WEBデザイナー

未経験からWEBデザイナーになる方法まとめ【学歴資格スキル不要】

こんにちは!38歳で未経験からWEBデザイナーになったシズです。

WEBデザイナーって手に職つけられるし、リモートワークができてフリーランスも目指せるとっても魅力的なお仕事です。(そしてWEBデザイナーという肩書の響きがカッコいい…)

最近はフリーランスを目指す人が多くなり、WEB関係のお仕事は特に注目されるようになりました。

そしてこの記事に辿り着いたあなたも、未経験からWEBデザイナーを目指しているのだと思います。

そんなあなたに今回は、「未経験からWEBデザイナーになる方法」をめちゃくちゃ分かりやすくご紹介します!

私はデザインの専門学校を出てないどころか高卒ですし、20代はフリーターだったし、資格もスキルもなかったけど38歳で未経験からWEBデザイナーになれました。

こんな私でもなれたので、あなたもこれを読んで行動すれば絶対WEBデザイナーになれます。

もくじ

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WEBデザイナーは未経験からでも目指せます

WEBデザイナーは未経験からでもなれますし、年齢もそこまで気にする必要はありません。なので30代未経験からでも十分目指せます。

デザイナーだからデザインセンスが必要なのかな?って思うかもしれませんが、センスがなくても全然なれます。というか、最初からデザインセンスのある人なんてほとんどいません。

ちなみにいうと、私はデザインセンスが絶望的にありませんでした。

面接のときも制作したバナーを「イマイチだね」と言われたし(この会社から内定をもらえました)、入社した後も一日かけてデザインしたWEBページを「ダサいから全部やり直して」と言われたこともあります。

こんな絶望的にセンスのなかった私でもWEBデザイナーになれたので、WEBデザインが好きなら誰でも努力すればWEBデザイナーになれますよ。

WEBデザイナーってどんな仕事をするの?

WEBデザイナーはどんな仕事をするのかということをご紹介します。

私はWEB制作会社でしか働いたことがないのでその経験に基づく内容となりますが、大体こんな感じになるかと思います。

既存サイトの更新・修正

既存サイトのテキストを変更したり画像を差し替えたりと、更新や修正をするのはWEBデザイナーの仕事の一つです。

例えばどこかの店舗のWEBサイトを運営している場合、商品の内容に変更があった場合に修正したり、キャンペーンの内容を更新したりなどします。

既存サイトの新コンテンツ作成

既存サイトの新コンテンツ作成とは、今あるWEBサイトに新しいページを作る仕事です。

例えば特定の商品を大々的に売り出したい場合、その商品の特集ページを新たに作成したりします。

LP作成

LPとはランディングページのことです。

WEBサイトは通常商品ページや会社概要など複数のページで構成されていますが、ランディングページは1ページだけで構成されているWEBページです。

1ページで特定の商品やサービスを紹介し、そのまま購入してもらうことを目的としたページです。

青汁やサブリや美容商品など、縦にものすごく長いページをイメージして頂ければ分かりやすいかと思います。

WEBサイトデザイン

新規WEBサイトのデザインや既存サイトのリニューアルに伴うWEBサイトデザインもWEBデザイナーの仕事です。

トップページから下層ページまで一つのサイトをまるっとデザインするので、ある程度スキルと経験を積まないと任せてもらえないお仕事です。

WEBサイトコーディング

デザインが完成したWEBサイトをHTMLとCSSでコーディングし、サイトを構築する仕事です。現在だと動きのあるサイトがほとんどなので、jQueryやJavascriptを使うことも多いです。

ただコーディングの仕事は会社によって分業されているので、WEBデザイナーでもコーディング作業が一切ない会社もあります。

WEB制作会社で働くとデザインもコーディングもする場合がほとんどです。

WEBサイトに挿入するロゴやバナー、イラストの作成

ロゴを作成したりWEBサイトに挿入するバナーやイラストを作成したりもします。

ちなみにWEBデザイナーだからといって、イラストが描ける必要はありません。イラストが描けないWEBデザイナーの方が多いと思います。

私が働いていた会社では、イラストの仕事はイラストが得意な社員さんがいつも担当していました。

WEBデザイナーとして働ける場所ってどこがあるの?

WEBデザイナーとはいっても求められる場所はいろいろあり、入る会社によって仕事内容や待遇は大きく変わってきます。

一般企業のWEB部門

WEBデザイナーと聞くとWEB制作会社やWEB関連の会社が思い浮かぶと思いますが、一般企業のWEB部門で働くWEBデザイナーもいます。こういう人たちはインハウスデザイナーと呼ばれています。

インハウスデザイナーのメリット

  • 給料や待遇がいい
  • 残業が少ない

インハウスデザイナーのデメリット

  • 周りにデザイナーが少ない
  • 仕事の範囲が狭い

インハウスデザイナーは一般企業の社員となるので、WEB制作会社よりも給料や待遇面がいい場合がほとんどです。

仕事内容は自社サイトに関することなので、納期に追われて終電近くまで残業しないといけないなんてこともありません。

ただインハウスデザイナーは一般企業で働くので周りにデザイナーが少なく、分からないことがあっても自分で全て解決しなくてはいけなかったりします。

また、自社サイトしか扱えないので手がけられるデザインの幅も限られてしまいます。

EC運営会社

ネットショップを運営している会社で働くWEBデザイナーもいます。

メリット・デメリットは一般企業と似たような感じで、給料や待遇がいい代わりに仕事の範囲が狭くなってしまうというデメリットがあります。

WEBデザインスキルを磨きたいのであれば、EC運営会社だとちょっと難しいかもしれません。

WEB制作会社

WEB制作会社はWEBデザイナーとしてのスキルを磨くには最適な会社です。

WEB制作会社のメリット

  • 幅広いジャンルのデザインができる
  • スキルを磨きやすい

WEB制作会社のデメリット

  • 待遇が悪い
  • 業務がハード

WEB制作会社はいろんな企業から案件を受注してWEB制作や運営をするので、幅広いジャンルのWEBサイトやデザインスキルを身につけることができるのがメリットです。

また、WEB制作会社は社員数が少ないベンチャー企業がほとんどなので、ディレクションから制作・納品までの流れを知ることもできます。

WEB制作会社のデメリットは、業務がハードで待遇が悪いことです。業務がハードな理由は納期に追われるからです。

ただ全部の企業がそうであるわけではなく、私が働いていたWEB制作会社は土日祝休みで残業も1、2時間程度でした。

WEBデザイナーになるために必要なスキルは?

ここではWEBデザイナーになるために必要なスキルをご紹介します。スキルは独学でも身につけられるレベルのなので、そこまで難しいものではありません。

Illustrator(イラストレーター)の基本的な操作

Illustratorはイラストやロゴを作成したりするときに使用するツールです。WEBサイトのデザインを作成するときに使われることもあります。

Illustratorは機能が多くて全てを覚えることは不可能なので、最低基本的な操作ができればOKです。ちなみに私は業務の中でIllustratorを使うことはほとんどありませんでした。

使えるに越したことはありませんが、WEBデザイナーの求人に応募する際の応募資格としては、基本的な操作ができれば問題ありません。

Photoshop(フォトショップ)の基本的な操作

Photoshopは写真を加工したり、WEBサイトのデザインやバナー作成をするときに使用するツールです。

PhotoshopもIllustratorと同様、機能がめちゃくちゃ多いのでとてもじゃないけど覚えきれません。なのでこれも基本的な操作ができれば大丈夫です。

Photoshopでよく使う機能って大体決まっているので、よく使う機能だけを覚えておけば仕事はできます。

Dreamweaverの基本的な操作

Dreamweaverとは、HTML/CSSコーディングをするときに使用するツールです。

これは必須スキルというわけではないのですが、会社よってはDreamweaverが使えることが応募条件になっていたりします。

コーディング時に使うツールはいろいろあるので、会社によって何を使っているのかということも異なってきます。

HTML/CSSの知識

WEBサイトはHTMLというコードで枠組みを作り、CSSというコードで装飾していきます。分かりやすく言うと、ビルを建てるときの骨組みがHTMLで、内装や外装などの見た目部分を整えるのがCSSです。

これらのコードは最初見たときは「なんじゃこりゃ…」みたいな感じで意味不明だと思いますが、順番に覚えていけば必ず理解できるようになるので大丈夫ですよ。

その他あれば便利なスキル

上記で紹介したスキル以外にあれば便利(有利になる)スキルは、jQueryやJavascriptの知識です。これらはWEBサイトに動きをつける役割をするものです。

jQueryとJavascriptの違いですが、簡単に言うとjQueryはJavascriptを簡単にしたものです。WEBデザイナーであれば、jQueryを主に使うことが多いと思います。

これ以外だと、XDという簡単にWEBデザインが作成できるツールも使えると便利です。IllustratorやPhotoshopと同じように、XDもAdobeソフトの一つです。

WEBデザイナーに必要なスキルの習得方法

ではWEBデザイナーになるために必要なスキルはどのように習得したらいいのかということをここでは紹介していきます。

オンラインスクールを利用する

スキルを習得する方法の一つは、オンラインスクールを利用することです。

オンラインスクールのメリット

  • マンツーマンレッスンが受けられる
  • 実践的な内容を学べる
  • 自宅で学べる

オンラインスクールのデメリット

  • 費用がかかる

オンラインスクールは費用がかかりますが、その分個別指導が受けられたり働きながらでも自宅で受講できるというところがメリットです。

無料体験のあるスクールもあるので、申し込む前にどんな感じが見れるというところも安心です。

無料体験のあるオンラインスクール

  • CodeCamp
    ☆個別指導で7時~24時まで受講できる
  • TechAcademy_
    ☆受講生限定の転職サポートあり

職業訓練に通う

WEBデザインは職業訓練でも学ぶことができます。私も職業訓練でWEBデザインを学びました。

職業訓練のメリット

  • 授業料が無料
  • 転職支援がある

職業訓練のデメリット

  • 実践的なことは学べない
  • 通学しないといけない
  • 講師のレベルが低い場合がある

職業訓練のメリットは、授業料が無料というところです。ただ無料というだけあって学べる内容が超基本的な部分のみです。

また、職業訓練の講師はレベルにかなりの差があります。私が受講したときは2人の講師がいたのですが、このうち1人はありえないくらいスキルと知識がありませんでした。

職業訓練に通うには通学する必要があるので、働きながら学習できないというところが一番のデメリットかもしれないですね。

職業訓練で学べる内容は別記事で詳しくまとめていますので、こちらも参考にしてみてください。

独学する

WEBデザインは独学で学ぶことも可能です。ただ、個人的には独学はあまりおすすめしません。というのは、独学だと学ぶ範囲がよくわからず、無駄に時間がかかるからです。

お金をかけずに働きながら根気よく勉強できる人は独学でもいいかもしれないですね。

一日でも早くWEBデザイナーとして就職したいのであれば、職業訓練かオンラインスクールで学ぶことをおすすめします。

WEBデザインの勉強に必要なもの

WEBデザインの勉強をするには、最低限必要となるものがあります。

アドビソフト(Illustrator、Photoshop等)

WEBデザイナーになるのに必要なスキルとして、IllustratorやPhotoshopのスキルがあります。そしてこのツールは購入する必要があります。

Adobeソフトはソフト自体を購入するのではなく、そのソフトを使えるライセンスを購入します。なので一度購入すると一生使えるというものではなく、1年毎に更新料金がかかります。

私は全てのAdobeソフトが使えるコンプリートプランを購入しましたが、これで月々4,980円です。(※2019年2月に料金改定され、5,680円になります)

なお、Adobeソフトは職業訓練に通うと学生料金(半額)で購入することができます。

パソコンのスペック

WEBデザインに使用するAdobeソフトは容量をかなり使うので(特にPhotoshopが重いです)、ある程度パソコンのスペックが必要になります。

パソコンはMacでもWindowsでもどちらでも問題ないのですが、メモリは最低8G必要です。8Gだとちょっと動作が遅くかんじるので、できれば16Gあった方がいいです。

私は当初メモリが4Gのパソコンを使用していたのですが、動作が遅すぎてかなりのストレスでした。今は16Gのパソコンを使用しています。

読んでおきたい参考書や本

必須というわけではありませんが、デザイナーさんの多くが読んでいる本は勉強になるので読んでおいた方がいいです。

WEBデザインの基礎を知っているのと知らないのとでは大きく差が出ます。

デザイナーに人気の本

WEBデザイナーになるための転職活動方法

WEBデザイナーは専門職なので、一般的な転職活動とは少し変わってきます。

求人の探し方

求人を探すときは、WEB業界に特化した転職サイトやサービスを使うと求人を見つけやすくなります。

WEB業界に特化した転職サービス

応募書類の書き方

求人に応募する際は履歴書と職務経歴書が必要となりますが、WEBデザイナー転職の場合は職務経歴書はIllustratorを使って作成するのがおすすめです。

詳しい内容は別記事にまとめていますので、こちらを参考にしてみてください。

ポートフォリオの作成

WEBデザイナーとして転職するのであれば、ポートフォリオの作成は必須です。ポートフォリオは無料のWEBサービスを利用して作ることもできますが、自分でドメインを取得して作成した方がいいですよ。

ポートフォリオなしで応募する人も多いので、ポートフォリオサイトを持っているだけでも採用されやすくなることは間違いありません。

ポートフォリオに載せる作品がそこまでないという場合も、とりあえずサイトだけは作っておくべきです。

私は応募したときポートフォリオに2つしか作品を載せていませんでしたが、これでも採用されました。

サイトをイチから作る自信がないという人は、テキストを見ながらサイトを作るといいですよ。私もテキストに沿ってポートフォリオサイトを作りました。

私が参考にしたテキスト

面接対策

WEBデザイナーの面接で聞かれる質問パターンは大体決まっていると思います。

私が面接で聞かれたこと

  • なぜWEBデザイナーになろうと思ったのか
  • 志望理由
  • 自分の強みと弱みは何か
  • 客観的に自分を見たらどういう人間か
  • お金をもらって制作した経験はあるか
  • 将来はどうなりたいか
  • この業界でやっていく覚悟はあるか

特に未経験だと「なぜWEBデザイナーになろうと思ったのか」ということは聞かれると思います。

WEBデザイナーになればフリーランスも目指せる!

WEBデザイナーはパソコンとネット環境さえあれば仕事ができるので、スキルさえ身につければフリーランスも目指せます。

フリーランスを目指している人は、デザインだけでなくコーディングスキルも磨いた方がいいですよ。また、WordPressまで出来ると仕事の幅はグンと広がります。

私はWEBデザインの勉強をはじめて2ヶ月半くらいで就職したので、2、3ヶ月しっかり勉強すれば就職するためのスキルは身につけられますよ。

ということで長くなってしまいましたが、これを読んだ後はさっそく行動に移してみてくださいね!

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