ヨガ

半年ヨガスタジオに通った私が感じたヨガスタジオに潜む危険性

こんにちは。ヨガ歴半年のシズです。

私は今までヨガスタジオに通っていたのですが、今後は自宅でヨガを極めていこうかなと思っています。

ヨガスタジオは誰でもお金を払えば気軽にヨガを楽しむことができますが、その反面ケガや体を痛めてしまう危険性もあります。

半年ヨガスタジオに通った私が感じたヨガスタジオに潜む危険性について、今回はお話したいと思います。

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①無理してでもインストラクターの指示通りに動いてしまう

当たり前のことですが、インストラクターさんや他の生徒さんは自分とは全く違う体です。

骨格や体型・柔軟性や筋力など、人それぞれ異なります。

それなのにも関わらず、ヨガスタジオではみんなが無理をしてでもインストラクターさんの指示通りに動こうとします。

その結果、正しいヨガポーズとは程遠い間違った形でポーズを行ってしまったり、無理にストレッチしすぎてしまいます。

そうすると本来美容や健康のために行っているはずのヨガが、体に負担をかけるだけのものになってしまいます。

私もヨガを始めて体が柔らかくなってきた頃、無理にストレッチをしすぎて肉離れを起こしたことがあります。

②インストラクターは生徒全員のことを細かく見ることができない

ヨガスタジオでは一人のインストラクターに対し、数十人の生徒がいます。

そうなると、レッスン中に一人一人の生徒のことを細かく見ることはできません。

明らかに体を痛めそうなポーズを取ってしまっている人や手の位置や足の位置が間違っている人がいても、気付かないことも多々あります。

特に人数が多い場合は場所によってはインストラクターさんの動きが見えにくいこともあり、見よう見まねでなんとなくポーズを取ってしまう人も多いです。

私は過去に、レッスン中にバランスを崩して倒れてしまう人を何人も見かけました。

倒れたときに打ちどころが悪かったりすると、大怪我にも繋がる可能性があります。

③ヨガ本来の目的をちゃんと教えてくれない

私は今までに10人近くのインストラクターさんのレッスンを受けてきましたが、その中でヨガ本来の目的をちゃんと教えてくれる方は1割程度でした。

ヨガ初心者にとって、ヨガとはポーズを取ってストレッチをするエクササイズのようなものと思っている人が多いです。私もその一人でした。

でもヨガ本来の目的は体ではなく心にあり、ヨガを行うことで心を満たされた状態にすることが目的です。

ヨガポーズはあくまでも呼吸を体に取り入れやすくしたり、リラックスしたり集中するために作られたものです。

そのため、ヨガポーズを綺麗に行うことがヨガの本来の目的ではありません。

この部分をしっかり教えてはくれないので、ポーズを取ることに夢中になって体を痛めてしまうのです。

④他人と比べてしまう

ヨガスタジオでは周りに柔軟性の高い人や中級レベルの人がいた場合、どうしても自分と比べてしまいます。

そして自分には不可能なことでも、張り合って無理にやってしまおうとしてしまいます。

私がヨガスタジオに通っていていつも感じていたのは、一人だけ違う動きをしたり休んだりするのがしにくい空気になっているということ。

だから本当は痛かったりしんどくても、他の人がみんなやっているからと言って自分も無理して頑張ってしまいます。

⑤インストラクターの余計なアシスト

私はヨガスタジオに通っている生徒の中では、比較的体が柔らかい方でした。

インストラクターさんも生徒の動きを見れば、その人がある程度柔らかいか硬いかということは分かると思います。

ただ、柔軟性はある程度分かったとしても、その人の体の状況までは分かりません。

私は昔腰を痛めたことがあり、それが原因で伸ばしにくい部分があります。

でもインストラクターさんはそんなこと知らないので、私の柔軟性だけを考えて勝手にできると思いこみ、アシストをしてきます。(体を押したりひっぱったりしてくる)

このアシストによって、体に負担をかけてしまうことがあります。

ヨガスタジオでケガをしないために気を付けたいこと

ヨガ未経験の方や体が硬い人でも、ヨガをすることは可能です。

ただ、ヨガスタジオに通うのであれば、最低限気を付けておきたいことがあります。

①できないことはしない

例え他の生徒さんが全員やっているとしても、自分ができないことはしないようにします。

立位のポーズであれば立って休む。座位のポーズであれば座って休む。

私はみんなが動いている中、自分だけ止まったままで待っていることもあります。

無理をしてみんなと同じことをやろうとせず、できないことはできないと認めることが大事です。

②疲れたらいつでも休む

水を飲むタイミングはインストラクターさんが指示を出してくれることが多いですが、それ以外でもしんどいときは休むようにします。

動いている途中でも水分が欲しくなったら動きを止めて水を飲んだり、疲れたらチャイルドポーズでお休みをします。

特に動きの多いパワー系のヨガの場合は、自分の体の声をしっかりと聞くべきです。

他の人の目は全く気にする必要はありません。

③ポーズの完成形を目指さない

ヨガ初心者の場合、完成形のポーズが取れないのは当たり前です。

完成形を目指すのではなく、自分の気持ちいくらいのところを見つけます。それが例え完成形から遠かったとしても、全く問題はありません。

無理してポーズを行うよりも、自分が気持ちいいと思うくらいのところで止めてほいた方が体にも心にも効果的です。

④呼吸は常に意識する

ヨガってどうしても動きの方に集中してしまいがちですが、動きよりも呼吸の方が大事です。

無理なポーズを取ろうとすればするほど、呼吸は止まってしまいます。

例え静止していたとしても、呼吸させ行っていればヨガの効果は得られます。

ヨガをやっているときは、常に呼吸に意識を向けることが大事です。

ヨガは楽しむことが一番大事!!

ヨガをやる目的は人それぞれ違うと思います。でもヨガをやる以上は何かしらの効果を得たいというのは誰もが思っていることだと思います。

ヨガの効果はやればやるほど表れます。そして長く継続することが大事です。

そのために一番大切なのは、ヨガを楽しむこと!!

辛いと思ったり痛いと思ってしまうと、続けるのが難しくなってしまいます。

だからヨガをやるときは、「痛いことはやらない」「無理はしない」「他人と比べない」ということを意識して行うことをおすすめします。

私はヨガを始めて半年ですが、いろいろと嬉しい効果がありましたよ。