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WEBデザイナーになってやらかした失敗談【ベテランも意外とやってる】

こんにちは!38歳でWEBデザイナーへ転職したシズです。

最近いろんな方から私のブログに対する感想をいただき、控えめに言ってもめちゃくちゃ嬉しくて泣きそうです!!

40歳でWEBデザイナーになられたまつこさん、素晴らしいですね!

私のブログが誰かの希望になるなんてもう…嬉しすぎます!!

30代から全然遅くないですよね!っていうかむしろ30代はチャンス!

…とまぁこんな感じでいろいろな方から嬉しいご感想を頂いたので、今後も誰かの背中を押したり勇気を与えるブログを書いていきたいなと思いました。

そこで今回は、私がWEBデザイナーになってからやらかした失敗談をお話しようと思います。

人の失敗談って聞くとちょっと安心しますよね。「あの人もそんな失敗するんだー」みたいに。

だから駆け出しWEBデザイナーさんやこれからWEBデザイナーを目指す方は、私の失敗談を読んで安心してスキルを磨いてくださいね!

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未完成のポートフォリオでWEB制作会社から内定をもらう

これはWEBデザイナーになってからではなく就職活動をしていたときの話なのですが、スキル不足でWEBポートフォリオを完成させられず、未完成のままWEB制作会社に応募しました。

具体的に何が未完成だったのかというと、問い合わせフォームの見た目(デザイン部分)だけを作って実装に至りませんでした。つまり、問い合わせフォームはあるけど問い合わせられないっていう(笑)

そしてポートフォリオに載せていた作品も、バナー1枚とWEBサイト一つだけでした。ちなみにスクショがこちら。

当時職業訓練で教えて頂いてたフリーのWEBデザイナーさんに、載せる作品がないなら「現在作成中です。」って記載しておけばいいよとアドバイスをもらったのでその通りにしました。

背景画像はポートフォリオには全く関係なく、旅行で行ったマレーシアが楽しすぎたのでその写真を使用しました(笑)

そして作品ページに載せていたバナーも特別にお見せしたいと思います。ドーン。

どう?イケてないでしょ?(笑)でもこれが当時の私の精一杯でした。

でもこんな未完成のポートフォリオでも内定がもらえました。ちなみに面接でも「バナーいまいちだね」とセンスのなさを指摘されました。

フリーWEBデザイナーの講師の方が言っていたのですが、作品の数を増やそうとしたりクオリティを追求して就職活動を先送りにするよりも、未完成でもどんどん応募していった方がいいみたいです。

私が早い段階で就職できたのも、気にせず応募したからでした。

なので自信がない人や作品数がまだ少ない人も、チャンスがあるならどんどん挑戦してみた方がいいですよ。

求人の探し方はこちら

ポートフォリオサイトはこちらのテキストを参考にすると簡単に作成できますよ。

私もこのテキストを参考にポートフォリオサイトを作ったのですが、テキスト通りにコードを書くだけで洗練されたレスポンシブのサイトを作成することができます。

簡単な画像加工にめっちゃ時間をかけてしまう

WEB制作会社に入社して最初は簡単な画像加工(暗い画像を明るくする)の仕事を任されたのですが、ぶっちゃけどこまで加工したらいいのか全然分かりませんでした。

とりあえず職業訓練で教えてもらった「明るさ・コントラスト」「レベル補正」「トーンカーブ」あたりの機能を使ってちまちま画像を加工していたのですが、そしたら隣の先輩に

「そんなに細かくやらんでもいいよ。」

ってツッコまれました。

フォトショってめちゃくちゃ機能あるじゃないですか?だからベテランWEBデザイナーさんはいろんな機能を使いこなしてると思ってたんですね。

でも実際のところ、業務で使う機能は大体同じものばかりだということでした。

一日かけて作ったページデザインを一からやり直しさせられる

入社して10日くらいたったある日、「ページデザインやってみる?」と先輩に言われ、既存WEBサイトの新ページデザインを任されることになりました。

「とりあえずやってみて」とページに入れるテキストと画像素材を渡されたのですが、何のアドバイスもなかったからよく分からないままとりあえず自分流にデザインをやっていくことにしました。

レイアウトが決まった段階で先輩に見せるとOKとのことだったので、クライアントさんにも送ったら先方からもOKが来たので細かいデザイン部分を仕上げていきました。

途中何度か先輩に細かい部分の修正アドバイスをもらい、一日かけてようやくページデザインが完成したのでクライアントさんに送りました。

そしたら幸い、クライアントさんもOKをくれたので「よし、あとはコーディングするのみ!」と思っていたところ、社長が「ちょっとデザイン見せて」と言ってきました。

そして私のデザインを見た社長が一言「ダサいな。やり直して」と…

クライアントさんにも既にOKをもらっていたのに社長がダメだと言うので、泣く泣く一からデザインを作り直しました。

でも今思えば、最初に作ったデザインは確かにダサかった(笑)

ベテランWEBデザイナーも意外とやらかしてる

私がWEB制作会社で働いていたとき、仕事のデキるベテランWEBデザイナーさんもやらかしてました。

一度クライアントさんから「この前更新してもらったページがまた古い情報になっている。それに別のページもなぜか古い情報に書き換えられてしまっている」って連絡が来たんです。

確認すると、ベテラン社員さんが間違えて古いファイルをサーバーにアップしてしまっていました。

しかも社員さんが退職した後にこのミスが発覚したので、何も知らない私が全て修正しました。

ぶっちゃけめんどくさかったですが、「あの人でもこんなミスするんだなー」って思ったらちょっと心が軽くなりました。

WEBって間違えても後からまた修正できるのが便利ですよね。

誰でも最初は間違えるし出来ないこともいっぱいある

すごいデザイナーさんを見ると「私なんか全然ダメだ…」って落ち込んじゃいますが、そのデザイナーさんだって最初は間違えたり出来ないこともいっぱいあったと思うんですよね。

私はコーディングを習い始めたときにコードが綺麗に書けずにすっごい落ち込んだのですが、そのときベテランの方に「最初から綺麗に書ける人なんていないんだから、汚くても当たり前。気にすることない」って言ってもらえてすっごい気持ちが楽になりました。

正直今でも全然綺麗に書けてるとは思えませんが、それでも最初の頃に比べたら成長したなって思います

だから上手く出来なかったり分からないことがたくさんあったとしても、全然大丈夫ですよ。続けてると必ずどこかで「私、成長してる!」って思えるときが来るので、この小さな成長を積み重ねて頑張っていきましょー!

私もスキル的にはまだまだへなちょこなので、少しずつ出来ることから頑張っていこうと思います。