビで見るまんまの北村一樹でした。

エキストラが声を掛けるとその声にも応えてくれる、親切な方でした。

見た目も印象もテレビで見ているときと変わらなかったので、これはこれである意味すごいなーって思いました。

初めて参加したボランティアエキストラ

私が初めてボランティアエキストラに参加したのは、「紙の月」 という宮沢りえが主演の映画でした。

ボランティアエキストラの参加者は70名くらいだったかな?

朝の通勤ラッシュ時に駅のホームにいるOLやサラリーマン、女子高生役などがエキストラの役目でした。

初めてのエキストラはめっちゃ緊張した!

エキストラとはいえ、初めての映画撮影現場です。その他大勢でも緊張しちゃいます。

私は駅の階段を上から下りてくる役で、カメラからは一番遠い場所でした。

恐らくカメラには映らないだろうという位置だったのにもかかわらず、やっぱり初めての撮影というものはめっちゃ緊張しました。

足がガクガク震えて、普通に階段降りれなかったですからね(笑)

私は絶対役者にはなれないです。

みんなカメラに映りたい!

エキストラに参加する人って、やっぱりみんな少しでもカメラに映りたいんですよ。

なので、何度かテストをしているうちに、みんなカメラに近い場所に行こうと早足になってくるんです。

ただ階段を下りる役なのに、少しでもカメラに近付くためにめっちゃ早足で階段下り出す人とか出てきます。

そうなると周りも「私も、俺も」 みたいになって、いつの間にかみんな早歩きになっちゃってました。

そしたら助監督さんから、「もうちょっとゆっくり下りてきてください。」 って怒られちゃいました。

私も早歩きになっていた一人です。

田辺誠一はかっこよかった

結局撮影中はカメラから一番遠い位置だったので、全く俳優さんの顔は見えませんでした。

誰が撮影に参加しているのかも分からなかった…。

でも撮影が終わった後、階段で田辺誠一とすれ違いました。田辺誠一はテレビで見るのと一緒くらいかっこよかった!!

エキストラの中には、「あの人芸能人なん?」って田辺誠一のことを知らない人もいました。

映画の制作現場はやっぱり素晴らしかった!

映画好きにとっては、やっぱり映画が制作される過程って見ていてすっごく感動しました。

数分のシーンを撮影するのにも、「カメラさん」「照明さん」「音声さん」等、いろんな人が関わって作り上げていくのです。

色んな人の手で一つの作品が作り上げられていくって、本当に素晴らしい!!

私たち映画を観る者としては表側の部分しか見えませんが、裏の部分を知ることでより映画が好きになりました。

実際映画を観てみると、「紙の月」は自分がどこにいるのか全く分からなかったですが、「寄生獣」 はバッチリ映っていました。

いや~、エキストラながら、かなりの大根役者でしたよ、私(笑)

ボランティアエキストラは誰でもできます

ボランティアエキストラって条件さえ合えば、誰でも参加できます。

ただやっぱり、撮影は東京が多いので、地方に住んでる人は参加しにくいと思います。

でも参加するためには、マナーを守らなくてはいけません。

撮影で知り得た情報はもちろん口外NGだし、写真を撮るなんてもってのほかです。

でもね、やっぱりマナー守らない人って結構いるんですよ。

私が参加したときも、はしゃいでセットの前で写真撮ってる人とかいました。完全にルール違反ですね。

ミーハー心で参加する人はやっぱり多いですが、映画好きの私としては、映画制作に協力する者としてしっかり自分の役割を果たしてほしいなと思いました。