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ラクダのポーズ効果とできないときの練習法|全身疲労に効く!

「ラクダのポーズをやると腰が痛くなる」
「ラクダのポーズってどんな効果があるの?」
「ラクダのポーズが出来るようになるにはどんな練習をすればいいの?」

こんな疑問や悩みを抱えている方のために今回は、ラクダのポーズの効果と練習法をご紹介します。

私はヨガ歴1年半くらいになりますが、最初はラクダのポーズをやろうとすると腰が痛くて全然後ろに曲げられませんでした。

そんな私でも今でも腰が痛くなることなく出来るようになったので、是非参考にしてみてくださいね。

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簡単そうに見えるけど結構難易度の高いラクダのポーズ

ラクダのポーズって見た目からすると、そんなに難易度高そうじゃないですよね。

私がヨガスタジオに通っていたときも、ラクダのポーズは割とみんな普通にこなしていました。

でも私は腰に手を当てて体を反らした時点で腰が痛くなり、それ以上曲げることが出来ませんでした。

当時は「何で私だけ出来ないんだろう…」と思っていましたが、ラクダのポーズってヨガのポーズの中では初心者向けではなく中級くらいの難易度のポーズなんですよね。

ラクダのポーズの練習法

ラクダのポーズは背中なの柔軟性を少しずつ上げていくことで徐々に出来るようになっていきます。

①キャットアンドカウでウォーミングアップをする

まずは背中をほぐすために、キャットアンドカウでウォーミングアップします。

キャットアンドカウを数回行うことで、背中をほぐして柔らかくすることができます。

これなら簡単なので、初心者の人でも体の硬い人でも無理なく行うことができますよね。

②コブラのポーズで背中をほぐす

コブラのポーズも初心者さん向けの難易度の低いポーズです。

ラクダのポーズと同じようにコブラのポーズも後屈系のポーズなので、コブラのポーズに慣れたらよりラクダのポーズも取りやすくなります。

コブラのポーズとアップドックのポーズは一見似ていますが、コブラのポーズは骨盤が床についていてアップドックは浮いた状態になっています。

また、コブラのポーズは腕が伸び切っていませんが、アップドックは腕が伸び切った状態です。

この点が違ってくるということを意識して練習するといいですよ。

③弓のポーズでさらに慣らす

キャットアンドカウ、コブラのポーズで背中を十分にほぐした後は、弓のポーズでさらに慣らします。

弓のポーズは少し難易度が上がりますが、完成形が難しい場合は片足の弓のポーズで背中のストレッチを行うようにします。

参考

以上の3つのヨガポーズをラクダのポーズを行う前にやると、ラクダのポーズが深めやすくなりますよ。

ラクダのポーズの効果

ラクダのポーズには下記のようないろいろな効果があります。

  • 集中力アップ
  • イライラ解消
  • リフレッシュ効果
  • 疲労回復
  • 冷え性改善
  • 胃の不調改善
  • バストアップ

ポーズを深めることで、このようなさまざまな効果が期待できます。

ただ、ラクダのポーズは体への負荷が高いポーズなので、体の硬い人は無理して行わないようにすることが大切です。

ラクダのポーズをやるときの注意点

ラクダのポーズを無理してやろうとすると体を痛めてしまうので、注意が必要です。

体に負担を与えないよう、注意点もしっかり頭に入れておかなければいけません。

ラクダのポーズをやるときの注意点は、

  • 膝のトラブルに注意
  • 血圧に注意
  • 首や腰に注意
  • 背骨はできるだけ真っ直ぐに
  • 肩に力を入れない

以上となっています。

ラクダのポーズは膝をケガしているときには控えるのが良さそうです。

あと血圧が変化しやすいポーズになるので、低血圧や高血圧の人は様子を見ながら行うようにしなくてはいけません。

首や腰が痛いときは症状を悪化させる可能性があるので、無理はしないように気を付けます。

頑張りすぎてケガをしてしまっては意味がないので、無理をせずに少しずつ取り組むことが大事です。

ラクダのポーズをとった後は背中を丸めてフィニッシュ

ラクダのポーズのように後屈系のヨガポーズを行った後は、逆のポーズを取ってバランスを取ってフィニッシュします。

ラクダのポーズで体を反った後は、前屈のポーズも忘れないように行いましょう。

最後は仰向けになって膝を両手で抱え、リラックスします。そして一番最後は、シャバアーサナで終わるのがベストです。

シャバアーサナはヨガで動いて体の中で発生した「いい気」を、体の中に留まらせて巡らせる効果があります。

シャバアーサナってただ仰向けに寝てるだけですが、ヨガのポーズの中では難易度が一番高いアーサナって言われてるんですよ。

確かに体の力を全部抜くってやろうと思ってもなかなかできないですもんね…寝落ちしちゃうし。

ラクダのポーズは練習すれば必ず出来るようになります

私はヨガスタジオに半年通っていたのですが、最初の3ヶ月は全然ラクダのポーズが出来ませんでした。

それでも少しずつ背中をほぐして練習をすることで、今では無理なく行うことができるようになりました。

まだ完全に足を掴むことはできませんが、これからも少しずつ練習して柔軟性を上げていきたいと思います。

ちなみにラクダのポーズを行う前に、

  • キャットアンドカウ5分
  • コブラのポーズ30秒
  • 弓のポーズ30秒

以上を行うようにすると、ラクダのポーズがより深まりますよ。

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