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納品した記事が編集さんから全文修正依頼で返ってきたらライターはどうするべきか?

こんにちは。シズです。

現在、某メディアの専属ライターとして記事を書かせていただいています。

長期契約という形でお仕事をさせていただくのは初めてで、ライターとして2ヶ月弱記事を書いてきました。

そしてつい先日、納品した記事が編集さんから「全文修正依頼」で返ってきました。

これについては正直、納得できませんでした。

記事を書くモチベーションも200%くらいマイナスになり、ライター契約を解除することも考えました。

さて、ライターとして納品した記事に全文修正依頼が来てそれに納得できなかったら、どうすべきなのでしょうか?

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全文修正に納得いかなかった理由

修正依頼の内容は、「もう少し読者の気持ちに寄り添った書き方をしてほしい」というような感じでした。

それを見て私は、自分の意図がしっかり伝わっていないと感じました。

私は「読者のタメになること」を意識して記事を書き上げました。

でも編集さんからの修正依頼を見て、編集さんの考える「読者に寄り添う」という意味に違和感を感じました。

私にとって相手のことを考えるということは、優しい言葉をかけることだけでなくときには厳しい意見も言ってあげることだと思っています。

オブラートに包んだようなフワっとした言い方では、ときに相手にちゃんと伝わらないこともありますよね?

私は読者が記事を読んだらそれで満足して終わりっていうのではなく、その先の幸せにちゃんと繋がるような記事を書きたいと思っています。

正直なところ、割に合わないくらいにしっかり時間をかけて記事を書いています。

だからこそ今回の全文修正依頼には全く納得できませんでした。

言いたいことと思っていることをはっきり伝えようと思った

私は長年会社員として働いてきたので、「長いものには巻かれる」という習性が身に付いてしまっています。

なのでこういう場合、今までであれば文句を言わずに相手側の指示に素直に従っていたと思います。

でも今やっているライターの仕事は本業にする気はなく、あくまでも副業としてやっているに過ぎません。

あまりにも効率が悪かったり、割に合わないのであれば続ける気はありませんでした。

編集者に駆け出しライターが言いたいことをはっきり言うのは失礼にあたるのだろうか?とも思いました。

でもここで私が言いたいことを伝えなければこれからいい仕事はできないと思ったので、思い切ってはっきり伝えることにしました。

正直この時点で私は、相当腹を立てていました。

私の意見に対する編集さんの対応

修正について相談したいと編集さんにアポを取り、スカイプで直接お話しをさせていただきました。

なるべく相手が不快にならないような言葉を選び、こちらの意図と思っていることを正直にはっきりと伝えました。

編集さんはしっかりと私の意見を聞いてくれ、今後の方向性などについて一度サイトオーナーさんと話をさせてもらうと言ってくれました。

編集さんの対応次第では今後の仕事継続について検討しようと思っていたのですが、編集さんの対応が素晴らしかったので私の気持ちもすっかり落ち着きました。

翌日編集さんから連絡があって再度打ち合わせをしたのですが、私が思っている方向性はそのままでいいとのことでした。

そして、「このように書いて頂けると雰囲気が随分と変わると思うのですがいかがですか?」と具体例を提案してくれました。

その具体例のおかげで私も編集さんが言っている本来の意図がしっかり理解でき、それと同時に「なるほどな」とすごく勉強になりました。

編集さんの人柄と能力はライターにとってかなり大事

編集さんとは普段メッセージでのやりとりをしているのですが、お互いの意思疎通が上手くいかなかったり直接話した方が良さそうなときはスカイプで打ち合わせをしています。

私の記事をいつもチェックしてくれている編集さんは女性の方なのですが、自分の意見を押し通すようなことは一切なく、こちらの意見をしっかりと聞いてくれます。

編集経験などは全く知らないのですが、今まで一緒に仕事をさせてもらう中で「この人はすごく優秀な編集さんだな」と感じていました。

何よりも、ライターである私のモチベーションが下がらないように気を遣ってくれていることがすごく分かります。

今回の修正依頼についてはモチベーションがかなり下がってはしまったのですが、その後の話し合いで下がったモチベーションをしっかり元の位置以上に上げてくれました。

記事を書くのにまだ慣れていなくて時間がかかってしまう私にとっては報酬面で見ると今のところ「割に合わない」仕事ではあるのですが、それでもしっかり仕事をこなそうと思えるのは、編集さんのおかげです。

今回の件で強く感じたのですが、ライターにとって編集さんの人柄と仕事能力はかなり大事

今やっているライターの仕事は報酬面以外の部分で得ることが多いので、単価が高くなくても割に合う仕事なのかなと思っています。

どんな仕事でも120%の力で取り組みたい

今って専門分野でもない限り、WEBライターってはっきり言って使い捨てされるような時代です。

在宅でもできるWEBライターの仕事って参入の壁も低く、誰でも始められますからね。

クライアントさん側の意見を聞くと適当な仕事をするようなライターさんもいっぱいいるようですが、私は絶対にそのようにはなりたくありません。

ライターの仕事は副業としてやっている仕事ですが、「ただお金をもらえればそれでいい」なんてことは全く思いません。

仕事をしていく中で自分を成長させたいし、クライアントさんの求めている以上の記事を書き上げて「このライターさんを雇って良かった」と思えるような働きをしたいと思っています。

仕事も遊びも本気でやる方がずっと面白いですからね。

もしライターをやっていてクライアントさんに理不尽な対応をされたり不満に思うようなことがあれば、はっきり伝えた方がいいと思います。

それによって相手の対応が悪くなった場合は、さっさと見切りをつけた方が自分のタメです。

ライターとして成長させてくれるようなクライアントさんであればベストですね。

こちらが成長すれば記事のクオリティも上がるし、お互いにとってはWin-Winですからね。

そのためにも、クライアントさんに期待してもらえるようなライターになりたいなって思います。